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大腸癌の肝転移手術
母(71)が年末にS字結腸に癌が見つかり、ほぼ閉塞状態で手術をすることになりました。CTの結果肝臓に転移が2つ(6cm)が見つかりました。大腸が2mm程しか通っておらず、まずは急いで大腸の切除手術と言うことになり今週12日に手術します。その後1ヶ月程してから肝臓の手術をすることになりました。本当は一度に取っていただきたいのですが、(1)体力的な問題(非常に元気にはしているのですが)(2)大腸手術後の肝臓の様子を見てから、ということになりました。S字結腸の腫瘍を取った後、体力の回復を待つ間、転移している肝臓に対して、そのまま手を拱いて見ているのも悔しいので、何かその時期に出来る事はあるのでしょうか?手術前の先生とのお話の時に相談しようと思いますが、それまでの予備知識として何か教えていただけることがありましたら、宜しくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
ANo.3のJimmy2 ですが、下記の本の中のP.266~273に質問者さんのお母さんと同様な状態から治癒した医師のゲルソン療法のことが記載されています。ゲルソン療法は大変な療法のようですが、ガンの人の食事のあり方の方向性として参考になるかと思います。 http://www.sociohealth.co.jp/book/db1/data.cfm?code=5805512
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- Jimmy2
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私が最近回答させて頂いた下記URLのANo.3および4.が参考頂けるかもしれません。 切除されたガンそのものからワクチンをつくるのがベストなのですが、まだガンが量的に十分ある間に尿(ガン抗原がペプチドとして出てくる)からつくるのが次善策と思われます。取り残された微細なガンからの再発防止に効果が期待出来ると思います。手術当日になってしまいますが、明後日の木曜日に蓮見先生が診察に当たってますのであらかじめ確認のして相談されたらよいと思います。行くのは誰か別の人でもかまいませんが尿だけはそれまでに確保しておくのが良いと思われます。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1874484
お礼
アドバイスありがとうございます。関西に住んでおり、教えていただいた日が母の一度目の手術日でしたので、行くことが出来ませんでしたが、ご親切ありがとうございました。肝臓の手術後また考えてみたいと思います。
- hamuhamukohamu
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お母様大変ですね。 私の義母も先月大腸がんで手術をしました。 先生に言われたことは、まずは腸閉塞を起こしかけている部分(腫瘍が腸をふさいでいる)を一刻も早く切除することが大切だと、witch17さんのお母様の先生と同じ事を言われました。 手術後の大腸の回復を待っている間ですが、義理の母の場合、やはり先生の指示に従い、一刻も早く体力がつくように食事をきちんと取るとか、先生の許可が下りればなるべく動くようにしたりしています。 病気を治すのはお母様と先生だと私は思います。 私も、なにもできなくてとても切ないですが、なるべく普段通り、義母に接していこうと思っています。 あまりアドバイスになっていなくてすみません お母様の病気が一刻も早く治りますように
お礼
ありがとうございます。 転移があった場合5年生存率が20%であることを本人もPCで調べて知ってしまっています。 生きる望みを持って二つの手術とこれからの治療を頑張って欲しいと思っています。 5年生存率の数字が伸びるように貢献したいです。
- taka1999
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うちの母は「さるのこしかけ」を煎じて飲んでいました。効くということはなんでも試しました。
お礼
ありがとうございます。 私もどんなことでもやってみたいと思います。
お礼
読んでみました。色々とありがとうございました。