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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性胃炎で風邪を引いたとき)

慢性胃炎で風邪を引いたとき

このQ&Aのポイント
  • 慢性胃炎で風邪を引いたときの症状や対処方法について
  • 風邪を引くと胃腸が弱ってしまう慢性胃炎の対処法は?
  • 胃炎を根治する方法と風邪にかかった場合の対処法

質問者が選んだベストアンサー

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noname#62393
noname#62393
回答No.3

 こんいちは  私は、薬に詳しいわけではありませんが、心体の哲学の話として、気が付いたところをお話させていただいています。  今どのような胃腸薬を服用しているか分かりませんが、胃液を中和を目的としたものであれば、胃薬それ自体は、肝臓にとどくものではなく、直接肝臓に悪影響があるものではないと思います。  しかし、脳の生体統御に狂いが生じ、体全体に悪影響が生じるのも事実です。薬(やく)は諸刃の剣であり、短期決戦として使われるもので、長期に継続して飲み続けるものでは、原則ありません。麻薬中毒やアルコール依存症と同じように、薬を飲み続けなければいけない状態、一種の適応障害となってしまうのです。クスリ→リスク  病は、強力なウイルス、細菌性のものを除き、生体統御の乱れから生じるものです。したがって、その乱れの原因を断てば、対症療法ではなく、根本的に解決することが、できるのです。  前にも、少し申し上げましたが、あなたは、すでにクスリに依存しています。この状態では、助言できる状態ではありませんが、あなたは体液が体に悪い弱酸生体になっていると思われます。先ずは、体質改善(体液、弱アルカリ体)すいることを考えなけらばなりません。  手っ取り早い改善策は、クエン酸を水に溶かして飲む事です。疲労物質(酸性体の現況)を中和し、血液をサラサラにします。また、クレブスが発見したクエン酸回路(ノーベル賞)に入り、ATPを生産します。ATPはご存知と思いますが、全ての細胞のエネルギーであり、細胞の活性化(胃腸などが活性化)の最重要サプリメントなのです。さらに殺菌作用が強く、飲むことにより、口やのどについてる、ウイルス等を殺すなどの効果もあります。薬ではありませんので、副作用はありません。    飲み方については、既に、薬を飲んでいることなので、専門家に相談したほうがよいと思います。  「つかれ酢本舗」に電話すれば、無料で助言してくれると思います。ちなみに一袋(1ヶ月分250円程度)。  わたしに、何か質問があらば、遠慮なくどうぞ!        

その他の回答 (2)

noname#62393
noname#62393
回答No.2

こんいちは  金魚運動は、仰向けになり、体を左右に振ります。陸に上がった魚のイメージですね。これにより、背骨が揺れることから、脳脊髄液やリンパの停滞が防ぎ、循環を促進します。自律神経が安定し、かつ、疲労物質をいち早く排出することができます。  ウイルスに効かない薬をなぜ出すか?  1・薬事法や医療保険法で、風邪には、風邪薬を出してよいことになっているからです。誤診がないかぎり、この結果に責任を追わなくて良いのです。  2・抗生物質は、菌の繁殖を抑制することができますが、薬は、風邪による症状(せき、鼻水等)を抑える目的で使用しています。ウイルスを殺しているのではありません。ウイルスは、遺伝子レベルの大きさであり、それを化学的にころすには、人間の細胞も殺すことになり、人間の細胞を傷つけずウイルスのみを殺すことはほぼ不可能なのです。  3・患者が沢山の薬をもらうことを希望しているかたです。  4・病院だって商売です。儲ける必要があるからです。  風邪についてまとめてみました。参考までに。  風邪は、ウイルスであり、現在の風邪薬では、ウイルスを殺すことはできません。抗生物質は細菌に対してのみ抑制力があるのです。    風邪薬は、鼻水がでたら、薬の力で鼻水をとめているだけなのです。本来、鼻水しかり発熱しかり、ウイルスを体外へ排出、あるいは殺すための生体防御反応なのです。これを抑えれば、風邪が長引いてしまいます。ただし、どうしても仕事にいかなければならない、人と会わなければならない等の時、一時的に鼻水を止める。そういう使い方をするものと考えます。  また、風邪薬を飲むと、生体は毒(非自己)と判断し、中和しようとしますが、薬は化学物質であり、自然界にある食物ではないので、肝臓はそれを処理するために非常に疲れてしまいます。また、処理を間違えて、発ガン物質を生成してしまうことも知られています。  風邪薬の飲みすぎは、肝臓や、腎臓疾患等を誘発してしまいます。ましてや、肝臓が疲労しているときの風邪薬は非常に危険なのです。  肝機能障害の人が風邪の症状と似ていることから、風邪と間違われて、風邪薬を投与され、かなりの人がなくなっていることも事実のようです。   風邪のウイルスは、体の免疫と副腎皮質ホルモンで殺します。副腎皮質ホルモン生成には、ビタミンCとクエン酸などが必要なのです。    風邪にはビタミンC+クエン酸+安静が一番ですよ。

nihonneko
質問者

お礼

詳しく教えていただいてありがとうございます。 何度も質問して申し訳ありませんが、もうひとつ質問させて下さい。 風邪薬の飲みすぎは肝臓、腎臓疾患を招くということですが、これは胃腸薬でも同じことでしょうか?私は胃腸機能疾患のためかなり長期に渡っていろんな胃腸薬を飲んでいるものですから、気になって質問しました。 服用を止めるとまた諸症状が出てきてしまうので、現在も手放せない状態です。この状態を脱出するにはどうしたらよいでしょうか? お薬に詳しいようなので、いろいろと質問してしまいました。ご存知でしたら教えて下さい。 宜しくお願い致します。

noname#62393
noname#62393
回答No.1

 参考になれば    風邪をひくとは、自己の免疫が落ち、ウイルスを体内に侵入させたことを意味します。  免疫が落ちるとは、体が疲労から酸性体になり、交感神経が興奮していることを意味します。すると免疫が落ちます。また、体液が酸性体になることは、交感神経のみならず自律神経の不調をきたし、胃腸を問わず、不調の原因となります。  また、ウイルスは免疫とともに、副腎皮質ホルモンで殺しますが、副腎皮質ホルモンの材料たなる、抗ストレスビタミン(主にC)やクエン酸の摂取が少ないと、治癒力が落ちます。  さらに、胃酸の量が少ない(無酸症)場合は、ウイルスを胃酸で殺すことが出来ず、侵入を許してしまいます。  体の酸性体の原因は、精神的ストレスや筋肉疲労により、疲労物質が、リンパに蓄積されます。リンパの停滞がなければ、疲労物質は容易に排泄されますが、そうでない人は、蓄積されます。  前置きがながくなりましたが、胃腸が弱い、風邪をひくということは、一言で言うと、体に疲労が蓄積され、体液が酸性体になっていることを意味します。  したがって、これに打ち勝つことは体液を弱アルカリ体に保つことなのです。  そのためには、ビタミンCやクエン酸を含んだ、食物をとる。リンパに蓄積された疲労物質は、マッサージや軽い運動(体操や金魚運動)で停滞を防ぐ。これで自立神経は安定します。  風邪にかかったときは、ビタミンCやクエン酸を直接飲むことをお勧めします。  ちなみに、ウイルスは、抗生物質や風邪薬では殺すことはできません。あくまでも、免疫と副腎皮質ホルモンで殺しているのです。

nihonneko
質問者

お礼

ありがとうございます。 判りました。ビタミンC、クエン酸の摂取と適度な運動ですね。これを持続して弱アルカリ体に保てば、風邪の予防にもなるということですね。 ちなみに金魚運動とはどういったものですか? それともう一つ質問ですが、ウィルスを抗生物質で殺すことが出来ないのに何故病院は抗生物質を処方するのでしょうか?

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