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毎年やってるけど。。。
たとえば、アンアンとかで毎年年初めに、今年の事件大予想 ってコーナーありますよね。その本まで出て。 はたして、アメリカのテロを予言してる記述はあったのでしょうか? 去年の初めの占いの本を買っておけば良かったなと思っています。 今年は買って、来年1年が終わった後、見てみて、素晴らしい占いを決めたいのですが。。。。
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この質問を見たとき答えようか、どうか迷ったのですが答えてみます。 文章が下手なので判らないかも知れませんが、その時はご免なさい、では結果から言いますとアメリカへのテロを予測した書物は有りますし、今のアフガニスタンやイラクの事に着いても言及されていますし、今後のイスラム圏との関係も断じています。 その書物は中国人の中でも知る人ぞ知る闇ルートでは有名な書物でその名を(劉伯温讖)と言い1370年頃に中国の明初期に書かれた物で、明の初代皇帝の軍師であった劉伯温(劉基)という人が書いた書物に中国の占いの家元に当るような人がそれを読むとダイジェスト的に記述されていますので判るのですが日本人の大学教授程度の漢字力では到底判る代物ではありません。それは、そうでしょう国体の栄枯盛衰がハッキリ書いてあるので誰が読んでも判るようでは秘密が保てないからです。その書物の所在は今は台湾の国立図書館に秘蔵されていて写本はもちろんコピーも許されていません。私の手元には極一部分だけコピーされた物がありますこのコピーは日本には十部位しか存在しませんし、公にする事は固く禁じられていますので他の人が持っている事も知りません。このコピーの原本は占いの家元の家に何百年か前に何処かで写本された物が伝わっていたので、この講義を受けた人だけが持っているのです。 この回答は誠意を持って書いた物で嘘偽りの無い事を御約束致します。
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- hiromuy
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こんにちは。 質問のように、どれだけ予想できたか現在と比べてみることは面白いことだと私も思います。どうしてそう予想できるのか、またどうして予想通りにならなかったのか考えてみるのも、色々な因果関係の勉強になると思います。 ただ、予想というものは、今ある情報だけでその延長上の将来にどういったことが起こり得るか予言する、ということで、占いとは少し違う次元の様な気がします。 アメリカのテロ事件については、1年前の正月のある新聞記事で、「中東情勢が緊迫する」と予想していた方はいましたが、突発的とも言えるテロそのものの予想はかなり難しかったのではないでしょうか。