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クラミジア疑惑とその対応
常時接続環境にない友人Aの委託により、相談させて頂きます。よろしくお願いします。 Aはある保健所(に準ずる公的機関)で性感染症の検査をまとめて受けました。そして結果が出ました。 HIVなどは全て陰性だったのですが、クラミジアのうち「IgA」のみが陽性(約+2.5)と出ました。「IgG」は陰性です。 医師の説明によれば、IgAは感染後1月程度以内しか現れず、その後は消えてIgGが陽性になることから、感染後間もないと考えられるが、クラミジアでなくても陽性となる可能性があるということです。 Aのこの数ヶ月の行動としては、キス以上の性的接触は正彼女のBとのみで、その程度はキスがしばしば、他は女性器を指で愛撫した後、その指を舐めたかもしれないといった程度のみです。 Aは検査の約3週間前、風邪を引いて39度を越える熱を出しています。また、検査日も鼻風邪状態だったようです(いずれも医師の処方した薬を服用)。Aは性的接触の程度の低さから、3週間前の風邪でこのような反応が出たのではないかと考えています。 Aは、すぐに病院で治療を受けるべきでしょうか?そして感染源をBと断定すべきでしょうか?それとも、しばらくしてもう一度同じ検査を受けて確認することにしてそれまでは様子を見るべきでしょうか?
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お礼
ご回答はありがたいのですが、Bに検査を勧めることはBを疑うに等しい行為ですから、感染の蓋然性が極めて高いと判断されてからにするべきではないでしょうか?AはB以外から感染したということはありえませんが、Aがクラミジアでなかったら、すごく大きなしこりがAB間に残ると思いますよ。
補足
いや、ですからそもそもAが現にクラミジアなのか、疑わしいわけですよ。あまりに接触の程度が低すぎますし、感染したと疑われる頃に、別の感染を患って炎症を起こしているわけですから。 質問の書き方が悪かったかもしれませんが、まず知りたいのはAがクラミジアに感染している蓋然性です。特定1人との、この程度の接触で、(理論的可能性はゼロでないのだが)感染したと推測すべきなのかということです。