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フリーター増加は社会問題?

フリーターやニートが増えていると聞きます。 若者が自分の生き方を自分でそうした 立場におくことを判断していることに、どのような 問題があるのでしょう? 確かに、無業の人口が増えることは、税収などの面から 考えて社会全体の不利益といえるでしょう。 ニートが増えることは、そういう意味で問題があると感じます。 しかしながら、フリーターという立場の人口が増えることは 社会にとって不利益ではないのでは?という印象がぬぐえません。 不景気が続き、事業主にとって使いやすいフリーターは 有益なのではないかと、思います。 フリーターが増えることで、今の社会を支えている面があると 思うのです。 けれども、フリーターが増加したことが社会問題であるというような 報道や言説を目にしますが、フリーター増加による好影響について は、なかなか触れることはありません。 いったい、どのような点が、フリーター増加が社会問題である点なのでしょうか?

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  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.3
kur0kuma
質問者

お礼

大変参考になるコラムを読むことができました。 ありがとうございます。 日本の雇用形態、はたまた国際社会の中での 日本に非常に不安を抱きます。 若者が、いかにして納得して、 社会三画をはかるのか、とても 心配です。

その他の回答 (11)

  • hirokazu5
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回答No.1

フリーターは、要するに体力を削ってお金に変える職業です。 若いうちはできますが、人間(というか動物)、いつまでも若くありません。 あるていど年齢を重ねてくると、逆に、お金を使ってでも体力を温存しようと考えることになります。まぢで。 若い頃からフリーターをやっていると、中年になったときに、真っ先に自分自身が困るということです。 ニートに至っては、親のスネを齧ってお金に変える職業です。 いつまでも、あると思うな親と金。 こちらは説明不要でしょう。

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