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ブログを見た親友から・・・
23歳の社会人です。 自分には中学より仲の良かった親友(自分はそう思っていました)がいたのですが、その者と揉めており悩んでおります。 お互いにブログを始めようということで互いにブログを立ち上げ、毎日面白い事下らない事を書いては互いに見て盛り上がっておりました。 そんなある日、私がネットで知ったある有名人の死去についての話題をブログに書いた所 「お前の人間性を疑う。ちょっと知ってましたから書きましたとかいうんなら、お前の事は今後信用しない。人の死をいたずらに書いたりするような男じゃないとは思うがブログを書くに至った詳しい経緯やファン度合いを聞きたい!」 なるようなお返事を頂きました。 人の死をいたずらに書いたつもりはないし、ファン度合いといわれてもそんなに熱烈なファンて言うわけではありません。しかし、自分はこの有名人の方が亡くなられたことは本当にショックだったのでこの記事を書いたのに、親友からこのような返事が来たので私もかなり凹んでしまいました。 その旨も伝えたのですが解っていただけず、さらにブログの削除を要求されたので、この記事が不快に思われたのならと思い記事は削除しました。 残念ですがもうこの親友は私にとっては親友とは呼べなくなってしまいました。 私がこの記事を作ったことが間違っていたのでしょうか?どうも腑に落ちません。皆様のご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 長文失礼致しました。
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質問者が選んだベストアンサー
単に、その人物は世間一般で言う意味における「親友」ではなかったということです。世間一般の「親友」の定義と、あなたの「親友」の定義が違うということですね。 あなたの「親友」の定義は何ですか? いつも肯定的なことを言ってくれて自分のわがままを受け入れてくれる人? 普通、そういうのは「おかあさん」と呼びます。 対立があったときも、逃げずに徹底的に意見をぶつけ合う。意見の一致が見られなくても、そういうものだとお互いが受け入れて、その点意外においては平常どおりの付き合いができる。こういう関係を「親友」と呼びます。 これができるのは、意見の違いが人格を蹂躙するものではないということをお互いが認識できているからですし、それゆえに意見の違いが互いの関係にヒビを入れるような言動を互いにしないししないだろうと相手に期待できるし、万一それをやらかしても互いに許す度量や謝る度量を互いに持っているからです。 つまり、「親友」になるのも「親友」を作るのも、人間としての成熟度がある程度無いと、難しいのです。 あなたがどちらの意味により近い意味で「親友」という単語を使っているのかは分かりませんが、一度対立した程度で「親友」でなくなるのであれば、「おかあさん」に相当近いように、私からは見えますね。 # むろんここで言う「おかあさん」は、生物学上の女親を意味しません。
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- hamutaro25
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ちょっと気になって訪問します ブログって本人の意見を述べるところで不特定多数の人が見ることが出来るので多々の意見が出てくると思います。 今回異議を立てて来たのが10年来の親友だったわけですよね。質問者様が女性なのか男性なのか分からないので明確なアドバイスは出来ませんが。 内容をアップしてもらわないとどうしてお友達がそこまで怒ったのか理解しかねます。 中学・高校・大学・社会人と10年付き合いのある友達の場合かなりお互いの性格を見抜いていると思います。 言葉癖、考え方、価値観などが違っている場合はかなりの衝突があります。 私の場合は短大時代の友達と多々そのような事が起きてしまいます。 お友達は繊細な方なのだと思います。 批判はそのお友達からだけだったのでしょうか?他の方からは無かったのでしょうか? それによっても違ってくるので。 >残念ですがもうこの親友は私にとっては親友とは呼べなくなってしまいました。 ブログ批判でそのように思うのであれば、お互いのために友達関係を断ち切った方がいいです。 所詮ブログなのにね。 >私がこの記事を作ったことが間違っていたのでしょうか? それは決して無いと思います。記事を作るのは自由です。 最後に佐世保の小学生の事件覚えてますか? 同級生が同級生を切りつけた事件。 あの事件の発端はブログだったんですよ。 その辺も考えた方がいいと思います。
- ROKOTAPPI
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うーん。 その親友さんの考えてる事が分かりませんね。 恐らく親友さんは、普段のあなたの言動の中に、人の死を軽んじる様な部分を感じていたのではないでしょうか?そして今回それが形になって爆発してしまったと。 それはそれとして、親友を勘違いしてやいませんか? 僕には「親友と呼べなくなった」が分からないのですよ。 親友や友達というのは定義やラインがある訳ではありませんからね。 あなたとその親友さんの価値観を疑います。 それとも最近の若い人たちはみんなそうなんですか? 親友というのは、そんな簡単に断ち切れるものではないですよ。 もうちょっと考えてみてください。
10年程も”親友”としてお付き合いしていた方との友情が終わってしまったという話ですよね。 私なりに自分に置き換えて考えてみたのですが、もし私に同じことが起きていたら決してnewgenerationさんのような文章は書いてはいけないと思いました。それはその10年という時間がとても重く、重要なものだと感じるからです。 newgenerationさんの文章を拝見すると、その10年間の重さより”元親友”に対する怒りや憤慨のようなものが先に立っているように感じました。 ましてや、このような場でそんな重い話で顔の見えない相手に同調を求めていること自体newgenerationさんの心の中に少し軽薄な部分が有るのでわないかと感じます。 私はきっとnewgenerationさんの”親友”にはなれませんね。 失礼しました。
お礼
二度に渡ってのご意見大変恐縮です。 私の軽薄さについて考えてみます。もう少し自分で解決する時間を頂きたく思います。
- NoroVirus
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#5さんの意見と似ているかもしれませんが。 どんな内容か分かりませんが、また削除まで求める 友達の真意は分かりませんが。 >残念ですがもうこの親友は私にとっては親友とは呼べなくなってしまいました。 そんな事で親友と呼べなくなるような親友? 削除したのは自分が納得したからではないですか? 本当に自分が正しいと思うのならそれを理解して貰えるまで 貫き通すべき事だと思うし。 そうする程の事じゃないと思って削除したなら流せばいい話。 それで親友では無くなると言う感覚が不思議に思えてなりません。 というよりも、ちょっと言われて凹んだり腹が立ったから もー親友じゃないよ。と一方的にすねてるだけにしか見えない。 親友なら納得いくまで言い合えば良い。 親友なら自分が間違えたと思ったらそこから何かを学ばせて貰えばいい。 そう思いますが。 まぁ、私の親友の感覚を貴方に押しつける気はありませんが。
その方の怒りの原因はブログの件だけではないように思います。 人間、小さなストレスが積もりに積もってほんの些細な事で爆発してしまう、などというのはよくある話です。 よく思い出してみて下さい。 それと <残念ですがもうこの親友は私にとっては親友とは呼べなくなってしまいました。> との事ですが、あなたが本当にその方との関係を大切に思われていたのならたった一度の仲たがいでそんな風に思わないのでわないでしょうか? 文面から今現在は、あなたの方からもその”親友”を切り捨てている様にも感じます。 あなたの心の中にその方を”親友”として信用出できていない部分が有ったのではないでしょうか。 それが普段のその方との接し方に出てしまっていたのではないでしょうか。
- ANJELA1981
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こんばんは。 お友達は人の死を悼み弔うことに対して、 何かとても誤解しているように思いました。 質問者さんは、有名人の方に思い出や思い入れ、 その人の死から感じたものを書かれたのですよね。 決して安易な考えで書かれたわけでないのは質問から伝わってきます。 今回は、お友達との見解の相違というか、 お友達のほうが考えが無さ過ぎるかなと思います。 人の死は忘れたり、口をつぐむ事で弔うべきでないことは、生きている人間を見て感じ取れる事だと思います。 人の死を悼み、絵を描いたり詩を作ったり文章を 書いたりする事は、人間の文化でもあります。 私は立派な事だと思います。 亡くなった人に思いを馳せることはその人にとって生きた証です。 お友達とは残念な結果でしたね。 質問者さんにとって、とても不本意だったと思います。 でも、これで終わるわけじゃないし、彼も自分の考えを改めたり、新しいものに気付くときもあるかもしれません。 山あり谷あり、長い目で見て親友と呼べる間柄になれれば理想ですが、無理する必要も無いですし、 今回の事は、質問者さんもなかなか譲れない事柄でしょうし、譲る必要もないですよね。 質問者さんが悪いということはないですし、 自信を持ってらして良いと思いました。 元気出してください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今回の事件は相手から唐突に投げかけられたことでショックとやるせなさと怒りがこみ上げてきて悔しい気持ちになってしまいました。 私の文章力の無さもあったのかなと思いましたがそれをいれても納得いかなかったのでこのような形で皆さんに聞いてみたくなり投稿しました。 少し、気が楽になりました。どうもありがとう。
- ebichu
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どのような内容の文章なのかわかりませんが、 ブログというのは、日記の延長みたいなものだと思ってます。 なので、内容は誰かに認めてもらわねばならないものじゃ なくていいんじゃないかなあと思います。 善良そうな人を侮辱するような内容ならば、 問題かもしれませんけれど…。 私からすれば、ブログのないように文句をつけるお友達もわかりませんが、 友達同士でわざわざブログを公開してみなくても いいのになあとも思います。 そんなことするなら、最初から、双方のことだけを考えて書ける 交換日記を使えばよかったのに…。 そうしたら、一般的な事件やニュースのこととか書かずに、 お互いの近況ばかりを話せたんじゃないかなあ。 どちらにしろ、そのお友達とは考え方が全く違う部分があって、 お友達からしてみれば、自分の友達は、自分の意にそぐわぬことを してはならないし、すべきではないと思っているのでしょうから、 そういう人とは、早くに疎遠になっておくほうがいいと思います。 将来結婚した相手やら、子どもやらにもケチをつけてきそうな気がします。 お前がそういう女性を選ぶと思わなかったとか、 お前の子がそんなこと言うとは思わなかったとか…。 自分の大事な人を巻き込んでのことでなくて、 まだマシだったと思います。 そのお友達のことは、放っておきましょう。 ブログも閉じちゃえばいいと思います。 別なとこで、またやってもいいし。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 確かにそのような形でも良かったかも。「ブログ」を作ろうと思ったのはせっかくならみんなにも読んでもらった方が楽しそうなんて思ったんです。考え甘すぎですね。 この親友はしばらく放っておこうかと思います。ブログは閉鎖してしまいましたが今度は「何も全部閉鎖しなくてもいいじゃないか!」と言われそうで少々怖いです。 今回のことで人には気持ちってなかなか伝えにくいもんだなと思った次第です。
記事の書き方、というか内容によるので、 何とも言えんです。 ニュースをそのまま引用してきたような文なら問題は無いと思いますが…
補足
こんばんは。 自分が書いた記事の内容はネットのニュースから引っ張り出してきた事柄に一言二言コメントをつけて冥福を祈る形で締めた内容でした。 友人は「ニュースネタをパクった」ことでも怒っていたようです。彼のブログは自分の日常を綴る内容が多かったのでやっつけで書いた記事と思っていたのかもしれません。 でも、そんな気持ちでは無論書いたわけではないので納得いきませんですよ。
- mikan23
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えぇ・・・ ということは例えば先日亡くなった本田美奈子さんのことを追悼する意味で書いたブログとかも削除対象になっちゃうわけですか? 私の知り合いはその話題について書いてる人たくさんいましたよ。 すごくファンとかそういうんじゃなく、自分が子供のときよくテレビでみてたし若い人の死でありショックとかそういう意味で。 亡くなった人のことをけなすようなことを書いていたら「よくないよ」とか言うかもしれないですが、亡くなったこと自体を書くとかショックだったとか書くことはみながやってることですよ。 とりあえず私は問題ないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ブログって書く内容は余程酷い誹謗中傷でなければ自然に思ったことやその日の面白かった出来事を書いていけばいいんですよね。 親友の意見ははブログの内容が「人の死」にも触れるブログならば、その方向性も適当な内容と内容の狭間に入れてはいけないという感じにも捉えることが出来ました。 私も「問題ない」と思ったのですが、人の考えはいろいろあるんだなぁと今回のことで痛烈に学びました。 どうもありがとう。
お礼
鋭い回答有難うございます。 私も相手も「おかあさん」寄りの親友関係だったのかも… 親友関係の奥深さを学ばせていただきました。