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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残高証明の名義)

アプライするための残高証明の名義について

このQ&Aのポイント
  • 質問者は英語学校にアプライするために残高証明を作成する必要がありますが、名義が自分になっているため、親のサポーターに別の書類にサインしてもらう必要があるかどうか不明です。
  • 大学へのアプライ時にも同様の問題があり、質問者は自分の名義で残高証明を作成し、親にサポーターとしてサインしてもらいましたが、その結果がアプライ結果に影響しているかどうかも不明です。
  • 名義が自分の場合、親のサポーター書類は不要かもしれませんが、確実な答えを知るためには学校に問い合わせる必要があります。質問者は心配していますが、問い合わせることで安心できるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • PC98WIN
  • ベストアンサー率41% (110/265)
回答No.1

多分、米国へ留学するのではないかと思います。正しい書類申請をしており問題はありません。残高証明は、学校側(実際は移民局が)が確か1年の学費、留学費(生活費)を越えるだけのお金を持っているかどうかを確認するためで、1年間の経費もなく留学されては、生活できなくなるし、帰国もできなくなることを予防するためのものです。したがって、本人名義の銀行口座にこの分を上回る預金があることの証明が必要であり、また、実際にそれ以上経費がかかる場合、誰がその経費を負担してくれるか を知るため、サポーターとして通常、収入のある人(父親など)のサイン を必要とします。なにも心配要りません。収入がなくても、親などからもらった小遣い、また贈与税の免除範囲あるいはそれ以上として、何年もつみたててもらった本人名義の銀行口座があって当然ですし、また、これら がなくても、留学での学費、生活費のレベルの親からの扶養家族への送金、銀行口座への振込みは、贈与とはみなされず、自由にできます。

sami3
質問者

お礼

あっすみません、書き忘れましたが米国への留学であってます。 回答ありがとうございます。自分名義であっても親のサインをして提出して良いのですね。 ありがとうございました。

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