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これはどういう事?
もう5年程前の事なんですけど、10年以上の付き合いの友達が1人目を出産したんですね。 私はホントに嬉しかったし、感動もしました。その友達とは飛行機で移動するほど離れて暮らしているので電話での「おめでとう」コールでした。 その話の中で友達が子どもを持った事を「信じられない」とか「お母さんになったんだね」など何度も連発したんです。 それは感動で興奮していたためなんですが・・どうも友達はいいようには受けとらなかった みたいで、次に電話で話した時にこう私に言ってきたんです。 「大学時代の後輩であたしが子ども産んだ事を、『信じられない、とかお母さんになったんだね』って何度も言うのよ。でその子ね・・」この続きは私が気にしている(していたになるかな)身体的欠陥の特徴をいうのです。「・・な子なのよ。」って。 普通は後輩の子とまでで終わって身体的な特徴はこの話の流れからは言わないと思うし、言う必要はないですよね。 で、「それって私の事じゃない?」って聞いたら「ううん」とは言っていましたが。その後もその子とはごく普通に主にメールで連絡取ったり(お互い家庭があるのでたまにです)、会える時には楽しんで会っています。 もう過去の事にはなるし、友情も変わりないし気にしなくてもいいのでしょうがこれって私が良くなかったのでしょうか。それとも友達の性格が見えたって事になるのでしょうか。
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- ohirune_neko
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信じられない=信じることができない状況、ということで否定的なイメージがありますね。 もちろん感嘆符的な使い方もあるでしょうが、そのあとのフォロー(おめでとう、すごいことだよね)がなければよろしくないでしょう。 またメールですと文章なので、その口調や言い方、感情は伝わりません。 彼女としてはその言い方に不満をもち、さらに普段気にしていたことを不満として漏らしたのでしょう。 多少なりしこりになったかもしれませんが、気になるほどでもないように思えます。 言い方が悪いことでストレスを感じ、不満を漏らして発散したという形でしょうからね。 その後は良い関係でいるわけですから、何年もたてば「あのときこうおもってたのよ~」と、お酒の上でのバカ話程度になると思いますよ^-^
- usap
- ベストアンサー率33% (525/1577)
彼女は気にしていることをさりげなくあなたに伝えたかったのかなと思いました。何気ない一言でも、相手にとっては不愉快なこともあるので。 ストレートに「信じられないって何度も言ってたけど、どういう意味?」と言うのも気が引けるし、だからって黙ってられなくて、つい、そういうイヤミみたいな感じで言ってしまったのかもしれません。ひょっとしたら、本人も無意識だったかもしれません。 お互い様ってことで、気にしないようにしてもいいかもしれません。あのときのあの言葉は、彼女にとってはあんまりうれしくない言葉だったんだなと、今回のことであなたははじめて気付いたんだろうし、そういうことがなければ気付かないままだったし、彼女は心の中であなたにわだかまりを残してたかもしれないし。今回のことで、あなたには多少わだかまりが残ったかもしれないけど、友達関係にひびが入るほどのことではなかったので、良かったと思ってみるのもいいかなと思いました。
お礼
友達にとって回答の3~5行目の気持ちだったかもしれないですね。ありがとうございます。
- pearl_white8
- ベストアンサー率14% (1/7)
そういう引っかかりって、残りますよね。 本人に言うってことは、腹いせのつもりでしょうか・・ いろいろ考えてしまいますよね。 でも、5年も前のことではありますし、質問者様がこの友人と付き合いを続けていくつもりなら、いたって普通にやりとり交わしていく方が良いと思われます。友人の方は、今となっては、忘れてしまっている事柄かもしれませんし。
お礼
共感してくださってありがとうございます。そうですね、友達は忘れているかもしれませんね。
- hanzo2000
- ベストアンサー率30% (552/1792)
おめでたい事実に対して、「信じられない」という言われ方はやっぱり嫌ですね。 「大学に受かったよ」 「信じられない!」 「結婚するの」 「信じられない!」 どれもネガティブに聞こえますね。 ただ、それはそれとして、お友達の言い方もかなり嫌味ですね。 考えにくいですが、仮に、百歩譲って、本当にあなたとは別の後輩が言ったことであったとしても、あなたも同じことを言っているのですから、あなたにそれを言うのは控えるべきです。 ですから、あなたの言葉もデリカシーがないと思いますが、お友達の言葉も心無いです。 あなたにも少しは非があったと思いますし、「私も悪かったな」ということで、気持ちとして「痛みわけ」できるなら、それが一番スマートで、大人の対応かな、と思います。 でも、5年も前のことをどこかでひきずっているということは、あなたもよほど嫌な気持ちになったのでしょうか。 痛みわけできないほどに引っかかっているなら、私なら、「信じられない」って言ってしまったことを詫び、他意はなかったことを説明し、それはそれとして、あなたの言葉にも傷ついた、それをいまだに引きずっている、ということを伝えます。 ちょっと事務的でドライな感じですが、いまだにひきずっているということは、このまま放置してしまうのもよくないと思います。それによって少し関係が悪化したり、もう会えなくなったりするかもしれませんが、そこで終わるなら仕方ないと、私なら思います。
お礼
ありがとうございます
お礼
おめでとうは電話での会話の中で言っています。会話の中で質問に記入した発言となったのです。 メールではありません。 ありがとうございました。