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Eトレード証券のスクリーニング機能について

Eトレード証券のスクリーニングに使われているデータの更新が、非常に遅いのではないかと思っています。 例えば、光陽社(7946)は、スクリーニングの結果を見るとPER-0.7倍 と出ていますが、 光陽社のHPから今年6月29日発表の損益計算書を見てみると、 経常利益は6368万円で、時価総額は今日時点の株価220円から算出すると1,626百万円ですから、 PERは25.5倍になるはずです。 今年6月末の情報が反映されていないとなると、 はっきり言って実用に耐えないシロモノなのではないかと思ったのですが、情報の更新はこれほど遅いものなのでしょうか?

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  • nrb
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回答No.1

四季報 06. 3予 5,500 185 160 -2,320 -313.9 0 配当利回 で 11月23日下降修正ですから 東洋経済 会社四季報を元にしてるならこんなもんです 証券会社によりPERは違います ある証券界会社では ・最新(逐次更新の)の四季報を元に構成される所もある ・1/4ベースの四季報を元に構成される所もある ・四季報及び自己の調査による所もある ・四季報以外の会社の提供による所もある ・ちになみにEトレード証券はQuantsResearch社提供よるものですので四季報以外の会社の提供による所に該当します  ここの情報を元(ここの会社が予想数字を出す)にしてで出るだけですから  会社の予定とはかなずしも一致しません   今年6月末の情報が反映されていないとなると、では無く 少なくても作成日:2005年09月15日作成になってるので 少なくても反映はされてる 情報の更新はこれほど遅いものなのでしょうか? そんなことは無いですよ スクリーニングの結果を見るとPER-0.7倍は 四季報以外のデータによる予定のEトレード証券(が基準にしてる数値)水準ですから 四季報以外のネタですね 現時点では上方修正の可能性が高い可能性がある 最後は スリリングした銘柄はちゃんと調査してから買いましょう  使ってるデータが古い時もあり旬のデータでは無いので他の情報と掛け合わせてみる必要がありですからね  

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