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CD

音楽をきくとき様々な媒体を通じて音楽を聴ききます。その中でもCDだけ根強くのこってるイメージがあります。 MDやレコード何かは衰退したにもかかわらずCDが未だに記録媒体として根強くのこってるのは何故でしょうか?

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回答No.1

1982年の登場から40年経過してますね。 確かに長いですね。 CD特有の音質に賛否はあるでしょうが、これ以上求める必要が無いくらいには必要な音質が確保できていたり、レーベルサイズもある程度確保出来たり、量産化もしやすいからというのもあるのではないですかね。CD-Rという媒体の出現も後押ししているかもしれませんね。 使う側、作る側それぞれが扱いやすいので根強く残っているのでしょう。ポータブルオーディオとも親和性が高いのも受け入れられている点ではないでしょうか。 DVD-AUDIO、SACDも同じサイズでしたが、ポータブルオーディオとも親和性が高いという点では難しかったように思います。 必要なのは音質だけではない、という結果ですね。 いずれは物理メディアは無くなるかと思いますが、データという形で音楽というものを楽しむ方が圧倒的に多くなった頃なのかなと思います。

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  • nijjin
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回答No.4

MDは海外で普及しなかったのが消えた原因の一つなので 世界的な普及率も関係していると思います。 また、レコードも衰退はしていますが未だに根強い人気がありCDほどではないもののリリースされています。 で、CDが残っているのはプレーヤーが安価に作れるしピックアップなどの部品がDVDと共通で使えるなどパーツの供給面でも問題が無いからかも・・・ あとは音質がそれなりに良く取り扱いが簡単で操作も簡単 更に、コピーも簡単に出来るから使い勝手が良いからでは? SACDは著作権保護で固めすぎたりプレーヤーが高かったりでしたからね・・・

  • kame999
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回答No.3

MDやレコード何かは衰退ですか MD用とし販売は少ない レコードについては保管するのも大変 CDは保管するにも楽です そのCDもオンラインのダウンロードに負けるし 衰退するでしょう 昔はLPレコードやCDのジャケットだけで 買った時代が懐かしい

  • okok456
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回答No.2

歌手、ミュージシャンのアルバム(CD)を購入はファン心理でしょう。 コレクションとしてアルバムを並べる、飾る人もいる楽しみがありますね。 スマートフォン・PCの操作が苦手な人もいるでしょう。 子供の頃 CDを買えなかった世代の人たちの大人買いもあると思います。 2005年の記事「音楽CDマーケットを支えるのは働き盛りの30~40代?」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/28/news105.html 2012年の記事「日本のCD販売は堅調 」 https://adv.asahi.com/interview/11052189 おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんが音楽CDのベースを支えているようですね。 アナログレコードも人気が再燃しているようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211108/k10013338531000.html 飾るならCDよりレコード、 オーディオ機器を揃えること、再生する儀式的操作に魅力を感じる人もいるでしょう。 余談 フィルムの使い捨てカメラは部品不足で2000円近くになっているようですが売れているようです。 https://www.koide.jp/column/camera/uturundesu202107/ フィルムカメラ も https://www.camera-study.com/knowledge/post-214 握手券・投票券の為に同じCDを何枚も購入するようですね。