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雨戸を閉めるわけ
今アパートにすんでいます。 冬の寒さ対策や、防犯対策で雨戸を閉めるのはわかります。が2階の人が雨戸を夏にも閉める理由がわかりません。(ベランダ側から二階には上りにくい構造です) 明るいのがいやという理由があるかもしれませんが、雨戸の無い小窓もあるので、どうしても光が入ってきます。 余計なお世話ですが、意味の無い行為に思えて気になってしまいます...何か理由があるのでしょうか。本人には聞けません。
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それは部屋に住みついている悪霊が光を嫌うからです。
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- myeyesonly
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こんにちは。 私も現在2Fに住んでますが、やっぱり夏でも雨戸(シャッターですが)を閉めて出勤します。 休みの日位ですね。明けるのは。 やっぱり防犯です。 一般の人から見て、「とても上れないだろう」って思う所でも、その道の人は簡単に登ってしまうそうです。
補足
私の防犯意識が薄すぎるような気がしてきました。 ありがとうございました。
- nach-hus
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答えはその方に聞かないと分からないと思いますが… 以前に空き巣などの被害に遭っているような場合には、必要以上に警戒心が働いてしまうことがあると思います。 うちの父も一度夜間に泥棒に入られてからはすごく神経質になって、家族もあきれるほど防犯対策に凝るようになったものでした。
補足
うちも空き巣が数回入ったのでその気持ちわかります。 私も防犯対策しましたが、自分で仕掛けた罠にたまに自分で引っかかってしまいます...汗
私も、意識しないで雨戸は閉めてますねー。 今は、猫が出入りするので半分はあけていますが、夏でも半分は閉めますねー。 昔はガラスがなくって、雨戸が雨を防ぐモノだった頃からの慣習。 今は、防犯の意味もあるだろうけど、私は突風で何かがぶつかる方が怖いかなー。
補足
一年位前に引っ越してきた人なので、以前は一回に住んでいたのかもしれませんね。なんか、納得しました。
補足
それはないと思います。 なぜなら、以前、私の部屋の小窓からなにか丸いふわふわしたものが入ってきて、寝ている私の体に確かに入ったのですが、私は雨戸を閉めるのが嫌いだからです。