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ドクダミ化粧水の作り方
ドクダミの葉と、焼酎と、グリセリンを混ぜて作る、ドクダミ化粧水。 調べてみると ドクダミの葉と焼酎を20日ほど漬けてから、それをこした後にグリセリンを入れるようですね・・・。 調べる前に、3つ(ドクダミの葉と焼酎とグリセリン)を一気に混ぜてしまいました(T_T) このまま使えるでしょうか?それとも作り直しでしょうか? もし、最後にグリセリンを混ぜる理由をご存知でしたら、合わせてお聞かせ頂けたら・・・と思っています。 よろしくお願いします。
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>最後にグリセリンを混ぜる理由 「最後に」がどこにかかってるのか判らなかったんですけど… ドクダミの成分を多く抽出するために20日漬けるわけですよね。 すでに用意してあるエキスと混ぜるのだったら「最後にグリセリンを混ぜる」必要はないわけで…結果として最後だっただけ(しつこい;;) グリセリンは保湿剤です。 グリセリンを水でのばしただけでも十分使えます。私はアロエやハーブ系のものにアレルギーが出ることがあるのでグリセリンと水だけで使うことがあります。
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- eastsl
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回答No.1
効能的に問題はありません、 グリセリン、混ぜないとアルコールで皮膚を傷めることがあります。 グリセリンは水に混ざる油と思ってもよいが鉱物性で過度な使用は皮膚を黒くする危険があるので配合する分量を的確に守ることです。
質問者
お礼
グリセリンの入れる意味は、そういうところにあったのですね。 早速のお返事ありがとうございました。
お礼
質問文が曖昧で申し訳ありません・・・! 「ドクダミ化粧水」の作り方としては (1)ドクダミの葉と焼酎を20日ほど漬ける (2)それを綿などで濾す (3)その後に(最後に)グリセリンを加える というものですが、私は、ドクダミの葉と焼酎とグリセリンを全部一度に漬けてしまったので、それでも大丈夫かな?と不安になり質問させて頂きました。 「グリセリン」という薬品っぽい名前が怖かったのですが、保湿剤なのですね。 混ぜるタイミングが違っても大丈夫そうですね・・・。 ありがとうございました(^^)