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今の音楽の聴き方について

今音楽の記録媒体がありすぎて、(iPodやらSDカード?やら)何が何だかよく分かりません。自分はMD使ってますがもう古いのでしょうか?それぞれの長所と短所が分かるようなHPなどご存知でしたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t78abyrf9c
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回答No.2

過去の質問で分かり易そうなのがあったので貼っておきますね。 ↓に加えて私的に両者を比較すると、MDの長所はPCな苦手な人でも比較的使い易く、MP3プレーヤー全般の短所はPCが苦手な人だと使い辛い。 こんなところでしょうか。

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1779787

その他の回答 (3)

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.4

>このMDからiPodに移す事はできないのですか? これもまた良くある質問ですが、1曲ならまだしも大量にあるのなら事実上無理です。 と言うのは、現実的な方法がMDプレーヤーからパソコンへアナログ録音する事だからです。 要するに総再生時間と同じだけ時間がかかるし、曲名などの入力やiTunesへの取り込みまで考えると、ほとんど絶望的ですね。 僕自身数百枚のMDを持っていましたが、押し入れで眠っています。もうどうでも良いですね。 >音楽配信ってCDで発売されているものは全部配信しているのですか? いえ、全くそんな事はありません。 この世の中に何曲出回ってると思います? 国内最大の配信サービスであるiTMSでも100万曲しか揃えていません。 しかも音楽配信に賛同しないアーティストもいるし、各サービスでも配信してたりしてなかったりして統一されていません。レコード会社の方針もありますし。 この辺、有名無名は関係ありません。(その選択肢が与えられるか、という部分はありますけどね) 例えばミスチルやサザンは音楽配信しないアーティストとして有名です。 品揃えという意味ではタワーレコードなどには到底敵わないでしょう。 実際、iTMSが大人気とは言え、デジタルオーディオプレーヤーのユーザーはほとんどCDから曲を取り込んでいます。音楽配信はまだまだメインにはなっていないのです。アルバムならレンタルの方が遥かに安いですしね。 ただし、音楽配信にも利点があります。 全てを気軽に一覧出来る所です。一度データ化してしまえば品切れは無いし古くなったりもしません。 CDの世界ではとっくに廃盤になった作品も音楽配信なら手に入ったりします。パソコンを利用するから検索だって簡単ですしね。 もうひとつの注意点として配信形式の問題があります。 WMA、AAC、ATRAC3と大きく3種類の配信形式があるのですが、これらは互いに互換性がありません。 iTMSで購入したファイルはiPodにしか転送出来ないし、moraやYahoo!で購入したファイルはソニー系の製品しかダメなどという状況があります。 あなたがどのプレーヤーを買うか、と言う事とどの音楽配信を利用するか、というのは密接に関係する問題ですから、そこには注意しましょう。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.3

えーと、No.2で僕自身の回答が含まれる質問が紹介されているのでメディアについてだけ補足。 iPodは「プレーヤーの名称」であり、 SDカードは「記録媒体の名称」です。 iPodの記録媒体はHDまたはフラッシュメモリという事になります(iPodにもいろいろあるんです)。 この他には少数派ですが「メモリーカード」「コンパクトフラッシュ」などSDカードのライバルがあります。 *この分野は結果的に今後SDカードに集約されそうです。 HDやフラッシュメモリは「内蔵」ですからそもそもMDとは考え方が違います。 プレーヤーとメディア(記録媒体)が別れていないのです。プレーヤーごとパソコン等に接続して曲の管理を行います。 MDもNetMDやHi-MDでパソコンとの融合及び容量増加を模索しましたが事実上失敗に終わりました。 MDの本家であるSONYの力の入れ具合を見ても分かるでしょうが、今後は衰退して行くしか無いでしょうね。 もう各メディアの長所短所を比較する段階は終わったんです。 今はパソコンが前提としてあり、用途で選ぶ段階です。 ■HDDタイプ 長所:大容量(最大10000曲以上収録可能) 短所:比較的衝撃に弱い、比較的大きい ■フラッシュメモリ 長所:衝撃に強い、小さい 短所:収録曲数が最大でも1000曲程度、割高 この2つが主な選択肢で、 SDカードは本家であるパナソニックがプレーヤーを出していますが、それよりは携帯電話等への搭載が増えています。 ただし、これも近い将来フラッシュメモリに取って代わられるのではないかと言われている状況で、小型メモリーカードはその用途をかなり絞られてしまいそうです(例えばデジカメとか)。 どの場合にも言えるのは、メディアを別個に持ち歩く時代は終わった(少なくともポータブルの世界では)という事です。

abeg079f
質問者

補足

なるほどです。じゃあMDはもういらないかなとも思ったんですが、レンタルCDからダビングしたMDが大量にあります。これ結局プレーヤーじゃないと聴けないですよね。このMDからiPodに移す事はできないのですか?あと、音楽配信ってCDで発売されているものは全部配信しているのですか?メジャーなアーティストだけとか、決まった曲だけ、ということはないですか?

  • hmtension
  • ベストアンサー率40% (179/441)
回答No.1

メモリープレイヤーはmp3やwmaをハードディスクやフラッシュメモリ、 SDカードなどに入れて音楽を聴くモノです。 簡単にまとめると ハードディスク(HDD)型 ・曲がたくさん入る ・フラッシュメモリよりかさばる ・衝撃に弱い フラッシュメモリプレイヤー ・非常にコンパクト ・PCに差込み、フロッピーの代わりにも使える ・HDDより曲が入らない割りには高価 こんな感じしょうか。

参考URL:
http://digital.biglobe.ne.jp/_beginners/begin04/page1.html

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