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鍵について

単刀直入にお聞きしますが、 グレモン錠とシリンダー錠の違いは何でしょうか? 防犯を考えて鍵メーカーのHPを見ていたんですが 種類が豊富でよくわからなくなってしまいました。

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

ちなみに海外製品では住宅の玄関用のグレモン錠の類が色々あります。(ドイツのG-Uとか) http://www.g-u.de/index.php?id=207&Lang=1 日本製では見たことはありません。

回答No.2

単刀直入に聞かれたので、簡単に説明しますね! シリンダー錠は普通の一般的な鍵だと思ってください。 グレモン錠は特殊な物で一般的に住宅には使用されません。大きな建物の機械室とかに使われます。ハンドルを握って回してガチャンって感じのものです! 防犯を考慮しての住宅の鍵をお探しでしたら、鍵穴が縦の物より横型の鍵をおすすめしますよ! 詳しくは鍵メーカーのHPを見て見てください。 ちなみに私は鍵メーカーの回し者ではありませんよ!(笑)

参考URL:
http://www.miwa-lock.co.jp/product/00_cylinder.htm
hirodeko
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 グレモン錠とは特殊な物だったんですね。 防犯を考慮すると鍵穴が横型の方がいいと言うのは まったく知りませんでした。勉強になりました。

noname#107878
noname#107878
回答No.1

 「シリンダー錠」というのはその錠前の真の所有者(操作の資格がある人)か否かを判別するための装置として「シリンダー」を装備した錠前の総称で、そのシリンダーに合致するキーで判別します。  ついでに言いますと、判別する機構としてはシリンダーのほかにも、カードに記録された情報で判別するカードリーダーや暗証番号を使うテンキーなど、その他いろいろな方式のものがあります。  グレモン錠というのは、フランスのクレモンからなまった用語で、多くはハンドルを操作して戸や窓の上下にロッドを突き出して戸締りするタイプの錠のことで、単にハンドルを回して仮施錠する「空錠」タイプのものと、さらに、これにシリンダーを組み込んで本格的な施錠と戸締りをするものがあります。    今日の大手の錠前メーカーでカタログに載せているグレモン錠は、多くが普通の「本締り錠」のように戸からデッドボルト(かんぬき)を前方に突き出して施錠するとともに、さらに戸の上下にもロッドを突き出して、都合三方で施錠と戸締りをする方式にしたもので、防音、防振といった性能が求められる扉などに多く使われます。

hirodeko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 詳しい説明をありがとうございます。 よくわかりました。 施錠の仕方にも色々あるんですね。

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