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今日、傍聴に行って来ました。裁判官の…
今日、時間があったので、社会勉強の為(?…裁判員制度に向けて)、裁判の傍聴に東京地方裁判所へ行ってきました。 初めてなので緊張しながら傍聴していましたが、 分からないことがあったので質問させてください。 裁判官の右前に裁判官と同じ向きに座っている人(検察官から見ると検察官の左前くらいにいる人)は、どういう人なのでしょうか? あと、起立の号令をかけた後、傍聴席から見て、 右手の奥の角に歩いていって、その後はずっと そこで立っている人はどういう人なのでしょうか? その法廷によっても異なるのかもしれませんが、 今日わたしが見てきた法廷ではそのような人がおられました。 素朴な疑問で恐縮ですが、知りたかったので教えてくれる人がいらっしゃったら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
裁判官の右前に座っているのは書記官です。 右手の奥に立っているのは、廷吏という役です(事務官の方がかねています)。 役割については、最高裁のページに解説がありますので参考にしてください。
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- kanpyou
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回答No.2
法廷の配置図 http://homepage1.nifty.com/masao-deaf/houtei.html 法廷の配置図 http://members.at.infoseek.co.jp/deaf_k/houtei.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。参考ページ分かり易いです。書記官と廷吏だったのですね。
お礼
回答ありがとうございました。 参考ページとても分かり易いです。 質問する前に一応自分でも探してみたのですが、よいページを見つけられませんでした。最高裁のページも見てみます。