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デフラグについて
最近 家庭のパソコンの管理をまかされました。 分からないことがありますので教えて下さい。 1、デフラグは、定期的に行った方がいいのでしょうか? それとも分析をして必要なときにのみ行った方がいいのでしょうか? 2、OSはXP・SP1なので、タイミングをみてSP2を導入するつもりです。 その際は、セーフモードでインストールした方がいいのでしょうか? 過去ログを探してみましたが、似たような質問を見つけられませんでした。 宜しくお願いします。
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1.デフラグについてはここでもよく議論されています。 諸論あります。 効果に対する議論 ハードディスクの寿命短縮に対する議論 確定的な結論はない感じです。 分析結果に従うということでいいと思いますよ。 2.私はいつも通常モードでやっていますが特に問題になったことはありません。
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- kenshiro777
- ベストアンサー率49% (1527/3097)
こんばんは。 1)定期的に行ったほうが良いという意見と、やたらにやるとHDDに負担をかけるという意見があります。 個人的には月1回程度で良いと思います。 ただし、トラブルのあるHDDでデフラグを実行すると起動しなくなる事もあります。 2)常駐解除してから通常モードでインストール可能です。 こちらが参考になるかと思います。(ちょっと云い方が「あれ」ですけど) http://teamcroud.hp.infoseek.co.jp/winxpsp2.html
- marine-blue
- ベストアンサー率23% (550/2296)
Windowsのデフラグを使うとかなりの時間が 必要です。 市販のデフラグソフト 例えばperfect disk(NetJapan社)を使えば 数倍もの速さで終了します。 しかも使えば使うほど速くなります。 また、断片化も起こりにくくなります。 通常デフラグできないファイルも、デフラグできます。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
1は、ソフトウェアを大幅に更新もしくはインストールしたときおよび、断片化が進んだときと暇な時でしょう。定期的に必要かどうかはその人の精神状態と使用環境(頻度)によります。 これは頻回にやったから高速になるわけではなく、断片化によるシーク時間を短縮し、速度の低下を防ぐものです。(まあ、ノートの場合は極々僅かですがよっぽど断片化していれば消費電力の削減にも貢献するかもしれません) そのため、環境が大幅に更新された場合や、チェックして断片化が進んでいるときにするのが一般的です。 2は、不要です。 基本的に、SP1に戻せるようにアーカイブを作成しさえすれば問題が発生することは希です。もしも問題の発生を防ぐならば、あらかじめインストールされているアプリケーションなどがSP2導入に伴い不具合を起こさないかなどの確認をする必要がありますが、セーフモードの方が不具合の発生率が低くなるとは限りません。失敗するときにはセーフモードでも失敗します。(ちなみに、セーフモードを使いWindows updateオンラインでアップデートするにはセーフモードとネットワークを選択する必要があります) まあ、心配なら既に回答があるように常駐ソフトを最小限にするのが良いでしょう。
- ZENO888
- ベストアンサー率49% (8944/18242)
1 まぁ、1月に1回程度はチェックして、、必要が在れば実施すればいいと思います。 2 セーフモードでインストールする必要は無いですが、在駐ソフト等は解除しておいた方がいいでしょう。 又、メーカー機の場合には、事前にサポートページをご確認下さい。 SP2への更新に関しての注意や手順が記載されています。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
デフラグはハードディスクの頻度によります。 http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/guide/isso0026.html セーフモードにする必要はありません。