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インチノギス
タイトルにあるとうりインチノギスを使うことになりました。航空専門学校を出たのですがすっかり使い方を忘れてしまいました。グリーンブック(航空機の基本技術)で復習したのですが、たしかもっと簡単なインチノギスの読み方があったかと思います。なにか一目で寸法が出るような読み方ご存知のかたいませんか?教えてください。 よろしくおねがいいたします。
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単位系の違いにとまどっていますか? 通常のM型では、バーニア目盛りは1/128の補助目盛りなので、 メインの最小(1/16)を8倍して考えれば単位は容易になるかと。 つまりメインの目盛りは本来1/16・1/8・3/16・1/4となりますが、 8・16・24・32・40・・・と読み取ってバーニア分を加算する。 常に分母は最小読取単位の128です。
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- toro321
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回答No.1
インチだろうが、ミリだろうが、原理は同じですから。 主尺と副尺を足すしかないですよ。 一目でわかるようなノギスはデジタルしかないでしょう。 特殊(米国輸出向け)なんで、工具商社に取り寄せて貰うしかないでしょうね。1万ちょい(150mmぐらいまで)だと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 なんとなく思い出してきました。