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北斗の拳
全話見たんですがなんかストーリーがよくわかりませんが 世界がヒャッハー達で恐怖に→救世主現る→殆どがラオウの部下→ 五社星やらユリアやら→ラオウ死→世界が光に、ラオウがそれほど悪にも感じないし
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当初は「北斗神拳のケンシロウ」とそのライバルとしての「南斗聖拳のシン」という対立軸での始まりだったのですが、人気が出てくるにつれてシンとの対決だけでは話が続かなくなり、北斗神拳は一子相伝という設定だったので南斗聖拳を増やしてどんどん登場人物が増え、そうこうするうちにやっぱり北斗神拳側も登場人物がいないとバランスが悪いでトキやらラオウやらジャギやらが出てきたので、全体のバランスも悪くなりますし話に矛盾も出てきますよね。「ユリアが実は死んでいなくて実は南斗聖拳の正統的継承者で」なんて、もう後付けもいいところです。 一度完成させた家に増築しまくったようなものですから、リアルタイムで知らなかった人には「なんじゃこりゃ」って思うかもしれませんね。あの頃のジャンプのマンガって途中でストーリーが始まった頃と全く変わるなんてよくあることだったんですよ。「リングにかけろ」は真面目なボクシングマンガが途中から必殺技の応酬のSFマンガになったし、「キン肉マン」も当初はギャグマンガだったのに途中から割と真面目なプロレスマンガになったし、「ドラゴンボール」だって最初は天下一武道会とかそんなことやってたんですからね。
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悪いのはボルゲですよ
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6888/20370)
人気が出て引き延ばされたのでメインとなるストーリーなどはない。 ケンシロウの活躍を見たいだけ。というお話。
- Kaneyan-R
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核戦争で世界が崩壊→ヒャッハー達が傍若無人→ラオウ様が力で支配→だけど、殆どが言うこと聞かない→勘違い救世主登場→ラオウ様、五社星倒して愛しのユリア様拐う→北斗の名に懸けラオウと対決→ラオウ様死→それでも世界は変わらない ラオウは悪ではない。配下のチンピラどもが言うこと聞かないだけ。
- ple6
- ベストアンサー率63% (1286/2021)
全話見てるから話がわからないのです。 全話観てください。 ところで質問は何でしょうか?