- 締切済み
お店の常連
よく「お店の常連さん」という言い方をしますが、どのくらいの頻度で何回くらいそのお店に通えば「常連」になるんでしょう。 お店の種類とか、地域柄とか、お店の人とお客の立場とか、考え方は千差万別だと思うのですが、ちょっと気になったのであなたの考えを聞かせてください。 あなたには自分が常連客になっているお店がありますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
私も#1の方同様、お店に言った回数よりも、そのお店との相性というか、どこまで友達になれるかだと思います。 二回目でもすごくよく顔を覚えてくれていて、「こないだのメニューでこれが気に入ったといわれてましたが・・・・」とか、連れの前で言ってもらい、気分よく過ごせたときもありますし、しょっちゅう言っていても、なんかこちらのわがままは言いにくかったり、店側もこちらをその他大勢の一人としてしか扱わないところもありますから。 店側の人間に立ったとき、お店の感想を率直に言ってもらえたりすると印象に残りますし、こちらも打ち解けて話が出来るかなぁという気はします。
常連の店。。。ありますね。 僕が思う一見さんと常連の差は 「店の人が一目見て顔と名前が一致する」ではないでしょうか。 学生の頃の常連だった店は、食事に行くと 『明日は○○(メニューにないヤツ)を出しますがどうします?』 とか事前に教えてくれてましたよ。 あとは、本当はお酒は出さないところなのに、店を閉めて酒盛りしたり・・(笑) 他の店では、席に座って「今日はちょっと他のモノを。。」と思い、注文すると 『えっ!? もういつものヤツ作ってるのに・。・』とか言われてました。(笑) マメに通って、名前や顔、好み等を憶えてもらうと『常連』になるのだと思いますよ。 あとは印象深い客だと憶えてもらいやすいでしょうね。 『お店と仲良くなる』事が「常連」だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり常連になってるお店って誰にでもありそうですね。 「お店と仲良くなる」って意外に難しそうですが…(汗)。
お礼
回数よりも相性、ですか。なかなか貴重な証言です。 そして、お店の方も常連を大切にするところとそうでないところがあるというのも。そうなるとお客が受ける印象もまるで違うものになりそうですね。 ありがとうございました。