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初詣の思い出
例年初詣はNHKの紅白が終わり「行く年、来る年」が始まる頃、近くの神社へ行きます。 私が小学生の頃(はるか昔)茶碗酒が振舞われました。 人ごみにまぎれて茶碗をキューッと「きく~~~」 それ以来アル中の道をひた走っております。 その時代の初詣がその後の人生を棒に振ったのではないかと思います。(笑) 皆さんの初詣の思い出お聞かせ願えたらとよろしくお願いします。
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初詣といえるかわかりませんが・・・ 血気盛んな3年前。31日の夜に突然「初詣行こう」と思いつきました。家の風習上、初詣はいかないことになっていましたが、そんなことを無視して夜中に神社に行くことにしました。どうせなら大きいとこに行こうと地図で適当な神社をえらんで決定、そして地図を片手にチャリで飛び出しました。 11時頃に家を出てチャリでコキコキしているうちに年を越しました。暗く不気味な道を通ったり、浮かれてる暴走族の脇を通ったりと冒険しながら4時間かけてつきました。 でかいと思われた神社はとても小さく、不気味に提灯があるだけで、人もいませんでした。とりあえず人生初のおみくじを体験してみて、末吉という意味のわからないものが出てきました。あとはそのままチャリで4時間で帰宅。 なにやってるんだろう・・・
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- tobiuotuppin
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初詣後行った出店やおそば屋さんが一番の思い出です。 父が出店で買っておつりをもらった時、1000円札を一枚多くもらった事も思い出しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おつり返しましたか? まいいか、神さまのお年玉でしょうね。
彼女と初詣に行ったら元彼女が神社で巫女さんのバイトしてました…(TT)
お礼
ご回答ありがとうございます。 はははー、もとかのですか。 巫女さん綺麗で可愛いですよね。 惜しいことになりましたね。
- hiro0129
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4~5年前、太宰府天満宮に行ったときですね。 家からかなり近かったので毎年行ってました。 太宰府天満宮は九州で最も初詣客が多く、全国でもトップ10に入るくらいで31日の夜から大混雑で、年が明けて初詣用のかなりデカイ賽銭箱に暴走族が乱入。お金をばら撒き始めて警官と衝突。そして検挙というのを見ました。 この時はかなりの暴走族がいて護送車・パトカー・警官の数が異常でした。 まぁ、いい思い出ではないですがTVでよくやってる光景を見れてちょっと嬉しかったのを覚えてます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 太宰府天満宮ですね、一度行きました。 ほんなごつ、九州はのぼせもんがおおかたい。 大宰府の季節はこれからですね。やがて梅の季節ですね。
- tanupons
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こんばんは。 今から10年くらい前の話ですが、初めて祖父と一緒に地元の神社に行ったときのことです。 その神社は境内でお守りやお札と一緒におまんじゅうを売っているのですが、そのおまんじゅうの入っている箱が私の勤めている会社の製品だということがわかったのです。 そのことを祖父に話したところ、祖父はおもむろに売り場へ向かい、お店の人に向かって言いました。 「この箱な、うちの孫が作っとーだ」 初詣でごった返していた売り場のお客さんの目がいっせいにこちらに注がれ、もうはずかしかったのなんのって・・・。 しかもお店の人に 「あぁ、○○(←会社名)の方ですか。お世話になっております」 なんて頭下げられてしまい、ますますジロジロ見られる羽目に。 「恥ずかしいでしょ!」と文句を言う私を尻目に、祖父は満足そうに9個入りのおまんじゅうを2箱買っておりました。 それ以来、祖父とは2度と初詣には行きませんでしたが、昨年その祖父も亡くなり、今では懐かしい思い出です。 ちなみにその神社は「金持神社」(かもちじんじゃ)と言いまして、地元では結構有名です。 売っているおまんじゅうは「金持饅」と書いて「リッチマン」と読ませておりました。 ・・・今でも売ってるのかなぁ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ほう金持ち神社ね。「とりとり県」のお方ですか。 お爺ちゃん、自慢だったのでしょうね。 リッチマンいい神社ですね。あやかりたい。
- ni2
- ベストアンサー率9% (184/1856)
おみくじに凶が出た。 凶はでないと評判の神社だったが。 神社の敷地内の屋台の焼き蕎麦の価格がすごく高く 肉が入っていなかった。それ以来、自分で作る焼き蕎麦は 肉も野菜もたっぷりです。 ヒマな時、絵馬の願い文を拝見していたら 知人の願いごとを偶然みつけてしまった。 その願いごとは今でも秘密にしています。 時に、他人から秘密主義と噂されるのは これが原因?質問文を拝見して、ふと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 凶がでましたか、凶は滅多にないことで吉かと思います。 絵馬の願い文ね。 個人情報は今の世の中、暴くのは自嘲しましょう。 でも思い出ですね。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
実家で年越ししたときは、年が明けてすぐに裏山の神社に初詣に行きました。 とても急な坂道で、四つんばいになりながら30分ほどかけて行きます。 夜中にそんな山中に歩いて入ったら、とても恐い雰囲気ですが初詣のときは不思議と感じません。 白い息を吐きながら参道を登って、神社についてお賽銭を投げ、来た道を戻ると遠く瀬戸内海をはさんで高松の夜景が見えます。 杖をついて登ってくるおばあさんと「おめでとさんです」と挨拶しながら熱燗の待っている実家へ帰ります。 おかげで、元旦に二日酔いで無かった年はありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おきゃーやまの方ですね。瀬戸内海連合握手。 そうですね、初詣なんか日常と違った感覚ですよね。 日常と違うから大晦日に大酒食らう。 気が付いたら正月もお天道さんも高いとこ。 今年は除夜の鐘をききにいくぞ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 な、ぬあにチャリで4時間。ロスにも行けますよ。 太平洋は夜は暗かったでしょう。 いくら年越しでハイテンションだとはいえ、いやはやです。 なにやってるんだろう。