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中国でのPC使用
今度北京に長期赴任する事になりました。 現在使用中の物も古いのでこれを機に新しいPCを購入しようと思っています。 『海外でのPC使用』で検索したところ、英語圏ではハードは現地購入し、WIN XP英語版の日本語化がいいとの回答が多かったと思います。この考え方はそのまま中国にも置き換えられるものなのでしょうか? それとも国内で購入しても上手く利用できる方法がその後確立されたいたりするのでしょうか(これがあれば一番うれしい)? 教えて下さい。
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東芝のダイナブックなら海外保証サービスがあります。中国にもサービス拠点があり安心して使えます。 http://dynabook.com/assistpc/ilw/index_j.htm
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- namikikouj
- ベストアンサー率48% (20/41)
トラブル時の対応(自力で直すことを前提)で考えると日本のPCをそのまま持ち込むことをお勧めします。 設定項目が日本語というだけで安心感があるかと思います。 (設定変更も難しいので現地で業者に頼むつもりであれば現地で買うほうが良いでしょう) 日本のノートPCを持ち込む場合の注意点です。 1、プラグ(コンセント)の形状を確認してください。 日本で各国の「プラグアダプター」を買うことは容易ですが、 海外で買うことは困難です。 2、ACアダプターの電圧を確認してください。 220Vや240Vの表記があれば動作しますが、メーカーが保証していない場合には自己責任になります。 不安であれば「電圧変換機」を御用意ください。(大きさの割りに重いですが) 3.ACアダプターにつながっているACケーブルの電圧対応を確認してください。 国内で売っているPCのケーブルは125V対応が多いです。 200Vオーバーのところで使うと発火の原因になりかねません。 「240V対応のケーブル」が売っているので用意したほうが良いでしょう。 ちなみに、上記3つの商品とも、大き目のPCショップに行けば買うことは可能なはずです。 無ければ注文しましょう。 参考までに
- tgn1013
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北京でしたら、海外企業向けのPCを販売しているので、上記と同じ方法も採れるでしょう。 私なら、日本のPCをそのまま持ち込みますね。安全ですから。 パソコンは持ち込めるはずなので。 日本のノートでしたら、220Vに対応しているはずです。 デスクトップの場合も、大半は220V対応ですが、持ち込みの手間を考えると、 現地購入が手でしょう。 価格は分かりませんが、日本語Windows版も売っているという話を聞きましたが・・・