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寿司屋でネタのショーケースがみえない席に座らされるということ
寿司屋のカウンターではネタをショーケースから 選んで頼むのが醍醐味だと思うのですが、 私はお金を持っていない雰囲気があるのかいつも ショーケースが横を向いてしまい、みえない場所に 座らされます。 これって、「お金持って無くて、良いネタなんて頼 まないだろうから正面に座らせても意味がない」 ということで歓迎した客ではないことの意思表示なのでしょうか?
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こんばんは。 お鮨屋さんの品性にもよりますが、お客としてのマナーとしては、カウンターの奥側は大将が仕切って握ってくれますので、お店にとって大事な常連さんの席です(手前は若手が握る席)。だから、自分から無理して行かないし、店側も「いちげん」さんに敢えて奥に案内しないのが普通です。 もし、初めて食べた店が美味しかったら、お店の人に案内からおすすめネタ(にぎり・もしくは上にぎり)まで全てお任せする気持ちで、2,3好きな握りを追加で頼む程度で2,3回通われることでしょう。混んでない時間なら、そのうち大将が質問者さんを覚えていて、奥に招いてくれると思います。 少ししかお金を落とさなくても、1カンを大事に噛締めて食べてくれるお客さんなら、お店も大事にしてくれます。 そりゃ、成金趣味な人や、やくざチックな人は適当にあしらうために、見た目優遇するでしょうが、誰しも血が通った人間ですから、己の財布内で、たまの自分へのご褒美をあげている人が好ましいに決まってます。 また、そんな店が美味しいはずです。(高くて有名な、鼻持ちならん店は別です) 肩肘張らずに、自然体でお店と相対されればいかかでしょう? それとも、「いちげん」でも常に一等席に座りたいなら、金持ちになるか、派手で偉そうな格好をなさることでしょう。但し、良識あるお店なら心底は大事にしてくれないと思いますが・・・
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- simakawa
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可能性は大ですね. 沢山食べておけば次は良い席に案内されますよ.