• 締切済み

養育費算定表の見方

離婚することになり、子供(今3歳)の養育費を検討しています。色々調べた結果裁判所でガイドライン的に使われることも多い養育費算定表のことをしりました。 表の見方はわかるのですが、この金額(参考値)というものは子供が成人するまでずっと同じ金額を支払うというのが目安となるのでしょうか?それとも子供の年齢に応じて、例えば5万、6万、7万、8万とあがっていくように読めばよいのでしょうか。 (背景) 小学校までは4万、中学は5万、高校6万、大学8万というような案を前妻に提示したのですが、私の生活もあるのでもっと適当な金額に抑えても良いと言われています。子供のことなので必要な金額は足らなければもっと負担してあげるつもりなのですが、いちおう今の段階で養育費として確定しておく金額は一旦どう決定しておけば良いか知りたいです。

みんなの回答

noname#92745
noname#92745
回答No.1

すいません、回答というより純粋な疑問なんですが。。。 あくまでその表の金額にしか沿ってやらないのでしょうか? 子供って育てるのにすごくお金かかりますよね? 小学校までは4万、中学は5万、高校6万、大学8万だと私的には 塾代くらいで消えてしまいそうな感じなんですが。。。 でも奥様がもっと少なくてもいいと言ってるなら部外者が口はさむ ことではないですけども。 失礼いたしました。

999taro
質問者

お礼

コメントありがとうございました。いちおう月額のつもりなんですが、やっぱり少ないでしょうかね?残念ながら満足のいく回答は頂戴できませんでしたが感謝。