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賃貸のシャッター雨戸について。
賃貸アパート(築浅)の1階に居住しています。 ベランダや小窓にシャッター雨戸が付いているのですが、 外から開けられる構造であったため、 防犯のため、取手部分を取り外して、外からは開けられないようにしました。 火事の際、消火活動に支障をきたすと思うのですが、 防災上、やはり元にもどした方が良いでしょうか? 万が一、火災が発生した際に火災保険が受けられなくなるとか・・・? 以前、住んでいた賃貸アパート(築年数は古いです)は、 もともと外から開けられない構造でした。
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質問者様が取り付けたものでなければ、大家もしくは管理会社に相談してから するべきだったと思いますよ。 防犯上という理由の元に相談して許可が下りれば取り外せたでしょう。 賃貸なのですから、なんでも自分の思い通りには出来ないですよね。 それと前のアパートと比べることはナンセンスです。 質問者様が退去する時は原状回復は義務ですからシャッター網戸は 新しく取り付けることになるでしょうね。 火災保険に関しては関係ないですよ。
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noname#222486
回答No.1
一般的には 水圧などでシャッターが巻き上げられる水圧開放装置付きのシャッターです。 火災時に消防隊が水圧開錠装置に向けて放水を行うと、放水による水圧によってシャッターの鍵が開くような仕組みになっています。 どのような処置をされたのかわかりませんが、完全に開けられないようにしたのであれば 火災保険が受けられないだけの問題でなくなりますよ。