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中国 コンタクトレンズのケア用品

夏に北京に引っ越す事になりました。今はハードコンタクトを使用しているのですが、北京でもケア用品を手に入れる事は可能ですか?  あと、中国は埃がすごいのでハードコンタクトは適なさいと聞きました。あまりにも辛かったら、使い捨てソフトを購入しようと思っていますが、 簡単に手に入るのでしょうか?もしご存知の方いらっしゃったら金額も教えてください。よろしくお願いします。

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回答No.2

私が住んでいたのは中国の南西部でしたが、ハードレンズのケア用品は 全く売ってなかったです。 北京や上海の状況は知りません。 ソフトのケア用品「オプティフリー」などはどこででも売ってました。 中国では コンタクトレンズ=ソフト ということらしいです。 街中の眼鏡屋さんへソフトレンズの空き箱を持っていくと 同じ度数のものが手に入りますよ。ワンディ・アキュビューなど 買ったことないので値段は知りません。 ちなみに私はハードレンズを使い続けたので、日本からケア用品を送ってもらっていました。 コンタクトをなくしたときは悲惨で日本まで買いに戻りました。

hawaiifight
質問者

お礼

今住んでるハワイでもハード用はソフト用に比べると種類が少ないです。中国だとハード用ケア用品は売ってないって事ですね。日本から持ち込むしか無さそうですね。現地でもワンデーアキュビューは手に入るって事がわかってよかったです。 色々貴重な意見をありがとうございました!

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  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.1

中国に住んでいたことがありますが、見えないところで製品の品質に手が抜かれています。 日本ブランドのものであっても、日本に送られるものと、中国国内のものでは品質やファンクション(家電の機能)が微妙に違うといわれます。 ですので、コンタクトは日本から持ち込むか、送ってもらったほうがいいいです(関税がかからない程度の量ごとに)。 品質とは例えばこんなことです。 日米などの家具メーカーが中国に家具やオフィスデスクを作らせており、いわゆる社長さんが使うような木製のデスクがありました。 日本の感覚だと20万円くらい。現地では5千円くらいで売っています。 もちろん品質は違います。 同僚がデスクのカドに、ノートパソコンをぶつけました。すると、デスクのカド(コーナー)がいとも簡単にポロっと三角形に欠けてしまいました。 理由は、たぶん工場の木を削るマシンは同じプログラムを利用していても、木材は十分に乾燥をさせておらず、中からくさったのでしょう。 (先進国では家具でも楽器でも、木を十分に乾燥させてから加工するが、それをせず、手を抜いた製造をした) あと、スーパーで、お風呂でつかえるプラスチックの風呂桶(水をからだにかけるオケ)をさがしていました。 きれいな色の風呂桶がかさなっていたので、ちからをいれて重なりをはずしたところ、手から血が大量に流れました。 プラスチックのエッジを丸くならしておらず、シャープになっていたからでした。 これは40年くらい前の日本でもあったそうです。私も小さいころ、親が「プラスチックのエッジには気をつけなさい。手をきるよ」と声をかけるシーンを覚えています。 中国の品質はそんな感じなので目にいれるコンタクトは、香港製でもないかぎり、お勧めしません。

hawaiifight
質問者

お礼

北京入り前に貴重な意見をありがとうございます。勉強になります。 そうですね、確かに目に入れるものは用心した方がいいですよね。 アドバイスありがとうございました!

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