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スタットレスタイヤの寿命について
スタットレスタイヤの寿命ですがどれ位が相場でしょうか? 今のタイヤは1シーズンで終わりでしょうか? スキー場に年に20回位行きますが今まで途中でスタックして走らなくなったことないのに今回始めてスタックしてしまいました。 トイレ休憩の時だったのでチェーン装着場でスタックでしたので後からくる車に影響はありませんでしたが。 毎年行くスキー場は同じなで同じ道です。 チェーンも携行しているので巻こうとしても圧雪で巻くことが出来ませんでした。大変な思いしました。 JAFを呼んで対処してもらいました。 シーズン4シーズン目ですが3シーズンまではイプサムの四駆でした。道路に積雪があっても問題なく走りました。3シーズン使えました。 タイヤはミシュランです。 昨年車をヴォクシーの四駆に買い換えました。タイヤは同じくミシュランです。昨シーズンは積雪あっても問題なく走りましたが今回はスタックしてしまいました。 途中でサーフ・オデッセイもスタックしててJAFが対処してました。 ヴォクシーは1BOX系なのでリヤが重いからスタックしやすいのでしょうか?それとも今期は雪が多いからでしょうか? 始めて経験したのでビックリです。 タイヤは一昨年の12月に買い昨年の4月まではいてました。
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- harukka
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雪国ですので半年近くはスタッドレスを履きますが、3シーズン乗っても四駆でスタックするのは珍しいです。 余程減っていたのでしょうか? スリップサインは論外、プラットホームでスタッドレスとしてはアウトです。 また、保管の具合によってもゴム自体が劣化している場合がありますので、チェックを怠らないことです。 寿命はシーズン回数ではなく、タイヤの状態で決めてください。 自分で判断できないときは専門店にチェックしてもらいましょう。 ちなみに北国で評判のいいタイヤはブ○○○トンですね。 お店で購入時にパスポートみたいなものを作ってくれて、アフターサービスも万全です。
- char2nd
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今のスタッドレスタイヤなら、余程保存環境が悪くない限り、3シーズンは持つでしょうね。 路面状態によっては、スタッドレスやチェーンでもスタックします。特に雪質が柔らかかったり、逆に極端な圧雪で凍結した坂路だとタイヤが空転することがあります(経験あり)。 おそらく、#5さんが云われているようにかめ状態になったのではないかと思います。 尚、単純にタイヤが空転しているだけなら、板などをかませれば脱出できます。 ちなみに、「スタットレス」ではなく「スタッドレス(studless)」です。「鋲無し」という意味です。ここで質問する方でよく間違って記述する人が多いみたいですが・・・
- take3918
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私も1シーズンに20~25回程度スキー場に行きます。 昨年まで使用していたミシュラン製のタイヤはマキシアイスで、今シーズンのタイヤはドライスではないでしょうか? ドライスは、私みたいに普段街乗りで使用し週末だけ雪山等に行く人のために街乗り性能を持たせたタイヤです。そのため、雪道性能は低下しています。大きな原因はこれだと思われます。 また、スタックしたということは圧雪路ということスタットレスタイヤの性能は発揮できません。スタットレスは基本的に凍結路(いわいる氷の上)で発揮するのです。積雪路や圧雪路用にはスノータイヤというものが存在します。これを使用することで雪道の性能は格段に上がると思われます。しかし凍結路には効き目が半減します。 ちなみに私は、寿命が短くても評判のいいブリジストンのレボ1を使用しています。車はステップワゴンのFFです。今のところスタックして出れなくなったことはありません。しかし、念のため牽引ロープとスコップ、古い毛布などを持ち歩いています。
- Coo121493
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スタッドレスの寿命は3年位と私はおもっています(年間1万キロ、冬のみ使用)、大体3年目で硬さも硬くなり、そろそろスタッドレスの使用限度にも迫るからです。ただスタットレスの性能とスタックするかどうかは別問題かなと感じます、あまりにひどいものであるとか、もう使用限度を超えている、過度の片減り等がないのであれば、ほとんどのものはあまりかわらないと思われます、スタッドレスはどちらかというといまは氷上性能重視ですし、ましてサーフがスタックするような状態では・・一部のクロカン車を除いて、ほとんどのクルマがスタックするものと思います。そのようなところを避けて通るのは無理だったのかもしれませんが・・最低地上高を超えるような雪(特にべた雪)の場所はいくら4駆とはいえスタックの可能性はあります。あとはヴォクシーはどうなのかわかりませんが最近の四駆に多いのですがオデッセイのような(ホンダのほとんどのクルマ)生活4駆はバックしたらFFです、その辺ご注意ください。 スタッドレス性能もすこしはありますが・・それよりきっと亀状態(腹がつかえた)になったことが原因だったのではないでしょうか??(ちがったらすいません)。
ミシュランは日本向けの製品は確かオカモトでOEM生産されていたので、国内での使用にはトラブルはないと思います。 ただし、保管の状況が悪いと、ゴムに変化が生じて効きが悪くなるでしょう。 また、雪の質にもよります。 どうしても水分の多い雪ですと、どのようなタイヤでも効きが悪くはなります。 クルマの大きさには大差はないです。 けれど、運転の技量によって、スタックすることはあるかもしれないです。 また、四駆を過信してはいけないです。 過信しすぎで、運転が雪道を走るのに適切でない走りをする場合もあります。 大きなクルマに乗って、オーバースピードで走っていった場合には、どうにもコントロールは出来なくなります。
一概に言えませんが、寿命ではないと思います もともとスタットレスは0度前後以上の高温ではききませんしミシュラン等の欧米製品はその傾向が強いです 気温が高くても雪がたくさん残っているときはきかないものとしてあきらめましょう
- Turbo415
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一概に何シーズンとは言えないようです。 普通のタイヤと同じで減り方で違いますので「プラットホーム」の減りを確認するのが一番わかりやすいです。また、すり減っていなくてもゴム自体の弾性が失われていると性能が落ちるようです。特にスタッドレスだと弾性による違いが顕著のようです。 弾性は大きなタイヤショップで見てくれます。ミスタータイヤマン系列店なら、常時あるようです。 http://www.jaf.or.jp/qa/advice/answer/J/J_10.htm http://www.yokohamatire.jp/my2_style/used2.html
- hiroko771
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雪深いのも有るけど「空気圧」高過ぎなだけね… タイヤ性能で言えば、ミシュランでも最近のタイヤでもドライ路面は強いので 荷重の問題も少しは有るけど、路面に対する接地面積は同じなんだから… 以下↓ http://blog.livedoor.jp/from_sendai/archives/50404787.html