上京します。地元の友達のことで悩んでいます。

質問

長文すみません。
４月から大学生になります。
私の友人を、ＡさんＢくんとすることにします。
Ａさんと私には彼氏がいます（どちらも上手くいっていませんが…）。Ｂくんには彼女はいません。
私を含めて３人はとても仲がよく、いい友達です。

しかし最近Ａさんは、私とＢくんが話していると突然機嫌が悪くなってしまうようになりました。どうやら、私にＢくんを取られると思い妬いているようです。
Ｂくんはと言えば、私が今の彼と付き合う前は私のことが好きだったらしいです（私もまんざらでもなかった）。

要するに、
・Ａさん⇒Ｂくん（友達として好き。独占したい。でも彼氏がいる）
・Ｂくん⇒Ａさん（友達として好き。恋愛感情はない）
・私⇒Ｂくん（友達か恋愛か曖昧。でも彼氏がいる）
・Ｂくん⇒私（過去の恋愛感情を引きずっている。今は渋々友達止まり）

ということになります。
このことをＢくんから相談され私は、「Ａがそう言っている限り、３人で仲良くというのは無理なのかもしれない。だったら４月からいなくなる私が身を引くから」と言いました。
実は、Ａさんは毎日私とＢくんの行動を逐一把握して、私とＢくんが二人きりになれる時間を作らまいと裏で工作しているのです。私には後ろめたい気持ちが全くありません。なので、いい気持ちはしません。
私がいなければすべて丸く収まるのではないかと思い提案しました。

話し合いの結果、私は今日から彼らの前には極力現れないようにすることになりました。
しかし、Ｂくんも私も内心は納得していません。
なぜ彼氏がいるＡさんのために、３年かけて気づきあげてきた地元での友人関係を壊さなければならなかったのだろうと、正直思ってしまいます。

みなさんはこの状況をどう思われるでしょうか。
東京で友達や恋人を作るのが今とても怖いです。
書ききれないので、質問していただければ補足します。

回答No.2

Elim03 · ベストアンサー

Ａさんは、今の自分の彼氏のことを清算してからＢ君に対処すべきですよね。でないと、みんなが不幸になる。

　Ｂくんは、最もかわいそうです。なにしろ、「誰の彼氏でもない」にもかかわらず、複数の女から予備でキープされようとしている。

　貴女もＡさんと立場が似てます。後ろめたいお気持ちをお持ちである点ではアドバンテージがありますが、Ｂ君にとって「その曖昧さがつらい」という点では、罪作りでしょう。

　貴女がＢくんをどうしたいのか？　という点を明白にする必要性があると存じます（もちろん、今の彼氏の扱いも含めて。）。

　なお・・・上京して環境が変わると、人間、変わるものです。
　いや、本来は変わってはいけないのでしょうが、別のコミュニティにうつると、それなりの別の恋愛観が出て来ることは多いと思います。
　現状を明確に打破できる手がないのであれば、新天地でベストを尽くすというのも、一つの手です。幼年期の終わりということで。

お礼

私のことばかりになってしまいますが、彼とは３月あたりにお別れしようと思います。彼は受験で忙しく、今振ってしまうと精神的にきついと思うので、そう考えました。
下のお礼にあるように、実は私とＢくんは両思いでした。やはり、私に彼がいてお互いに踏み込めなかったのが今回を招いた原因だと思っています。
新天地ではベストを尽くすつもりでいます。これまで以上に自分磨きをしたいと考えています。でも、やっぱり地元も大切にしたいと思い、悩んでいる次第です。

回答No.1

dokinco

なぜそういう結果になったのかがちょっと不思議に思います。そのAさんはあなたたちの中で立場が強いのでしょうか？そしてBくんはAさんに、気持ちが無いと言うことを伝えたのでしょうか？大学に行く前ということは18歳か19歳ですよね。一番男女の中でうまくいかずおかしな行動をおかしてしまいがちな年齢ですね。上京して新しい友達が出来ることを恐れることはないでしょう。そういうケースは滅多にありませんから。あなたも曖昧な態度はしないように気をつけましょうね。その曖昧な恋愛感情がAさんにも悟られてるのかもしれませんよ。

お礼

ＡさんもＢくんもお互い恋愛関係にならない、という約束をしているそうです。実際見ていても、恋人というよりは友達だと思います。
特別Ａさんの立場が強いわけではありません。しかし、結構わがままなところがあるので、いつも私が自制して歯止めを利かせているような感じです。今回もその典型パターンです。
私ですが、彼とは近々お別れしようと考えています。というのも、ついこの間までは私とＢくんは浮気の関係にありました。いわば、両思いなんですね…。
確かにＡさんはそれを悟ったのかもしれません。しかし、最近は私が彼と別れるまではということで、友達の関係に戻っていました。
Ａさんも同時にＢくんが私のことを好きだということを知っていると思います。なので、なお更Ｂくんを縛ろうとするのが理解できないのです。