アパレル販売員

質問

メンズのセレクトとオリジナルを扱ったショップで働いて３ヶ月になるのですが
顧客が全然掴めず肩身の狭い思いをしています
お店は複合ビルの中にありビル自体出来て一年と少しなんで未だ知名度が低く
人の出入りもどちらかと言えば少なめです
ネットなどで宣伝しているのですが顧客獲得にはなかなか繋がりません
販売の仕事はこれが始めてて勝手もあまりよく分からずどんづまり状態です
なにか良い宣伝方法は無いでしょうか？
あと接客マニュアルとか自分のお店には無く分からないことは聞くってやり方なんですが
分からない事だらけで聞いてばっかりになります
接客マニュアルとか載ってるサイトとか無いでしょうか？
そもそも服の販売とかにマニュアルとか無いものなんでしょうか？

そもそもなにから質問したらよいのか分からないです・・・・・

回答No.3

joey110825

僕も3年程アパレル販売をバイトでしていました。
初めて勤めた店は（まぁどこの店も変わらないと思いますが）「ドンドン声掛けてバンバン売ってくれ￥」
接客の仕方も「やれば覚える」でした。
最初はお客さんに声掛けするのも嫌だったのですが、考え方を変えてみて、「売らなきゃ」って思うよりもそのお客さんが何を欲しがっていて、どんな情報が欲しいのか？を考えるようにしてから接客も楽しく思えてきました。
あとは商品知識と最低限の接客マナーがあれば基本的には大丈夫。　商品知識はお店で１番ってくらいの情熱があればベターですかね。　先輩や店長にいろいろ教わって全部メモってたくさんのお客さんと接して自分なりのやり方を見つけて下さい。

宣伝は…店長の承諾と街の許可があれば街頭でチラシ配付なんてどうでしょうか。思いつきでゴメンナサイ　
でもいろいろ自分で提案してみると仕事が楽しくなると思うので。

でもまぁ、最初から全部の物事がうまく行く事ってそうそう無いのでとりあえずお客さんひとりひとりをしっかりと見てあげて下さい。

回答No.2

tararin7

こんにちは。
私も以前ビルの中のメンズセレクトショップに勤めていました。
そのお店も新しいビルの中の店舗でした。

私も入りたての時は、本当にわけがわからず、
毎日自分の無力さを感じていました。
1つ上の男の販売の方が一緒に働いて居たのですが、
その人はお店に勤めだしてからメキメキお洒落になり、
たまなに街角スナップとかに載ったりもしていました！
最初はお客さんの入りが少なかったのですが、
その人にアドバイスを求めてきたり、世間話をしにきたり、
女の子がその人目当てでくるようになったりと（笑）
結構週末なんかは、人の出入りも多くなっていきました。
なので、お洒落をみがいてお店に立つのも手かもしれません。
あとは、入って来たお客様に服を直しながら
「よかったら試着してみてください」など、軽く言って
あまり最初は関わらないで、まだ悩んでるようなら話始める
みたいな。その時に、共通点をみつけたり、世間話を交えたり。
私のお店は接客方法は結構自由だったので、
これは私のやり方で、お店の方針がきっと店長さん
とかにあると思うので、聞いてみてください★

あとビル自体が、知名度が低いのなら、
ビルの管理の人がたまに回ってきたりはしませんかね？
私のところはきたのですが、私はその人達と仲良くなって
ここをこうしたらどうですか？とか、暇ですとか、
どうすればこのビル知ってもらえますかねぇ？とか
お客さんも居なくて1人の時とか良く話してました（汗）

販売のマニュアルって言うか、こういう販売員はいい！みたいな
本が書店に行くと沢山ありますよ★
私も何冊か購入したり、立ち読みしてました★

まだ三ヶ月で、お店にもビルにも慣れきってない状態で
大変だとは思いますが、向上心があるみたいなので
大丈夫だと思います★
頑張って下さい！顧客の方がつくといいでね♪

回答No.1

yuutonomama

こんばんわ。以前、私も販売の仕事をしていました。大変な仕事ですよね。売り上げは気にしないといけないし。私が働いていたのは、五階建てのショッピングセンターでした。洋服はカジュアルなんですが、周りが綺麗めで高いお店なので、平日にお客もそんなに来るお店ではありませんでした。売れないときによく店長が気にしていたのはディスプレイです。「ボディが可愛くないから売れないのかなあ」って一日に三回くらい変えたこともありました。あとは、人が店の前を通ったらいらっしゃいませ～の声だしとか。
店内での店員同士の私語は厳禁。例え、日報や書類でも目に付くとこでの書き物は感じが悪いので禁止。一時間後とに、売り上げを確認して目標金額までの残りを確認。後は、つねに接客です。顧客をつけるには、接客して顔を覚えてもらってリピーターになってもらうしかありません。大変ですが頑張ってください。参考になったら幸いです。