コストの低い方を使っているでしょうが、お茶は硬度が高いと出ないのではなかったでしょうか?
日本の水道水は昔はまだしも今は世界的にもかなり厳しい基準で、そのまま安心して飲めるレベルではないでしょうか。
東京だと、江戸川取水の浄水場は以前は松戸方面のひどい川からの流入があったのですが、今は其の改善も行われ、更にオゾン脱臭が全体の半分まであげられる(それ以上はしないそうです)とかで、匂いは私には感じられません。
かなりのプロの料理人でも冷やしたら、普通の硬度の水なら、ミネラルウォーターと上水道の区別は着かないのではないでしょうか?
地方では湧き水や地下数百メートルからの水とか、東京でも都下の一部ではそのような水を配水しています。
それだけ清浄なので、塩素は沸かせば飛びますから、自分の工場で色々面倒な事をするよりも、上水道を使っているのではないかと思います。何かあっても自治体のせいに出来るし・・・・(^_^;;
日本のは基本的に硬度が低いので、飲みやすいですし。
某国在住中に某スポーツ飲料の会社の駐在の方と仲良くなりましたが、其処は水道がちょっと問題が有るが(水質ではなく)、水道水を最新ろ過技術をつかってろ過をして使っていると言っていました。
なぜ聞いたのか? 日本のと微妙に色が違い、更にボトル毎にも微妙に色が違っていたからです。(^_^;; それ以来運動時もそれは飲みません。
お礼
水道水=危ない!! と思っていました。 参考になりました。ありがとうございます!!!