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なんで突っ込んでくる?
カテ違いかもしれません。 通勤経路上の歩道が狭いのと、対向の人・自転車の量が 多いので、少し広い道を通るようにルート変更しました。 今回変えた経路の道は、一般的な住宅街の道で歩道は ありませんが、交通量は多くなく、車2台は楽にすれ違えるくらいの幅はあります。一般的な住宅街の道です。 道も広くなって歩きやすくてよかったと思っていたのですが。。 これだけ広い道を通っているのに、なぜかいつも私の進行方向に対してぶつかりそうに歩いてくる人がいます。 私は道をまっすぐ歩いていて、斜めに歩いたり横切ったり している訳ではないですが、私がよけないと明らかに ぶつかるコースで進んできます。面識はありません。 単なる通勤中のよくすれ違う人だと思います。 自転車でも突っ込んでくる人がいるのですが、これって何でしょうか。 変更前の通勤路歩道は、人2二人位がすれ違うのがやっと位の幅の歩道で、横に側道があります。 自転車の人は、歩道を立ちこぎで突っ込んでくるのですが、結局私が車道側に出ないとぶつかってしまいます。 (側道は一通(自転車除く)ですが、車1台と自転車は楽にすれ違える幅です) こういう人は、何も考えていないんでしょうか。 明らかに一人ずつしかすれ違えないのに、二人並んで突っ込んでくる不思議な人々もいます。 私によけるスペースがなくて、相手には十分なスペースが有る場合でも相手はコースを変えてこない場合は、 もう相手を吹っ飛ばしてでも自分の位置を確保するしかないのでしょうか。。あるいは自分が止まってみるか。 でもぶつかったら怪我するかもしれませんし。 こういう一般的な通行時、自分の身を守るために何もできないのでしょうか。結局、ぶつかったら対応するか、 自分が犠牲になる(足場の悪いところによける等)しかないのでしょうか。 こういう状況時の対処法がわからないのです。
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■歩行に関して 確か歩道は左側通行が基本だったような気がします。 だから道の右側を歩くと妙な違和感があるのです。 これは踏み切りで行うと良くわかります。 人が上手い具合に右と左に分かれます。 ■ぶつかる心理 貴方は相手を良く見ています。 そうすると相手は貴方が自分を認識していることを悟るので避けないのです。貴方が避けると思っているからです。 こういう人間が多いのが基本と考えるといいでしょう。 貴方が取る策としては相手の足元とかを見ることでしょう。 特に相手を意識せず視点を合わせないことが重要です。 あと歩行スピードも速い方がいいです。 駅でこれを行うとおもしろいほどに人が避けていきます。 ■自転車に関して 自転車は自動車と扱いが同じはずですので、例え貴方が悪くてもひいたほうが悪いという結果になります。 例え自転車でも事故は事故です。
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補足について解答します(法律に詳しくないので、間違っているかもしれません。法律関係で詳しく知りたい場合はそのカテゴリーで質問されることをお勧めします) 自転車(車)は歩行者優先です。 つまり歩行者が来たら安全を確保するために減速をする、避けなければいけません。 この場合、あなたを避けるのが当たり前です。 自動車のケースで申し訳ないのですが 凍った道を二台の車が前後で走っていました。 前の車がスリップしブレーキをかけたので後ろの車はブレーキをかけたら田んぼに落ちてしまいました。 後ろの車は動かなくなりました。レッカー車を呼びました。後ろの車は廃車になりました。 この場合、自損扱いです。 なので自損扱いだと思います。 警察を呼ぶことになったらあった出来事をそのまま警察官の方に話せばいいかと思います。 なお、自転車優先ラインがある歩道は優先ラインを自転車は走らないといけません。 ない場合、歩道を走りますが、基本は歩いて(自転車を押して)利用しないといけません。 歩道を走る際は歩行者を避けながら走るのはルールです。 自転車のことは気にせずに、でも怪我などされないように気をつけてください(これからもっと寒くなるので、ケガなどをすると辛いですから)
お礼
ありがとうございます。 自動車同士の場合は、事故時の責任比率があって、 一方が明らかに悪い状況でも、他方は「そこにいた」ということが責任となり、結局両成敗だというのは聞いたことがあります。 「人」対「自転車」は、両方無免許でOKですから、どうなるのだろうかと疑問はありますが、カテ違いになるのでここではやめます。 事故に合わないことが一番なので、賢く歩いていきます。 ありがとうございました。
自転車に関してですが、歩道は歩行者優先で、自転車は「車」と付いている以上車道側を通らなければいけません。 歩道を走る際は自転車が歩行者優先で避けなければいけません。 事故などが起きた場合でも自転車の運転手(というのでしょうか?)の責任もあるはずです。 ただ、事故が起きて怪我をして相手が100%悪いとしても、ケガをして痛いのは自分自身です。 適度に臨機応変に歩いてください。 もしかしたらあなたと同じことを相手も思っているかもしれません。
補足
ありがとうございます。 仰るとおりに臨機応変に歩こうと心がけているのですが、事故になりそうな状況が多かったので、補足させて下さい。 歩道上の対向自転車と人(私)で限定してですが、 私が避けるのに精一杯で、相手にはスペースがあったにも関わらず、相手は減速せず、避けずに突っ込んできた場合で、 結果的に私は怪我をしなくて済んだものの、相手はバランスを崩して歩道脇の電柱に衝突して負傷した、 というケースの場合、私に何らかの罪は発生するのでしょうか。
- yo-zo-ra
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私は大体相手がどのように来るか見ていて、 あらかじめどっちかに寄ってしまいますね・・・。 普通の人は大体そうやって私はまっすぐ行くよ! とか私はよけるよって感じで前もって行動しますよね^^ 私はまっすぐ前を向いて歩いている時は大体よけずに まっすぐ自分の道を歩けますね。 逆に前を見てまっすぐ歩いている人にはよけてます。 あと、明らかに強面の人とかはよけます^^; >自転車の人は、歩道を立ちこぎで突っ込んでくる 周りが見えてない危険人物なだけですよね・・・。 確実に自分の事しか考えてないのでしょう。 私がこう言う場合に遭遇したら、 車道側に降りるのは危ないので、 車道とは逆側に立って待ちます。 >私によけるスペースがなくて、相手には十分なスペースが有る 場合でも相手はコースを変えてこない場合 私の場合は「こっちにはスペースないんだよ!」 ってオーラを出しながら歩きます。 それでもよけてくれない人はそれまでです。 危険な目に合う前に自分が道を譲ってあげましょう。
お礼
ありがとうございます。 自分に避けるスペースがなくなりそうなルートは、できるだけ通らない方がよさそうですね。 実際はそういうルートは限られてしまうのですが。 ただ不思議なのは、私と相手がそのままの進行ルートで進めば確実にぶつからない場合でも、 相手が私の方向に進行方向を変えて進んでくることがあるのです。 (相手が携帯見ながら歩いているとか、よそ見をしながら歩いている訳ではない状況です) さすがにこれは怖いです。
- gyounosuke
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そういうところで「勝負」してる人っているんですよね。 「先に譲った方が負け」みたいな。 文字通り「世界の中心で自分大事を叫ぶ」ってな感じなんでしょう。 道路上では、どちらが正しいか/悪いかというのは二の次です。相手が100%悪くても事故ったら元も子もないのです。 だから、早め早めに避けちゃいましょう。 相手は「動く地雷」みたいなもんですから、とにかく近づかないことです。 真の勝者は事故を起こさなかった人です。
お礼
ありがとうございます。 事故に合う前に避ける、ということは大切ですね。
お礼
ありがとうございます。 心理的か本能的かどうかはわかりませんが、心臓のある方(実際は真ん中位ですけど)と逆側に人をすれ違わせる というのはあるかもしれないです。私の場合、左側に避けます。できれば対向を右側でやり過ごすそうとします。 (勿論状況によりますし、そのことに必死な訳ではありません) あと思いつくのは、基本的に車道側を歩きたくないです。 狭い歩道なのでなおさらですが、これは対向者も同じ思いなのだろう思います。 歩き方は大変参考になります。 実践してみます。