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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドクダミの葉と日本酒の化粧水)
ドクダミの葉と日本酒で作る化粧水
このQ&Aのポイント
- 今年とれたドクダミの葉を日本酒につけて、化粧水として使用しています。
- しかし、アルコールの刺激や肌の乾燥感が気になり、市販の化粧水と併用して使用しています。
- 浸透力や肌の感触には大きな違いがありますが、どのような成分を追加すれば良いのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
日本酒やホワイトリカーに含まれるアルコールは ドクダミの成分を抽出するのに欠かせません。 一方、アルコールは脱脂力が強く刺激になる方もいるので 化粧水を作る場合はグリセリンを加えて作るのが一般的です。 割合は下を参考にしてください。 https://lettre-du-nature.com/archives/6326 それでも刺激が強いようならボディ用に使うといいかもしれません。 アルコールを使わない作り方はこちらです。 保存性が落ちるのでその都度適量を作って冷蔵庫で保存してください。 http://antakecc.com/dokudami-kesyousui-tukurikata-228 煎じ汁そのものも効きますよ。余ったらその日の内に使ってくださいね。
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noname#231758
回答No.1
薬草として古来より使われています。なので、付けるよりも飲んだ方が良い。どくだみ茶として販売もされています。何でまた化粧水と思ったの?
質問者
お礼
知り合いが、手ずくり化粧水、として昨年くださったのが滑らかで良かったので作ってみましたが、くださった方は別の方から頂いたのを分けてもらったそうです。詳しい作り方はわからないけれど、度数の高い日本酒につけて3ヶ月したら使える、と聞いたそうです。飲むには味がまずいです。お返事ありがとうございます。
お礼
あとは濾過してグリセリンを足すだけなのでやってみます。 簡単ですし嬉しいアンサーありがとうございます。