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とんでもない電話の配線ミス
新築の会社管理のアパートに入居したのですが、入居者が増えてからようやく気が付いたことがあります。 それは、アパートの部屋同士で、受話器を上げただけで、会話が聞こえてしまうことです。 まるで一家庭内の親子電話のようです。 入居当時は、全く気が付かなかったのです。 今回、電話番号を押さないにも関らず、他のお部屋の方と電話がつながってお話できる状況であったので気が付きました。 どうりで職場の人間が私が電話で話した内容が知られていると思っていました。 誰か職場の者に盗聴している者がいるのではないだろうかとずっと疑ってきました。 原因は、NTTの配線ミスということがわかりました。配線の番号自体が間違っていたのです。 NTTの配線ミスで盗聴されたにも関らず、NTTは、それは盗聴ではないと言い切っています。 盗聴とは、盗聴をする目的の為に盗聴器を電話にわざとつけることであるのだそうです。 NTTの配線ミスで、盗聴がなされ被害にあったにも関らず、余りにも酷い対応であると思いませんか? 私は被害者にも関らず、私自身も盗聴をしているのではないかという風に言われてしまいました。 NTTの配線ミスが盗聴の原因になったので、NTTの配線ミスと被害者を加害者呼ばわりするような行為を罰することは出来ないのでしょうか?
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お礼
やはりNTTに酷い対応をされた被害者がいらっしゃるのですね。 確かに、NTTの相談センターに言っても、怒り倍増してしまいそうです。 御返答有り難う御座いました。