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企業の大罪
ある企業と取引があったのですが、「詐欺まがい」なことに巻き込まれ、現在調査中です。 もちろん、捜査当局へも刑事事件として調査を願っているのですが、相手は、その捜査が入っていることを認めないばかりか、自己弁護のような嘘、『明白な記録の改ざん』をしています。 証拠は、私の手中にあり、それを示せば、事足りるのですが、自責の念や・反省の弁、自己浄化を促すため、小出しにしています。 それにも拘らず、自らに非を認めず、他人の所為にしようと必死の工作をしているようです。 『組織防衛』という言葉はよく聞きますが、ここまで、幼稚で下劣だとは思いませんでした。 恐らく、行政処分や、裁判所などの判決・判断を示さない限りは、認めないのだと思います。 「話し合いを」とも思っていたのですが、これでは、譲歩も、何もありません。 そこまでして、抗弁する必要があるのでしょうか?
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noname#15082
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