- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当に痛風だったのか?)
本当に痛風だったのか?
このQ&Aのポイント
- 24才の時足の親指付け根が痛くなり、近所の病院へ行きました。
- 医者は症状を聞いてすぐ「こりゃー痛風だね、若いのに・・・」と言い血液検査とレントゲン(骨折の可能性もあるので)で痛み止めをもらいました。
- 数日後、検査結果で、「骨に異常は無い。尿酸の数値が高くないので痛風とは言い切れないが、ほぼ間違いないでしょう」と言われました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
痛風発作が起こりますと、体は大事が起こった とばかりに血中尿酸値を下げようとします。 ですから発作直後には尿酸値がいつもより下がっていて、 尿酸値が高くないことがありますよ。
お礼
暑くなると汗をかいて体温を下げようとする仕組みと似た様なものですね。 もし痛みが出る前日に調べていたら、相当高い数値だったかもしれないのですね。 知人で痛風の方は、薬を飲んでいるようなのですが、私の場合はその後なんの問題もありません。 普段の健康診断などで調べた方が良さそうですね。 ありがとうございました。