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cc欄の存在理由について
ccの存在理由が、よく分かりません。 たとえば5人にメールを一斉送信するなら、宛先欄にその5人のアドレスを書けばいいのでは? と思います。 手間の面でも、宛先に5人のアドレスを入力するのと、宛先を1人でcc欄に4人を入力するのとでは、前者のほうが簡単です。 cc欄には、なにやら差別的な臭いがするのです。 という説ですが・・いかがでしょうか?
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大事な書類なんかを送るときは宛先を自分のメールアドレスにして送りたい相手をCC欄に記述します。 こうすることでメールサーバに送れたかどうかの確認と管理が出来るからです。それがスマートな方法ではないかと思います。 じゃあ送信者に自分のアドレスを入れればいいと言うのだったら何とも言いようがありませんがあくまでもスマートかどうかの問題です。 また、会社なんかではBCCを使うことが多いかと思います。 CCではメールアドレスが送った相手すべての人に送った相手すべてのアドレスが分かってしまいますので。
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- 0x131cc6e
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Cc:はカーボンコピーの略で、要するに「控え」あるいは「サブ」的なものです。 イメージ的にはTo:に指定した人を相手に会話するときの傍聴人がCc:だといえます。 たとえば返事を求める類いのメールで、かつ、その内容を他の人にも読ませたい場合に、返答して欲しい人をTo:に、単に読むだけでいい人をCc:に指定したりします。 すべてTo:で送ると全員に返事を求めていると理解されます。まぁ文面で「**さん返答おねがい」みたいに書けばいい話なんですが、メールの慣習としてCc:を使うのが一般的です。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
機能的には、 TO と CC は同じものですが、形式上の違いと言うことですね。 TO は本来そのメールを読んで欲しい「宛先」であり、CCは三校までに呼んでおいて欲しいという意味での「写し」の送信先だと言うことです。ビジネスではこれを使い分ける事が多いので。
- cak24890
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相手に明確な回答を求める必要がある場合、誰に回答を求めているのか、 はっきりさせたい場合、宛先に指定します。 参考に見てほしい人には、cc(カーボンコピーの頭文字です)で送り ます。 全て宛先に書かれていたら、メールが誰に向けて出された物か、はっきり しなくなります。 特に仕事上のメールでは明確にしないと後々もめたりしますので。 友人宛の連絡メールなら、全部宛先で送って問題ないと思います。