目がよくあいますが・・・

質問

はじめまして。よろしくお願いします。
25歳♀、会社員です。会社の上司を好きになりました。でも一緒のチームで仕事をしているので、深い関係になりたいけど、なりすぎて仕事に支障が出ても・・・とジレンマに悩まされています(>_<。)

ところで、彼とよく目が合います。それも、ちらっ、という感じではなく、じぃぃーーーという感じで。一回り以上年の差がある（ちゃんと年を知らないので確実ではないのですが、たぶん。）ので、ただ単に人の目を見て話をする人なのかもしれないのですが、会議のときとかもよく目が合って、離れません。これはどういうことなのかな・・・。
ジレンマに悩まされているとはいえ、彼が好意を持ってくれていたらすごくうれしいです。しかし、こういう癖の人かもしれません・・・。
男性の目から見て、こういうのはどういうことなのでしょうか？彼の行動は単なる癖ですか？それとも癖以上のなにか意味のあることなのでしょうか・・・。毎日そればかり考えてしまいます（泣）
ぜひご意見をください。

回答No.3

p5000

こんにちは。
そうですね、私の場合だと人と話す時に相手の目を見ません。
これは私の身体的コンプレックスからなのですが、
職場なんかで綺麗な女性がいると、何となく見てしまいます。
別に話してみたいとかじゃないですけど、綺麗な人を見るだけでも
ちょっと癒されてるのかも知れません。
さすがに目が合うと、自分の方が恥ずかしくてそらしてしまいますけど・・・。
もしかしたら、上司にとってciel_bleuさんも、そんな存在かも？

お礼

ありがとうございます。
「きれいな女性」ですか・・・
はっきりいって「きれい」とはほど遠い容姿ですが(^_^);容姿とは別だとしても、癒される存在というのはよいですね！
>別に話してみたいとかじゃないですけど
う～ん、仕事を一緒にしているので、仕事の話もしますし、しょっちゅうくだらない話はしているんですよ。なので、「見ているだけ」の遠い存在ではないのですが。

でも癒しの存在、ってよいですね！彼の年齢が年齢だけに、自分がそういう存在だったらよいな～と思います。容姿は鳴かず飛ばずですが、場を明るくできるよういつも楽しく仕事をするよう心がけます。

アドバイスありがとうございました。

回答No.2

mark207

はじめまして　mark207といいます。
僕は人と話をする時はなるべく相手の目をみて会話するようにしてます
これは多分小さい時から親とか周りの人達に教えられたからだと思います。
あなたの上司の方とじーっと目があう機会が多いようですが、今の段階
で断言はできないと思います。
癖で見てしまう方かもしれないし、あなたに対して特別な感情をもってくれているかもともとれるし。なにか上司の方から誘われたとかアクションがありましたか?　まだ無いようならもうすこし様子をみてみませんか?
なにかしらアクションがあれば脈ありと思います。
ちなみに僕は癖でじーっと目をみてしまいますね
それが好意をもっている女性とかだと顕著に行動にでているみたいです
話がそれましたが良い方向にいくといいですね。
あせらずゆっくりと頑張ってくださいね

お礼

ありがとうございます。上司からは特に誘われるようなことはありません（泣）そうですよね。たしかにどちらとも取れますよね。
いろんな意味で誠実でまじめな人なので、癖である可能性のほうが高いのですが、周りの人が言うには私と話していると楽しそうに見えるとかともいうので、かえって気になってしまいまして・・・。
それと、かなりオクテなので、誘われるようなことはないと思います。ますますわかりません。
悩みは尽きません(>_<)でも、もう少し様子を見てみます。

ありがとうございました。

回答No.1

ron1965

２５歳ですか、若いですね。その上司は何だか私と同じようですね。その方もあなたを意識しているから見つめるのだと思いますよ。実際、私もそうでしたから。女性でも深い関係になりたいなんて有るんですね。男にしたら結婚していて遊び相手には都合が良いですからね。でも夢中になるのは良いですが一線を越えてから今まで通りとはいかないと思いますよ？独身の上司なら問題ないですが。

お礼

ありがとうございます。上司は独身なのです。が・・・。
あの年になってまだ独身なんて、なにか深いわけでもあるのかも知れません。プライベートの話なんてほとんどしないので、それすら聞けないのですけど。はぁ～～(-_-);

＞その方もあなたを意識しているから見つめるのだと思いますよ
そうですかーーー!ちょっと安心しました(^-^)
でもチームは私たちだけではないし、なかなか長期戦の仕事なので、もう少し私もじっくりかんがえて様子を見てみます。
また来週もがんばれそうです。ありがとうございました。