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保険未加入の私を助けてください
33歳の独身女性で来年3月1日に34歳になります。煙草も吸いませんし、健康体だと思います。 なくなった時葬儀代や法要などに300万の保険金が出る保険を考えています。何か良い保険はありませんでしょうか。できたら保険商品を勧めてくださると助かります。 医療保険にも加入しておりませんので日額1万程でて、女性疾病特約がつけれる保険もあればいいのかなと思っています。そちらも、良き提案をお願いいたします。 又老後へ貯金も必要ですので、それも良きご提案をどうかお願いいたします。
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- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
#5です。ちょっと遅くなりました。 葬祭費用につきましては、参考URLをご覧下さい。 女性医療、というものには注意が必要だなと感じてましたので補足しておきます。 一般的には、成人病(がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、高血圧症)に加えて女性特有の疾病まで保障する女性医療特約が多いです。 しかしながら、呼び名が一緒だったり似ていても内容が異なります。 ・成人病+女性疾病時に入院給付金・手術給付金上乗せ ・成人病+女性疾病時に入院給付金上乗せ ・女性疾病の際に入院給付金上乗せ どれが良いか悪いかと言う問題ではなかったりします。上に行くほど手厚くなりますが、その分保険料も高くなりますので。
- GEO-UBS69GW
- ベストアンサー率43% (56/129)
終身保険については既出の通りでしょうが、長割終身についてちょっと補足をしておきましょう。 保険料払込の間は解約返戻金を割り引いているので保険料が安く、払込が終わると解約返戻金の割引が無い状態になるため、払込期間に寄りますが、30代の方で、60歳までの払込期間にすれば、払ったお金の110%~120%ないしその前後を受けとることが可能です。 医療保険ですが、あんしん生命の医療保険、メディカルミニの特約が間もなく改訂され、今までパック固定だった女性向け医療保険のアミュレットがバラバラになって、メディカルミニ+女性疾病保険特約と言う組合せが可能になります。 アミュレットでは「5年ごと5万円の健康ボーナス」が必然的に付いてきましたが、「健康ボーナスは要らないから、その分安くしてよ」と言うご要望に応えられるようになりますよ。
- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
こんにちは。 葬儀代と言うことですので、その物ズバリとして「葬祭費用」という名称の補償があります。 300万の葬祭費用で月々2658円と言う会社があります。葬祭費用とは葬儀費の実費を補償するので、一定額を給付する終身保険より安く済みます。(終身型の葬祭費用補償は今のところ1社だけかもしれません。) 上記は医療保険に特約で付ける形ですので、ちょうど良いかもしれませんね。日額5000円の終身医療保険(1入院120日型)に女性特約5000円を付加すると月々4000円弱の保険料です。(損害保険会社が扱う医療保険です。) 老後の貯蓄に関しまして、会社員で会社自体に企業年金等が導入されていなければ、個人型の確定拠出型年金がお勧めです。
- goo-ma-chan
- ベストアンサー率20% (4/20)
こんにちは。かなり具体的ですね。 しかし33歳で300万の終身保険を買うのは保険料が高いかも。老後の貯金というと単に生活費だけでなく、ご自分の最期のときに周りの家族に負担をかけないようにというお気持ちなのでしょうか。 「200万の保障」「単品の終身医療保険」をめどに身近にいる生保営業員にご相談されることをお薦めします。そして第4のリスクといわれる「長生き」^_^; 介護状態になったときにも対応できるものが各社から発売されていますよ。公的な介護認定と連動しているものもあり、より安心できるかも。
- Consultant
- ベストアンサー率45% (96/212)
(1)葬儀代を用意するのであれば終身保険ですね。 (2)医療保険はほとんどの会社が終身医療を販売しています。どこでも女性疾病特約はあるはずです。 (3)老後資金を保険で、というのであれば、やはり終身保険が良いと思います。 というわけで、まず終身保険ですが、様々な商品が販売されています。その中で目立つものをあげておきます。 ●変額終身(ソニー生命) 予定利率が3.1%なので保険料が安いです。保障がメインの方にはお勧めかも。ただし貯蓄部分は運用成績によって大きく変わるので、確実性を求める方には不向きです。 ●長割り終身(東京海上日動あんしん生命) 低解約返戻金型終身保険で、中途解約すると解約返戻金が3割減になりますが、その分保険料が安いです。 ●積み立て利率変動型終身保険(いくつかの会社で販売してます) 予定運用利率は低いですが(1.5%~2%くらい)、1ヶ月ごとに運用が上手くいった分を保障額と解約返戻金に上乗せします。その後、運用成績が下がっても増えた分は減額されません。また予定運用利率は最低保障があるので、金利が下降しても一定額は保障されています。現在の日本の金利情勢を考えると、将来が楽しみな商品です。 ●ドル建て終身保険(アリコ生命、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命) 保障額はドル、保険料もドル建てなので、為替リスクがあります。ただし予定運用利率が高いので保険料が安い、貯蓄性が高いのが特徴です。 アリコのは積み立て利率変動型で、予定運用利率3%ですが、ドル金利動向しだいで楽しみがあります。 プルデンシャル・ジブラルタは予定運用利率3.5%固定なので、現在の日本の終身保険では保険料が一番安いでしょう。 ドル建ては為替次第で保障額が変動するリスクと保険料が変動するリスクがありますが、使い方次第で面白いと思います。 いずれの商品を選ぶにしても、専門家に相談なさるのが一番です。信頼できる専門家を探して下さい。
お礼
良きアドバイス、本当にありがとうございました。前向きに考えられます。
- evepa2
- ベストアンサー率54% (24/44)
保険種類としては「定期保険(掛け捨て保険)」「養老保険(貯蓄の保険)」「終身保険」の三種類しかありません。 目的がなくなった時葬儀代などということであるなら、「終身保険」(ただし単体)しかないでしょう。 「定期保険]は保険料は安いのですが、一定の期間しか保障しません。いつ死を迎えるかわからないのですから、一生涯保障のある「終身保険]となります。 また、ちょっと高いですが、「養老保険]であれば、たとえば65歳に満期300万円の保険に加入すれば、それまでに万一のときは300万円出ますし、65歳以降は満期の300万円が手元にあるのでOKですね。 でも、一番はやはり「終身保険」です。ただ、国内生保の場合、「終身保険」と一口に言うと「定期保険付き終身保険」であることか多いので気をつけてください。また、郵便局の「特別終身保険」も「定期中期終身保険」になりますので気をつけてください。 終身保険の大きな特徴は、一生涯保障がある、払込終了時には総支払い保険料分くらいの解約金が溜まっているっていうことです。 「養老保険]や「終身保険」は、もし保障が必要なくなったらお金が溜まっているので、cuttyhoneyさんの心配なさっている老後の貯蓄にも活用できますね。 別途考えるなら、やはり「年金保険」ではないでしょうか。検討される場合は、給付期間10年以上(終身がベスト)を選んでください。また、「年金保険料税制適格特約」が付いていることを確認してくださいね。 医療保険は、以上書いた保険以上に優先して検討をお勧めします。 最近、女性特有の病気で入院なさる方が増えています。最低でも日額5000円+女性疾病でご検討お勧めします。
- hiroi
- ベストアンサー率22% (14/61)
それなら、ファイナンシャルプランナーと相談されるといいです。 うちもこれ使って、決めました。やはりプロの説明は分かりやすいです。色々質問されるといいです。具体的にグラフ作ってくれたりしますので、納得出来ましたので契約しました。もちろん、全て無料なんです。 うちのは、ライフプラザのところで相談して決めました。http://www.lifeplaza.co.jp/ 他に、http://ins.kakeiminaoshi.com/ あたりもいいと思いますよ! 無料ですし、うるさい勧誘もないです。色々なプランを提案してくれます。これを、持ち帰ってじっくり検討してから決められるのもいいです。
補足
アドバイスありがとうございます。「葬祭費用」という損害保険はどこの会社のものか、知りたいのですが、これをご覧になってくださっておりましたら、教えていただけないでしょうか。