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カルティエの時計について

15年くらい前に父親が海外で買ってきたカルティエのパンテールを持っています。元々母親に買った物を譲り受けたのでベルトのサイズが合わず調整してもらおうと、先日大阪の某デパートの時計売り場の修理コーナーに持って行きました。その際にグッチの時計もいっしょに持っていきましたが、受付されてからすぐに呼ばれ、カルティエの方だけ、こちらではできませんと断られました。直営店で電池交換やサイズ調整で持ち込み、断られた時は偽物だと聞きますが、これって偽物ということでしょうか?家に帰ってから心配になり、付属品をいろいろ見ました。韓国の新羅免税百貨店で購入したらしく、サインが入っている国際保証書もついています。カルティエの時計は専用の電池を使用しなければいけないようなことが書いておりました。何年か前に普通のお店で電池交換をしてもらったことがありますが、それによって何か対象外とかになったのでしょうか?直営店では保証書を持っていかなければいけないと思いますが、何も持っていなかったからでしょうか?(それにしても、保証書を持っていますか?等も全く聞かれませんでした・・・)そのデパートの時計売場は、ブランド物ばかりで、もちろんカルティエのコーナーもありました。一緒に持ち込んだグッチがよくて、カルティエが断られたのにすごく不安を感じています。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは ものを見てみないとなんともいえませんが コマ伸ばしですか? コマ詰めですか? 前に詰めたであろう部品は持っていきましたか? 私ならということで、 15年前の商品ということですよね コマをはずしても部品が壊れた場合直せる自信がない すで限界まで詰められていてこれ以上詰められない 独特なコマ詰めで(私は出会ったことはありませんが)そのお店では 技術的な問題で詰められなかった 一番、これだろうと思うのは 15年前である、というところです 通常のメ-カ-品であれば部品在庫は製造終了時点から7年前後です もちろん時計専門メ-カ-はそうではありません、特に機械に関しては半永久です ただ、カルティエに関してはブランド時計のメ-カ-ですので 部品供給に限界があります。 それと、国内未発売のものの場合 修理する状況になったとき、海外まで修理に出さねばならないことも 多々あります。 そうなると、費用のみならず、時間も何ヶ月単位で時間がかかります そのリスクを回避したのではないかと もしなんでしたら、カルティエショップ(直営店)に国際保証書をお持ちになっていってみてはどうでしょうか? ご参考までに

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