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車の運転に

運動神経の善し悪しは関係するんですか? なんか、比例するって話も聞きました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenchang
  • ベストアンサー率33% (46/137)
回答No.7

運動神経、反射神経、空間認知能力と色糸なものがでていますが、それらの言葉に、一般的に使われる意味と、専門的な意味とがあり、質問の答えにはならないとおもいます。 本題ですが、大きくくくると、記憶が重要であると考えます。 記憶の中でも『手続き記憶』と呼ばれるものです。 自転車の乗り方を覚えるのもこれにあたります。 成功、失敗、試行錯誤を繰り返しながら、覚えていく学習です。 この学習過程の中には、一般的な意味での運動神経は関与しますが、練習により、ほとんどの人が、学習課題(自転車に乗る)を達成できます。 車の運転でも同じで、練習する過程(教習所、初心者期間、その後)で運動神経(広義の意味)に左右されますが、車を運転する上での最低限の能力は、多くの人が獲得できるとかんがえられます。 よって、手続き記憶の試行錯誤の期間の努力の量で、どうにもなるものであると考えます。 結局は、運動神経には比例しないものと考えられます。

その他の回答 (11)

  • kun
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回答No.12

運動神経とは無関係かもしれませんが動体視力が車の運転に影響あると某テレビ番組で以前視聴しました。 内容としては、その動体視力を向上させる訓練(ストレッチ?)をした後、狭い場所を通過する実験で訓練前は通過できない(車体と接触)が訓練後は通過できるというものでした。

noname#43549
noname#43549
回答No.11

私の友人が教習所の指導員ですが運動神経はまったく関係ないと断言しております。 年齢が若いほど覚えがいいと。30代になるとガクッと覚えが悪くなるようです。 若いのに苦労する人は精神的に敏感な人で、自らプレッシャーをかけて失敗してしまうようですよ。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.10

バイクも含めて運転歴35年。その間事故経験、4回。 他の方もおっしゃるように、日常の交通の範囲で運動神経の良し悪しが占める割合は低いと思います。個人的感覚では+/-10%。 ただ、とっさにブレーキを踏む場合は、”反射神経”が必要だし、人に拠って良し悪しがあるだろうと思います。頭がキーンとなって、追突の恐怖と戦いながら、ブレーキを全力で踏む感覚は、ひとにより違うのじゃないかと思います。但し”自信なし・・・”。

  • VTR1000F
  • ベストアンサー率36% (62/170)
回答No.9

サーキット走行のレベルではなく、街乗り一般走行を前提にお話します。多少は関係するでしょうが、そんなに思い悩む程では有りません。スポーツ万能でも運転が下手な人もいますし、運動音痴でも運転は上手いと言う人もいます。 運転は『認知』・『判断』・『操作』の繰り返しによって成り立っていると、自動車学校で教わりませんでしたか?これには優先順位が有り、(1)認知、(2)判断、(3)操作です。運動神経の良し悪しは、(3)の操作にあたります。 当然重要な要素の一つでは有りますが、運転装置の操作よりも、見たり、聞いたり、感じたり、考えたり、正しく判断したりの方が、より重要ですよ。

  • M111
  • ベストアンサー率28% (229/801)
回答No.8

そもそも「運動神経」も「運転の腕前」も単一の要素とは言い難いので、「一部がある程度関係してくる」程度だと思います。 運動に関係しそうな要素でいうと、まず大元に筋力(瞬発力)・持久力があり、他には他人やいろいろなものまでの距離・高さなどの空間認識力、その将来位置を予測する能力、広い範囲のものの動きを感じ取る周辺視野の認識力、高速で動くものの細かい部分まで認識する動体視力、体の各部分にかかる力や感触などを感じ取る能力、自分の態勢を保つボディーバランス、正確で無駄のない動きをするボディーコントロール、自分の体の行っている動きを正確に把握する認識力…など、多岐多様にわたります。 これらの総体として、いわゆる「運動神経」の善し悪しが語られるわけです。 これらのうち、運転にも関係しそうな要素については既にいくつも上がっていますが、一方で絶対的な筋力やボディーバランスなどはまず滅多に係わってきません。運動の「何が苦手か」によって、車の運転の得手不得手も変わってくると思います。 さらに、相手の行動を予測する「洞察力」や「心遣い・気の余裕」などで、ある程度の部分は挽回可能です。 従って、少なくとも運動神経の善し悪しが運転の技量に直結することはありません。

回答No.6

・自分の運動神経・反射神経に応じた運転をすれば良いのでは?「過信は禁物」ってことですね。 ・車庫入れ、すれ違い、幅寄せでは、車幅感覚が必要ですね。これも自分の車で目安が付けて慣れれば、何とかなるかな?

回答No.5

運動神経よりも、「空間認知能力」の問題が大きいと思います。 自分の車のどのタイヤが何処を通るか 交差点やカーブで車がどの辺を通過するか等を 曲がる直前に頭の中でどれだけ想像出来、どれだけ想像通りに操れるか これが問題ですね。 過去の経験や、想像力を生かし、どれだけ自分がその通りに出来るか 収納と同じ様な物だと思います。 イメージトレーニングが出来れば、運転技術(能力)も向上するでしょう。

  • achamo13
  • ベストアンサー率39% (91/228)
回答No.4

ただ普通に運転するだけなら関係ないでしょうね。 運動神経のかけらもない(失礼!)オバちゃんや高齢者の方も普通に運転していますから。 運転のうまさに関しては運動神経というよりセンス(=これも運動神経?)は関係していると思いますね。 車幅感覚だとかスピード感(速けりゃいいってもんじゃない)、ブレーキのかけ方・タイミング、ハンドルの切り方、先を読む力、車線変更のタイミングetc・・・。 それとある程度車の知識がある人のほうがウマい気がします。車がどう動くがわかっているし、対処の仕方もわかっているので運転がスムーズですね。(好きこそものの何とやら、ですかね) うまいひとは最初からウマいですよ。下手な人は何年運転していてもそれなりですね。本人は上達したつもりでも隣に乗ると全く上達していない人は沢山います。

noname#131426
noname#131426
回答No.3

比例するかどうかは判らないけれど、プロレーサーでスポーツ一般が出来ないというのは聞きませんね。 まぁ、彼らも刃物ですから乗っていないときでも、ある部分を鍛える(反射神経とかね)ためにスポーツをやる人は多いです。 しかしながら、腹にハンドルがつっかえそうなデブっちょでもちゃんとドリフト出来たり、バイクでツーリングできたりしているので、それほど大きなウエイトを占めているとは思えません。 状況判断能力の方が大きいでしょう。 まぁ、運動神経がないと言われる人は、その能力が劣っているので動けないから運痴なのかな?

noname#151413
noname#151413
回答No.2

教習所での教習時間には多少影響あるのかも。 でもレース走行したりするのならともかく 普通の道路を常識的に運転するなら全く関係ないと思います。 私は免許(昔なので当然MT)を取るのに、標準の3倍かかりました。 教習所に行くのも本当につらくて、 運動神経のない自分は運転なんてできないんだ、って痛感しました。 何とか免許を取ってからも10年以上ペーパードライバーのままでした。 でも、数年前に車の運転が必要になり、友人に隣に乗ってもらい 必死に練習して今では上手に乗れるようになりましたよ。 子供が自転車に乗れるようになるみたいなものです。 要は「慣れ」の問題だと思います。

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