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エレキギターでの弾きやすい音、弾きにくい音 とは

弾きやすい音、 弾きにくい音、とプロのインタビューなどで目にするんですが一般的にこのふたつの違いはどのようなものなのでしょうか? 自分が出していて気持ち良い音=弾きやすい 弾きにくい音はその反対、 もしくはごまかしがきかない音、 レスポンスが遅い音、 適当に並べましたがこんなことが要因になっているんでしょうか?クリーンでも弾きやすい音弾きにくい音があるような気がします。 音作りが下手なので自分で作った音で弾きやすい音だったことはあまりないので… お願いいたします。

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回答No.1

弾きやすい、弾きにくい、っていうのが、テクニック的な事なのか、心情的な事なのか どちらかで、色々答えが変わってきますが… 自分の経験から言うと、弾きやすい、というのは、自分の好きなギターの調整具合 アンプの設定、エフェクターの設定などが上手くできていて 「弾いていて気持ちいい音が出せてるな」と自分で感じられる時ですね。 この状態なら、どんなフレーズも弾けるぞ!と(笑)。 結局は個人的な嗜好なので、なかなか皆さん同じにはならないでしょうが。 プロの方は、やはりその辺の「自分のサウンドメイク術」というものをちゃんと 持っているので、いつ如何なる時でも、最高の状態でプレイできるよう心がけている はずです。 それで飯食ってる訳ですからね。

yuto998
質問者

お礼

おっしゃるとおりかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

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