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デフラグについて
デフラグを行う際、通常モードで起動するより、セーフモードで起動した方が、 デフラグを効果的に行えると聞いたことがあります。 これって本当ですか?
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セーフモードのメリットは、常駐プログラムが起動されていない状態でデフラグを行なうことができることです。 特に、Win9X系のデフラグでは、何らかのプログラムがハードディスクへ書き込みを行うと処理を中断したり、最初からやり直ししたりすることがあり、「1晩かけてもデフラグが終わらない」という現象も多発していましたので「セーフモードでデフラグ」というのは常識でした。 OSがWin2000,XPの場合はそれほど気にする必要はないと思いますが、それでも余計な処理が動かずメモリも消費していないセーフモードの方が、通常モードよりも早く安全にデフラグを実行できると思います。
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- omen_riderman
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回答No.1
本当です。 通常モードですとウィルス対策ソフトなど、 常駐しているソフトがCPUのパワーを使いますので。