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誤字・脱字、言い間違い、…そして誤解?

 え~、み、皆さん、恥ずかしかったあの言葉、あの言い回しってありませんか? あの時そんなつもりで言ったのではないのにそんなつもりで受け取られてしまったとか、本意ではない意味で受け取られて焦ってしまったとか・・・。  私は、じ、実はこんな経験が…。小学2年生の頃、風呂から上がろうとする十歳年の離れた17歳の姉が「マーちゃん、きるもん持ってきて~」とのたまうから、どこから喋ってるのか分からない私は思わず《包丁》を持ってウロウロ。「何か怖いな~…」と思って家の中を彷徨っている間もなく母が、「そんなもん持ってると危ないわよ~」と一言。続いて風呂から上がってウロウロしていた姉が包丁を手にした私を見て大爆笑。私は思わず言ってしまいました、「…だって、姉ちゃんが持ってこい、って・・・」。「着るもの」と「切るもの」を間違えた私の勘違いだったのでした。  私の中では姉が《金切り声》で言うものだからてっきり「切るのもの」と…。それが「着るものを持ってきて」という意味だとは・・・。ダジャレの好きな私の基礎がここにあったと言えばそれまでなのですが、皆さんはこういう《頓珍漢な勘違い》はありませんか? だからと言って自分を正当化するつもりはありませんが、「こういう単純な誤解で自分が不当に貶められた経験がある」という方の体験談をお聞きしたく、この質問を致します。どうぞよろしくお願い致します。お礼は少々遅れ、かつ不定期になるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。(締め切りは来年の1月末日を考えております。お礼が遅くなりますが、必ず書きます。)

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  • nozomi500
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回答No.102

顔を洗って出直して・・・来られました? 「相生駅」に勝るとも劣らない(?)「おいおい損保」ってできてたんですね。 新しいといえば、「USJ銀行」そりゃテーマパークだろう。「UFO」だっけ。 「シミズ」のついでで、その裏に「地主神社」ってのがあるんですが、修学旅行生はみんな「じぬし」と読みます。結構女の子たちの間では有名らしく、「縁結びの石」とかいうやつで楽しんでいます。よみかたぐらい調べておけよ。 京都の地名で「烏丸丸太町」。京都御苑の近くですがこれを「からすまるまる太る町」ってのは・・。(近所の某放送局ラジオリスナー。いくらなんでもなあ。たしかにカラスマとはよみにくいけど。) 電話注文で「ヤスハルさんというのはどんな漢字ですか」と聞かれ「色白で背の高い30過ぎの・・」と説明するおばさん。 みなさん、確定申告は大丈夫ですね。サラリーマンの方も還付があるかもしれませんよ。「確定申告」の質問には「経験者」(「棚卸し」は知らん顔で)ぶってマトモな回答をしているつもりですので、91のご心配は、たぶん、大丈夫だと思う、大丈夫じゃないかな、大丈夫だろうな・・・。

masatoshi-m
質問者

お礼

 おお、nozomi500さん、今夜はまた以前とは見間違えるぐらい面白いネタの連発・・・。そーいや「NG王」。ひっくり返りました。うまい!! 座布団100枚! い、いかん、私、越権行為を。(・・・と気になってのぞきに行って参りましたら、iさんてば、私と全くおんなじ言葉を(笑)。(でもビックリマークがiさんの方がひとつ多かった。最後の!はiさんご本人がひっくり返ってたのかな?)しかも言うに事欠いてm(誰のことか分かりませんが)にも見習えと・・・。いつか殴り込みに行ってやる(泣))・・・。(←って誰のことかしっかり分かってる)  今夜のnozomi500さんのネタは大爆笑ですねえ。いつもこれぐらい充実してると(ぉぃ)・・・。 >「相生駅」に勝るとも劣らない(?)「おいおい損保」ってできてたんですね。  そんな、人を食ったような名前の損保はできないでしょう。だ~れも加入しませんよ(笑)。 例の○○○海上火災と○○○海上火災の合併後のネーミングでしょ? >新しいといえば、「USJ銀行」そりゃテーマパークだろう。「UFO」だっけ。  いや~、つい最近行ってきましたよ「USJ」。「ジュラシックパーク」が一番のお気に入りでしたねえ。平日でしかも雨模様だというのに、あんなに人が入るとは・・・。で、「UFO」だっけ・・・>「UFJ」でしょう。  ああ、読みそうですねえ、「じぬしじんじゃ」って。地名などの固有名詞って読むのが難しいですよね、実際。私も昔を思い出しますね~、「温泉津温泉」の看板を見て興奮気味に友達に「おいっ、『おんせんつおんせん』ってすげえなっ! おもしれえっ!」・・・(恥)。(あの時の友人の、あの刺すような眼差しが私のトラウマに・・・) >京都の地名で「烏丸丸太町」。~~  これは笑ってしまいましたね~。そうですか、そんな地名が・・・。いや~ケッサクケッサク。「からすまるまる太る町」。今度行きつけの飲み屋で話して盛り上がろうっと。確かに烏丸を「からすま」とは読みにくいですが「せつ子」さんもいたことですし・・・。 >電話注文で「ヤスハルさんというのはどんな漢字ですか」と聞かれ~~  いや、不覚にも、これにも大笑いしてしまいました。何かの漫才のネタになりそう・・・。俺も今度どこかで使おうっと。  「NG王」で一皮向けたnozomi500さん。変な方向に走り出しちゃだめですよ~。nozomi500さんはやっぱりクールなままでいなくっちゃ・・・。いや「全敗」でなくってよかった・・・。

その他の回答 (109)

回答No.29

お言葉に甘えて,また,来ちゃった・・・。 二つほど他人の失敗を書いたので,今度はうちの家族みんなの失敗・・・。 「情けは人のためならず」という言葉がありますが,うちの家族みんな,つい2~3年前まで,「人に情けをかけることは,その人のためにならないので,厳しく対処した方がよい」と解釈していました。 本当は,「人に情けをかけることは,後々自分にかえってくるのでどんどん情けをかけましょう」(笑)って言うことなんですよねぇ・・・。 これ,最近,どっかの4コマ漫画にもなっていたっけ・・・。 もう一つ,今度は私だけのこと。 「逢魔が時」という時間帯がありますよね。 これ,夕暮れ時の薄暗い時間帯のことで,この時間帯に目が錯覚を覚えてしまうこともさしているようなんですが,私は,「お馬が時」と勘違いしてました。 「そっかぁ,お馬さんに乗って練習する時間のことなんだぁ」って・・・。 でも,何で夕方なんだろうって思っていましたが,「きっと,部活動の練習なんだぁ」って勝手に解決してたりして・・・。 あぁ,恥ずかしい・・・。

masatoshi-m
質問者

お礼

 あ、gakushanekoさん、どうぞどうぞ、何度でも(笑)。    「情けは人の為ならず」…解釈の間違いがあとを絶たないようですね~。これはこの言葉そのものにも問題がありますね。何か、わざわざ「誤解してください」と言わんばかりの顔つきをしていますもんね。一方で、「確かに人に情けをかけ過ぎるとかえってその人の為によくない。その人の独立自尊の精神をそこなう」という考え方が成り立っていますからね。だから解釈を間違えてしまうのですね。かくいう私も初めにこれを聞いた時にはそういう意味で受け取っていました。誤解が解けたのは偏えに私の勉強の賜物です(って、ぉぃ(^_^;))。  「逢魔が時」ですか…。gakushanekoさんも随分古い言葉をご存知なのですね。そんな言葉を使う人、最近ほとんど見かけませんよね(笑)。で、「お馬が時」ですか。「そっかぁ,お馬さんに乗って練習する時間のことなんだぁ」って・・・。 何だかものすごいことになってきてますね(笑)。でも語彙の少ない少年時代って新しい言葉を聞くとそんな誤解、平気でやっちゃってますからね。私も思い出せばたくさん出てきそうです。今度の年末年始にゆっくりと思い出してみます(笑)。  gakushanekoさん、度々のご来訪有難うございます。

回答No.28

 今朝、母から聞いた話をひとつ……  それは、母が昨日、テレビを見ていた時のこと。  K省のO大臣が何かの映画を映画館で御覧になったとかで、鑑賞後に記者さん(?)達からインタビューを受ける映像が流れたそうな。  そこで交わされた会話。   記者 「(映画に出てきた中で)お好きな俳優はいらっしゃいますか?」(とマイクを向ける)   O大臣(躊躇なく) 「ええ、ラビット・ピット」   記者&周囲 「……」  その後でテレビの画面に現われたのは、ブラッド・ピットの顔だったという……

masatoshi-m
質問者

お礼

 ぷっ! ラビット・ピット。困ったもんだ、扇さんも…。私などラビットで思い浮かぶのは関根さんだけ。あ、あとウサギさんも…。でもね~、こうした言い間違いはお年を召されてくると多くなっていきますよね~。日本国中にその言い間違いが報道される有名人は、ホント、恥の大安売りをしてしまいますね。かわいそうに…。でも、ご愛嬌ご愛嬌。有名人だけでなく一般人もあちこちで随分コケてますから、ここはひとつ太っ腹で、大いに笑いましょう(って、ぉぃ)…。  Tosshie-Toshikoさん、ご回答有難うございました。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.27

またまたきちゃいました。(一つ削除されているみたいですね。「あの人」かな?) 自分でまた思い出したのですが、西野バレエのみなさんがまだ若いころ(当然私も少年)、金井克子さんはともかく、由美かおる、奈美悦子、というのがそれぞれ、由美さん、かおるさん、奈美さん、悦子さん、といるもんだと思っていました。 「宝塚」なら、いろんな名前をつけるのが当たり前なのですが、金井克子さんが「普通の」名前なもんで・・。 「宮内庁御用達」を「ごようだち」と読んでいたのですが、某TVのレポーターは「ごようたつ」と読んでいました。(録画なら直しとけよ・・。) 先日のYVで、M島NN子さんが「流石」を「りゅうせき」と読んでいた・・、とか。 ビ○トたけ○氏が某雑誌でいうには、最近、みんなのレベルが下がって、シャレがシャレでなくなっちゃうんだとか。「今日のゲストの辰○豚郎さんです」とシャレでいってるのに「いやだなあ、琢郎ですよ」って真面目に突っ込まれるから、まるで俺が馬鹿みたいじゃないか・・・、って。 こんなところで笑っていられるだけ幸せですね。 たぶん、今でも間違えている人が多いと思いますが「一姫二太郎」は、子供の「人数」でなく、産む「順番」です。 こんど恥ずかしい思いをしないように、アドバイス。 ※前回の「根雪・・」のことですが、冬中とけない根雪を「とかす」のなら、それは「春のような」あったかい人じゃないか、というつっこみです。

masatoshi-m
質問者

お礼

 あ~、ようこそいらっしゃいました、nozomi500さん。  そうですね。削除覚悟で私たちに参考URLを教示してくださいました。私は「削除は間違いない」と確信したものですから(笑)すぐに別の所にコピーしましたが…。  なるほどね~。由美もかおるも、奈美も悦子もそれぞれ独立した1個の女性の名前に見えますからね。誤解なさるのも無理はありませんね。  「御用達」に関してですが、普通私はこれを「ごようたし」と読んでおります。しかし勿論「ごようだち」もいいし「ごようたつ」も読み方としては正解だと思いますよ。何かnozomi500さんの方で勘違いがおありになるのでは・・・?  あの美人のM島NN子さんが「流石」をまんま「りゅうせき」と…。(因みにYVって何ですか?) 困ったもんだ(笑)。  そうですよね~。最近ホントに語彙の少ない人たちが多いですからね~(と、エラそうに書ける分際でもないのですが…(^_^;))たけし氏の嘆きも分かる気がします。でもさすがに辰巳さんは分かってつっこんでいらっしゃるのだと思いますよ。  私も語彙を駆使して周りに駄洒落を飛ばしているのですが、いつも冷視線(って、これは周りが言葉を知らないから笑わないというより、単に駄洒落が面白くないだけかな?(自爆))  「一姫二太郎」についてはそのホントの意味を知ったのはかなり遅かったですね、私も。もう二十歳を過ぎていたと思います。紛らわしいですよね、この表現。「一姫ニ虎三ダンプ」「一富士ニ鷹三茄子」と三まであると「ああ、順番のことだな」って分かるんですけどねぇ(笑)。  「根雪」の件は了解しました。なるほどそこにツッコミを入れたかったわけですね。いや「そうかな」ともチラッと思ったのですが…。  何度にも亘るご回答、有難うございました。

回答No.26

 ユウセンホウソウ  かなり長い間、「優先放送」だと思っていました。  普通の放送よりも何かが優先される放送なんだろうな~、と、漠然と納得しながら。  だから「ユウセンテレビジョン」が「ケーブルテレビジョン」と同じものだと気付いたのは、もう二十歳を過ぎようとする頃でした。  ……今の職場でそんなことをほざいたら、士道不覚悟で切腹モノだわな。 ★★★★★  何だか、masatoshi-mさんが再訪を求める声が聞こえた気がしましたもので、しょぼいネタと手すき時間とを捻出して参上しました(爆)。  > でも「書き出しの約30字がメールで送られてくる」ってどういうことなんですか。私もその機能を利用したい。どうすればそういうことができるようになるんですか。  はい、お答え致します(笑)。  会員登録情報の変更画面にある質問「新しい質問がきたらメールを送ってほしいですか?」に対して「質問一覧を1日1回メールで受け取る」と選択すると、毎朝、前日からその日の午前3時頃までの質問の内、自分が答えられそうだと登録しているカテゴリに投稿された質問の一覧が、メールで届けられるんです。  そこに並んでいるのは、質問のタイトル・書き出しの30字程度・質問へ跳ぶ為のURL。  前の日にタイトルだけでは食指が動かなかった質問でも、書き出しを読んで覗きに行ってみたくなることが、まま、ございます(^_^;;  私は「教えて! goo」ユーザーですが、「OK Web」でも同様のサービスがある筈です。……多分。  > いや~、それにしても書き出しの約30字だけで《私》と分かってしまうとは、私って随分「分かりやすい」人間なんですね~。いえね、自分では「複雑すぎて他人にはちょっと理解しにくいところがあるのでは?」と思っていただけに、軽いショックを覚えたと言うか何と言うか…。  いいええ、「独特の雰囲気が漂っている」からこそ、ピンっと来たのですよ~。  たった30字ほどの抜粋部分の中に、それだけ、「masatoshi-m、此処にあり!」というオーラがにじみ出ていたわけで(笑)。  「わかり易い = 底が浅い」では決してございませんからね~(^_^)  それでは、また何か思い出しましたら、出直してまいります(こそこそ)。  【追記】 ≪自信なし≫は前半(み、短い……)のオモシロ度に対してのものです(汗)。後半(な、長い……)の内容には≪自信あり≫とゆーことで(^_^;;

masatoshi-m
質問者

お礼

 私たちは初めて聞く言葉を自分の知っている漢字を当てはめて解釈しようとしますからね、「ユウセンホウソウ」を「優先放送」と最初に解釈しても無理ないですね。じ、実は私も同類でした(^_^;)。だって「有線」なんて熟語、子供の頃には知らなかったもん。で、でも、一言いいですか、Tosshie-Toshikoさん。その誤解を二十歳近くまで引きずるなんて、そりゃ、ちょっとやり過ぎでは・・・?(笑) 十歳ぐらいから小説をお書きになっていらっしゃるTosshie-Toshikoさんとしては、「不覚の極み」!(まぁ「士道不覚悟」とまでは申しませんが)  あー、なるほどなるほど。よく分かりましたそのシステム。わざわざお答え下さって、本当に有難うございました。感謝感激です!  > いいええ、「独特の雰囲気が漂っている」からこそ、ピンっと来たのですよ~。  たった30字ほどの抜粋部分の中に、それだけ、「masatoshi-m、此処にあり!」というオーラがにじみ出ていたわけで(笑)。  「わかり易い = 底が浅い」では決してございませんからね~(^_^)  んで、軽くジャブを…。「いいええ」って何ですか? まさか「いえいえ」の書き間違いじゃあ…?(お、恩人に失礼なツッコミを入れるんじゃねぇっ!)。  いや~、このくだり、Tosshie-Toshikoさんが私をかばおうとして下されば下さるほど、私の「底の浅さ」がはっきり見えてくるようで、腹を抱えて笑っちゃいましたね~。と同時に、私をかばって下さるTosshie-Toshikoさんのお優しさに触れて深い感謝の気持ちを抱きました。いや、ホントに有難うございます(これは皮肉でもなんでもありませんからね、本当の気持ちです)。お礼が遅くなるとは思いますが、何かまた思い出されたらどうぞお立ち寄り下さいね~。  ご回答有難うございました。 

回答No.25

三度登場で,すみません。 自治体主催のIT講習会での間抜けな話です。 IT講習会を受けた,もしくは,講師をした方はわかると思いますが,生徒に教えるために大きな模造紙にキーボードの配置を記したものが貼ってあったと思います。 ある会場での話です。 登場するのは,生徒とかな入力をしたことが無い先生2人。 生徒「先生,「は」のキーは何処ですか?」 先生「えぇとぉ・・・,ハイ,ここです」 と,指した場所は「J」キー・・・。確かにそこには「は」と書かれていました。 生徒(パソコンのキーボードを見て)「先生,そこには「ま」と書かれています」 先生2人(顔を見合わせて)「えっ・・・・?」 私が担当していた会場では,ローマ字入力だけをしていたのでこのことには気づきませんでしたが,同じ自治体の各会場で使われていたそのキーボード表すべてに「J」キーのところに「は」と入っていました。もちろん,「F」キーのところにも「は」と入っています。 つまり,「ま」がキーボード表には無かったんです。 「ま」抜けな話でした。 (この某自治体では約1万人が講習を受け,その間,ずっとこのキーボード表を使っていましたとさ・・・あの,事実だって信じてもらえます?)

masatoshi-m
質問者

お礼

 ええ、ですから何度でも足をお運びください。「すみません」なんてとんでもない。嬉しゅうございます。  で、わ、私、前回のお礼文の訂正から…。  昨夜遅くにチビチビやりながら、かつ睡魔が襲ってきている状態でお礼文を書いてたものですから(ええいっ!言い訳はせんでいいっ!)少しばかり(?)変なことを書いてしまったようです。失礼しました。 >>「語頭に来ないハ行はそのままハ行の表記となる」と中学生の頃に学ばれたはずです(笑)。  最後の(笑)が別の意味の(笑)になってしまい、ウソを書いてしまった私本人は、笑うに笑えなくなってしまいました(^_^;)。  「語頭に来ないハ行はそのままハ行の表記となる」(恥)。違いました違いました、「語頭に来ないは行は《ワ・イ・ウ・エ・オ》と発音し《わ・い・う・え・お》と表記する」(ただし「はつはる」(初春)等の複合語は例外)の間違いでした。gakushanekoさんのような優れた方を相手に、私、とんでもない言い(書き?)間違いをば…。いや、まことに失礼致しました。m(__)m 「助詞」は今も昔も表記に変化はないのでした。それだけ言えば済むことを…(笑)(←笑うなっ!) >>お二方には何か深い思い込みが合ったのではないかと…。  こ、これも以下のように訂正させてください。どーも気になって…。  お二方には何か深い思いこみがあったのではないかと…。  んで、本論。(^_^;)  いや~、gakushanekoさん自らおっしゃっているように、この話、「事実だ」と俄かには信じがたいです。世の中、「ウソのようなホントの話」って結構あるもんですね。1万人もの人たちがそのキーボード表を使用しながら・・・ウ~ン、ある意味、凄い! ホンットに「ま」抜けな話でした(笑)。   gakushanekoさん、ご回答有難うございました。

noname#1159
noname#1159
回答No.24

 再び、失礼します。 まだ、ありました。  以前「ほたるの墓」を「ホテルの墓」と言ってしまい、 大変、うろたえてしまった事があります。  あと、シャーペンの芯に何を使っているかを聞かれて、 「俺、エッチ」 って言っちゃった事があります。

masatoshi-m
質問者

お礼

 す、すみません、「ホテルの墓」と口走ったice001さんの「うろたえてしまう」原因が分からないでウロウロしております。言ってはまずい相手だったのでしょうか? 私なんか、「シックスナイン」ですよ(泣)。  ice001さんて、「そのスケベなところがいい」って、このサイトでの専らの評判ですから、私個人としては、もはや手の施しようがないかと(…ぉぃ)。  エッチなice001さん♪

noname#3126
noname#3126
回答No.23

私もまた来てしまいました。 会社の先輩(女)が取引先と仕事の事で電話で話していて,「はい」とか「ええ」とかあいづちをうっていたんです。 相手の方はかなり喋る人らしく,電話も長引き先輩も辟易してる様子。 そのうち先輩,疲れたのか「はい」と「ええ」が一緒になって「へえ」。(“へ”にアクセントです。) 先輩,その後もフツーに喋ってましたけどかなり赤面してました。 席が近かった私は思わず吹き出しそうになったけど,こらえて席をたちました。 そしてニヤニヤしながらトイレまで行き,思いっきり笑わせてもらいました。 私の他にも聞いてた人はいるはずなのに誰も笑ってなかった。 なぜ?こらえてたのかしらん?

masatoshi-m
質問者

お礼

 ええ、どうぞどうぞ何度でも(笑)。  これも笑いました。私、《緊張の一瞬》が弛む瞬間に出る行為、言葉ってホンットに面白いと思うんです。これもその類ですよね。だからこの手の話になると声を出して笑ってしまうんです、私…。  その人の《素》が出るというか何と言うか、《その一瞬》が面白い。何をもってしてもかなう相手がいない。《素》の怖さだと思うのです(笑)。だって考えてもみてください。妙齢(?)の女性が「へえ」ですよ「へえ」。これで本人も恥ずかしく思わなかったり、周囲の人たちが引かなかったりする方がどうかしている(笑)! majyoさんの反応そして疑問って、だから私は支持します。と同時に先輩の「赤面」も…(笑)

回答No.22

また,来てしまいました。 No.15のお礼文を読んで,思い出したことがあります。 今月まで自治体主催の無料IT講習会があるのですが,ある日のそこでの一場面。 生徒「先生,『今日は』という字が出ません」 先生「えっ?そんなはずは無いですよ」 と言うことで,生徒のパソコンの画面を覗くと,そこには「けふわ」と書かれていました。生徒は70歳代の方です。 もう一つ。 生徒「先生,『今日は』という字が出ません」 先生「えっ?そんなはずは無いですよ」 と言うことで,生徒のパソコンの画面を覗くと,そこには「きょうわ」と書かれていました。こちらの生徒は40歳代の方です。 お二方とも「天然」ではなく,「マジ」です。(しかも,このあと,別の自治体主催IT講習会でいくら注意してもこの手の入力ミスはなくなりませんでした) ここに書き込みされている方たちは,「何で?」と思われるのでしょうが,その年代の方たちは,学校でそう書くように教わっているようです。 でも,今のIMEたちは,「きょうは」と入力しないと「今日は」に変換してくれないんですよねぇ・・・。

masatoshi-m
質問者

お礼

 えっ? 何度でもお越しくださいな、「また,来てしまいました」なんて悪いことをした後みたいな言い方をなさらずに…。 >そこには「けふわ」と書かれていました。生徒は70歳代の方です。  えっと、細かいツッコミを入れますが、「けふわ」ではなく、確か「けふは」と書かれていた筈ですそれは(笑)。70歳代の方なら間違いない。「語頭に来ないハ行はそのままハ行の表記となる」と中学生の頃に学ばれたはずです(笑)。 >そこには「きょうわ」と書かれていました。こちらの生徒は40歳代の方です。 >ここに書き込みされている方たちは,「何で?」と思われるのでしょうが,その年代の方たちは,学校でそう書くように教わっているようです。  す、すみません、不肖私め、同じ年代を代表し、「名誉挽回」を期して申し上げますが、決して40歳代の人間が学校でそう教わっていた訳ではないのです。そのことを先ずご理解ください(汗)。私、こんなに若く見えてますが(どこに見えてんじゃっ!)、じ、実はもう40代後半で…。その私が改めて申し上げますが、私たち、決してそのようなことを学校で教わったりしておりません(断言)。な、何卒誤解なきようにお願い申し上げます(笑)。  結論…お二方には何か深い思い込みが合ったのではないかと…。  gakushanekoさんも、度重なるご回答をお寄せくださいまして、本当に有難うございました。また機会があれば是非お立ち寄りくださいませ。ん? 何だか、もう既にそれらしき気配が…。

  • primani
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回答No.21

現在3×歳の従姉妹が中学生の頃、母親(=私の叔母)に「この手紙ポストに入れてきて」と言われて外に出ましたが、ほんの数十秒で帰ってきました。 「ずいぶん早かったねぇ」と驚く叔母。「こいつのことだから家のポストに入れてきたんじゃねぇの」と軽口を叩いたら、「?」という顔をしている従姉妹・・・。 本当にその通りでした(゜-゜)  やはり十数年前、STARBACKSどころかドトールコーヒーもあまりなじみの無かった頃、 私「ドトールコーヒーって安くていいよね」 友人「えっ・・・!?!?!?!?!?」 私「ん?」  後で聞いたら「怒涛のコーヒー」と聞こえて、物凄いことを想像していたようです。魚屋のごとく威勢の良いコーヒー店とでも思ったのでしょうか?  営業マンとして中堅になった頃、クレームをつけてきた客に向かって「汚名挽回させてください!」と言いきってしまったことがあります。 ありがちですが、後で思い出して赤面してしまいました。

masatoshi-m
質問者

お礼

>現在3×歳の従姉妹が中学生の頃、母親(=私の叔母)に「この手紙ポストに入れてきて」と言われて外に出ましたが、ほんの数十秒で帰ってきました。 「ずいぶん早かったねぇ」と驚く叔母。「こいつのことだから家のポストに入れてきたんじゃねぇの」と軽口を叩いたら、「?」という顔をしている従姉妹・・・。 本当にその通りでした(゜-゜)  いや~、ホンットにずっこけてしまいましたね~、これは。 >「?」という顔をしている従姉妹・・・。本当にその通りでした(゜-゜)  これが言わせない。完全にKOです。ツッコミを入れたprimaniさんもさることながら、このツッコミを待っていたかのようにそれに応じた従姉妹さんも只者ではない…。この応酬をできる家庭(人間関係)というのは、ホンットにすごい! これを読んだ瞬間、ある種の衝撃が私の体の中を素早く駆け巡ったことを、ここに正直に告白しておきます。  「汚名挽回」…。ありがちな言い間違いですね。私もよく耳にします、この手の間違い。「名誉挽回」と「汚名返上」という言葉がどこかでリンクするんでしょうね。「やればできるじゃないか!」という励ましの言葉を「すればやれるじゃないか!」と言い間違っていた人を知っています。アンタに人を励ます資格などないと思った…。

  • nozomi500
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回答No.20

最初に自分の失敗を言っちゃったから、他人のことばかり・・・。 昔、「お座敷小唄」で「・・・雪にかわりがないじゃなし、とけて流れりゃ皆同じ」というんがありました。同じなら変わりは「ない」んだろう?(たぶん、もとは、「変わりはないじゃない?」というのが間違って「ないじゃなし」になったんだろうなあ。) 「四季の歌」で、「冬を愛する人は・・根雪をとかす大地のような・・」冬中とけないのが根雪じゃないの? だれも突っ込まないのかなあ。 カネやんが、TVの野球解説で桑田真澄の投球、「いまのストリップ・・」 スプリットフィンガーファーストボール、だよ。

masatoshi-m
質問者

お礼

 三度目のご来訪有難うございます。m(__)m   >「四季の歌」で、「冬を愛する人は・・根雪をとかす大地のような・・」冬中とけないのが根雪じゃないの?  なるほどね~。これは言われてみると納得のツッコミですね~。とけたら「根雪」とは言わない・・・、でもね、nozomi500さん、私思うんですが、これ(こういう歌謡の類はということです)は字義どおりに解釈したらまずいんじゃないかと(笑)…。賢明なnozomi500さんに言うのも「釈迦に説法」という気がしますが、言わんとするところをオーバーな、時には「不可能だろうそれは」「あり得ないだろうそれは」という思い切った比喩でもって表現し、主張したいところをイメージさせる。とけない根雪をとかすほどの温かさを持った「心広き人」そしてそれは「僕の母親」…。  「根雪」→「溶けない」。それを溶かす→その時点で「根雪」とは言えない(言わない)。(←隙のない、純然たる理屈)  根雪」→「溶けない」。それを溶かす→その奇蹟的な時点で「根雪」という言葉の本来の意味を忘れ、「すごい、それは何なんだ? そんなにも奇蹟的な力を発揮するものとは」と発想する。そこに「心広き人」だの「僕の母親」だのと畳み込まれたら「なっるほどね~、すごいもんだ心の広い人やお母さんたちは…」と、妙に納得してしまうんですよ、これが(笑)。(←不合理や非条理を含む、ある種の錯覚を生みやすい感情的、情感的な世界)    これ、考えてみると実に面白いですね。今度「あなたが突っ込みを入れたい歌詞や言い回し」というタイトルで質問してみようかしらん・・・(笑)  カネやんがそんな間違いをしていたのですか。スケベ親父はこれだから困る(笑)。いえね、この絡みで正直なことを申し上げますとね、私もつい先日大恥をかいちゃったんですよ実は…(汗)。仕事からの帰途、深夜バスの中で知人と話していて映画に話題が及んだんです。  「あー、そう言えばあの映画よかったですね~、ほら、あのシックスナイン」  「あぁ、あれね、シックス…」  ここで気づいて口ごもった知人はホントに鋭く、かつ偉かったと思います。彼女が気づかなかったらその後どういう展開が待っていたかと思うとホントにぞっとします。言った後、私気まずくて気まずくて…(恥)。こういう時って思い切り笑い飛ばすしか収拾のしようがないんですよね(反省)。カネやんのことを云々する資格など…(悲)   

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