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一生の友が出来るのは高校、大学どっち、それとも
一生の友が出来るのは高校、大学どっちでしょうか? やはり、大学時代の友が一生の友となる場合が多いのでしょうか。
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学校云々というより、 まずは何より相性だと思います。 学生時代あまり仲良くなかったけれど、 その後何かのきっかけで再会し、 ぐっと接近するということもあります。 それと、 No1の方がおっしゃる通り、 苦労をともにすればするほど 絆が深まると思います。 そういう仲間は個人的な付き合いというより 定期的に誰からともなく「集合ー」 となって、何歳になっても会えるでしょうし。 学生時代のアルバイト仲間は10年経っても 年に2、3回は集まります。 この友達はこの先まで大事にするべきかなーとか あまり気にせずそのとき気が合う人と 思う存分付き合えばいいと思います。 ちなみに私は学生時代仲良かった人より、 職場で知り合った人のほうが気が合います。
- mark-wada
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人(と言うかその「学校」との相性)によります。 高校は、特に選択肢が多くある都会の私立校などの場合、「学校ごとの学風・集まってくる生徒のタイプ」が大きく異なります。 また大学も学校ごと、さらに学部・学科・サークルごとに、集まってくる学生のタイプがかなり違います。 私は「全く合わない高校」と「合っている大学」に通ったので、「一生の友」というのは大学時代の同級生になります。 ところが同じ高校卒業生でも、その高校に合っていた人の場合、 「信頼できるのは高校の同級生。大学以降は表面的に付き合っていただけ」と公言しています。
お礼
ありがとうございました。
- kekeke2005
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どのくらい濃い生活をしたか?で変わると思いますけど… それに30代、40代では「一生の友」かどうか、まだ判断できません。 私は40才で折り返し地点を過ぎたところだと思っていますが、高校の同級生で連絡を取り合っている人5人、大学・専門学校時代の人では1人、小中では0人、、その後の勤め先では(転職数回)どの会社にも2人ずつ居ます。 その場所で、同じ苦労を共にした人とはずっと話しが合います…
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。