常連さんに恋をしてしまいました。

質問

長くなりますが聞いてください。
私は飲食店でバイトをしているんですが最近バイト先の常連さんが気になります。彼がくるたび話しかけてくれて、1年くらい前から彼の存在に気付くようになりました。そのときは何とも思っていなかったのですが色々と優しく気にかけてくれる彼の優しさについにキュンとしてしまいました。来るたびに、「おぉ～◯◯ちゃん、ちゃんとがんばってる～？」って笑顔で接してくれること、また彼の友達が注文を一斉にして私がオーダーを打つのが追いつかないときに、「大丈夫？今、どこまで打った？◯◯は打ってある？」と気にかけてくれること、そしてこの前、彼が帰る際に「気をつけてかえってくださいね」と彼の方に意識を集中させてたら、持ってたドリンクをこぼしてしまい、そのときもとっさに、「ばかばか！動くなー！ちょっと落ち着いて、笑」と、いかにも頭をなでなでしてくれそうな感じで助けてくれました、、
その他にも、注文とるときに彼の方から自分のことを話してくれたりします。そして今更なんですが
1年くらい前に「今、いくつなの？」と聞かれて「20です」と答えると、彼の友達が「いけんじゃん！」と小声で言っていたことを思い出しました。彼は1つか2つ年上だと思います。今は2、3ヶ月に1回くらいしかお会いできませんが、この頃は週一くらいで来ていました。
でも、所詮はお客さんです。他のお店でもやってるかもしれないですし、彼女がいるかもしれないですし、浮かれてる自分に対しても、なんだかなぁと思います、気があるならこの1年でそれなりのアクションがあってもおかしくないし、やっぱりただ私が自惚れてるだけなのかなぁって思います。
お客さんから連絡先を渡されるときは、知り合ってからそんなに月日がたたないときが多いですし…
あと半年くらいで私もバイトをやめる予定でいます。私はどうしたらいいのでしょうか？
あなたの経験や体験をもとに回答して下さい。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

だったら、
辞めるタイミングを活かしてみるんだよ。
常連だからこそ、
その相手には変化を伝えておいた方が良い。
そう思うのって「自然」でしょ？
辞める少し前、
２か月位のゆとりがある位の時期に、
もう少ししたら辞める「かも」しれないですよ～と。
そういう話を彼としてみるんだよ。
当然行き慣れていたお店の、見慣れた相手（貴方）が辞める。
それに対しては、
嘘でもそれは残念だね～寂しくなっちゃうね～
それ位のメッセージは被せてくれるんじゃない？
その時に、
貴方は「待ってました」では無いけれど、
辞める前にアドレス交換でもお願いできませんか？と。
貴方にとっての自然な流れで聞いてみれば良い。
相手待ちではおそらく動かないよ？
そして、
近い将来辞めるという覚悟が「内側」にあるからこそ。
今後彼との接点には出来るだけ前向きに。
意識をした事で、
逆にモジモジしてタイミングを測ろうとしたりする事。
それは逆効果になってしまう。
既に意識しているから「こそ」、
彼に対しては笑顔で快活に接していくんだよ。
来る度に話し掛けてくれるんだから。
貴方も柔らかい笑顔で応じていくんだよ。
あまり考え過ぎない。
貴方も書いているように、
彼を知らな過ぎるから「こそ」、
貴方はお店に来る彼の姿に定点意識が出来るんだよ。
当然彼にも貴方の知らない人間関係がある。
良い人の一人位いても不思議では無いでしょ？
貴方の知らない繋がりがあるば、時間もある。
一気にそこまでを包括して考えても何も出ない。
貴方は今、
見える範囲の彼に好意を抱き始めている。
だったら、
その彼に対して優しい気持ちで接していくんだよ。
色々考え過ぎていない方が、
その場で生じたコミュニケーションの機会にサクッと応じられる。
彼の事を意識し過ぎてしまうと、
会えない日も会える事を考えて過ごしていると、
いざその日（週１）が来るとハッと息を飲んで「構えて」しまう。
そうなると、
相手が気さくに応じたり、話し掛けてくれているのに・・・
会話を広げるチャンスがあるかもしれないのに・・・
貴方がそのノビシロを活かせない、という場合もあるからね？
恋しました♪
そう思いたいならそれで構わないけれど。
自らの「恋」設定が自分自身を縛ってしまわないように。
今までよりも高頻度で訪れるようになってくれた。
そんな彼にとって、
少しでも通い甲斐のあるお店であって欲しい。
私も彼が求める息抜きや心地良さの「一役」でありたい。
そう思いながら、
彼との時間も大切に残りの期間、丁寧に仕事をしていく事。
まだ半年「も」あるんだからね☆

お礼

ありがとうございます、すごく参考になりましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
彼が来たら、思いきってやめることをやんわりと伝えて連絡先を伝えてみます！

回答No.2

makoriri

惚れたら負け。
若い君は男を知らなさすぎる。
たくさん恋をしてたくさん泣いてたくさん笑って成長するんだ。

汗をかけ、涙を流せ。
水が花を育てるように君もいつか花嫁になるんだ。

恋愛で悩んで死にたいとか思うんじゃないぞ？

お礼

ありがとうございました。