- ベストアンサー
北斗の拳で手の平が大きなクイで打ち抜かれてたんですが
ケンシロウがカイオウにクイか釘かわかりませんが ものすごく大きなもので両手を打ち抜かれてたシーンがありました。 だけど、しばらくしたら普通に手の平の穴がふさがってたので そういうものなのかなと思ってたんですが。 現実で手の平の中心部に直径二センチの穴が空いて 貫通をそのまました場合どうなりますか?何ヶ月後には元の手として正常に活動しそうですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まぁ格闘モノの漫画やアニメの売は何といっても『回復力』ですから(笑) るろ剣とかでも、剣心が敵の斬激を受けて大出血しても3コマ後くらいにはちゃ~んと止血されてますから(笑) 北斗の拳もケンシロウが僕たちと同じ世界に住む人間だったら確実にコミックス第1巻くらいで死んでるとおもわれます(笑) で、現実的に手のひらに穴が開いたとしたら。。 まぁとりあえず可能性としては失血死でしょうね。 『穴』があいちゃったらそんな簡単には止血できませんから。。 まぁ手首から先が壊死してもいいと決めて、きつ~く手首を紐で縛って止血したとしましょう。 こんどは感染するでしょーねぇ。。身近なものだとはしょうふとかかな。 ってか、手に穴が開いたらだいぶものすごく痛くてそれどころじゃないような気が^^; ちなみに北斗の拳の漫画でケンシロウの手のひらをラオウ手が貫くシーンを見た記憶がありますが。。 まぁいずれにしてもケンシロウは常人ではありません。世紀末の救世主ですから! だれだっけ、南斗のサウザーかなんかの十字拳で体中を刻まれた傷跡も気合でふさいじゃったしね☆ …はい。乱文失礼いたしました。 楽しい(?)質問をありがとうございます^^;
その他の回答 (1)
- yusukesuke
- ベストアンサー率23% (7/30)
ケンシロウの手のひらの穴が自然にふさがってたとのことですが、考えられることとしては (1)ストーリー上、いつまでも手のひらに穴があいていると都合が悪い。 (2)その傷の治療シーンや治っていく過程は、ストーリー上ムダ。 (3)手の平に穴があいたことを、原作者がうっかり忘れた。 このどれかなのではないかと思います。 そして、現実にそのような穴があいてしまった場合、ほっといたらきっと「エライことになる」と思います。 すいませんが、これ以上はよくわかりません。
お礼
(1)(2)そうですよね、ドラゴンボールでもすぐに血が止まったりしてますからそういう感じだと思います。 やっぱ「エライことになる」ですかねーどうもです!
お礼
いえいえ、回答ありがとうございます。 地雷で片足を失っても生きてる人は現実で結構居るじゃないですか?包帯とかでちゃんと止めたら。 そういう感じで思ったのですが なんかまずそうですね。でも数ヶ月したら穴が再生するかもしれませんね。 駄目質問に付き合って頂きありがとうございました。 順不同で上から20,、10とポイント配当させてもらいますがお二人に20ポイントということで・・・