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親友の母親に、私の持ち物を否定されました。
25歳の女で、開業準備中の者です。 同い年の親友の家で、宝石店のオーナーのお母さんが、私の持ち物にさりげなくケチをつけられました。 ◇6万円のシルバーブレス →重たいし、女の子らしくない。(私はラフにつけたくて大きめを選びました) ◇彼氏がくれたジルコニアのシルバーリング 2万円 →ダイヤとプラチナなら可愛いのに。 ◇ゲスのキラキラ時計 2万円 →あぁ、普通に売ってるやつね。(80万円のコンコルドを後で見せられました) ◇「やっぱり自分の好きなアクセをつけると、元気になれる気がします。」 →本物だったらね。 ◇コンコルドの時計を見て「ステキですね。目標にして頑張ります。」 →先週21歳の女の子が、ローンで買ったのよ。 なんなんでしょうか。 やたら本物、本物って、私には「シルバーはプラチナの偽物」と聞こえました。 私はコンプレックスがあった時期を乗り越え、今の自分に自信を持ってるし、そのための努力もしているので、 「あぁ、世の中には、そういうこと言う人もいるんだな」って、自分の感情を抑えてました。 でも昨日、妹に初めてこの事を話したら、怒りで声が震えてしまいました。 宝石屋さんだから、良い物をいっぱい見ていて、扱っている商品に誇りを持っているのも、わかります。 私が結婚する時には、せっかくだからお母さんのお店でリングを買うつもりでした。 なんで人が大事にしている物に対して、そんなこと言えるの?? 大好きな親友に対してまで、嫌な気持ちになりました。彼女に私が傷ついたこと、話してもいいのでしょうか? アクセって、自分のお守りだから、何を選んでもいいと思っています。 「高いもの=良い」「安いもの=価値がない」みたいな、考えを押しつけられて困りました。 今後はどうしたらいいと思いますか?皆様の考えをお聞かせください! 最後まで読んでくださって、ありがとうございます!m(--)m
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質問者が選んだベストアンサー
その親友が本当に親友であるのなら、彼女に打ち明けても解って貰えるのではないでしょうか。 悪いのはあくまで彼女の母親。彼女は悪くありません。 彼女が傷つきやすい性格なら話は別ですが、そうでなければ問題ないと思います。
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- lollo
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シルバーとアンティーク大好き人間です。 見当違いな、アドバイスかもしれませんが・・・。 シルバーはプラチナより歴史が古く、古来から宝飾品に使われていました。本当に古いジュエリーは銀にダイヤやルビーが埋め込まれました。ゆえに、本当に古いものは磨くなどのメンテナンスか欠かせません。 シルバー独特の輝きも魅力的です。プラチナに比べ、柔らかい白い光はジョージ・ジェンセンに「月の光」とたたえられ、世界を代表するエレガントなアクセサリーを作っています。ですから絶対に「代用」なんて事はありません。 親友のお母様は、何かあなたに買ってもらいたいのかもしれませんね。そして私も他の回答者同様、ジュエリーや時計は無理(ローン)して買うものではないと思います。本当に縁があれば、きっとしかるべき時にあなたの前に現れますよ。 余談ですが、どうしても義理で何かジュエリーなどを買わなくてはならない時は、インゴッド(金塊とか)をお奨めします。換金しやすいし、現金化する時に価値が変わりません。指輪などにすると1割位;;になってしまいますよ。
- waraukotogasuki
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「宝石よりも、宝物が好き!^^」 って思って 忘れるしかないですね。 質問者さんの心の広さに感動しました。 宝石屋のオバチャン、情けない・・・。 友だちと妹さんは、大切にね!
- kneissl
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俺の経験則ですが、「人の服装とやかく言うヤツは、全然たいしたことない」 結局服装っていうのは、「思想」だと思います。 だから、それは好みであってね、どんな「思想」も別に間違ってないわけですよ。 だから、ダサいと思ったらダサいとね、心の中で思っていればいいだけで、それを口に出して小ばかにしたり否定したりするヤツは、「思想」のない人間です。 結局服装に「思想」がないから相手のもんにケチをつけるんであって、自分の服装=「思想」に満足してる人間は、進んで相手の服装=「思想」をネ、否定したりするような、そんな真似しませんよ。 俺、絶対人の服装どうだこうだとか言いません。すごくカッコいいときにはちょっと質問したりするかも知れませんけど、「ダっせぇ」とか思ったときは、絶対口にしないし、どっちかって言うと腹ん中で「ぅーゎ、ダっせぇ」とか思って笑ってる方で、口に出したり後ろ指指したりとか、絶対そういうことしないですね。なんでかって言うと、自分の「思想」に自信ありますし、服装も自分のしたい服装してるから、誰に対しても文句ないですから。 別に親友にその気持ち、言う必要ないと思いますが、角立つだけなんで、その親友のこと、別に嫌いじゃないんなら、その母は無視で、別に親友とは付き合っていったらいいと思いますが、あまりに気分悪いんなら、「縁がなかったということで」ぐらいの気持ちで、「あんたの母親、気分悪いから、あんたと付き合いやめるわ」ぐらいの気持ちでね、だって、それはしょうがないですよ、それぐらいのリスク、娘にも背負ってもらわないと、気分の悪い母親を持つと娘は損をするって、身をもって知ってもらわないとね、だから、質問者さんの好きなようにしていいんじゃないですか。
- leif
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きっと、あなたはとても素敵な人なんだな、って思いました。 ご友人のお母さまがいくら嫌味を言っても、高額な時計を見せびらかされても、「素敵ですね。目標にします」なんて、とても優等生的な回答じゃないですか。 私なんかだったらきっと「ああ、それ知ってますけど、デザイン嫌いなんですよ。高い割に洗練されてない感じ。○○の方が好きだな」なんて、言い返してしまいそう。 若いのに、これからお店を持つような実力もあり、性格もよく、受け答えの言葉も洗練されている。リングをプレゼントしてくれるような彼氏もいる。 きっと、ご自分の若い頃の姿(または娘さんの姿)を比べて、ねたましくなり、難くせを付けたのだと思います。 相手にしなくて正解です。 お友達のことも嫌いになった、とのことですが、その場にいたのですか? もし、その場にいたのに「お母さん、そんな言い方やめてよ」と止めに入らなかったのなら、距離を置くべきかもしれませんね。 でも、その場にいなかったのなら、直接彼女に罪はないと思います。でも、お母様と同席するのは今後避けた方がよいでしょうね。お友達から理由を問いただされたら「彼氏からプレゼントされて大切にしているリングを偽物偽物と繰り返し言われて傷付いたので、にこやかにお会いする自信がないの」と話せばよいでしょう。
お友達のお母様は宝石店のオーナーということなので、たぶん今までに良い物をたくさんご覧になっていて、その上ご自身もリッチな方なのですよね? なのに!エレガントさのかけらもないじゃないですか・・・質問者様も受けた仕打ちの理由がわからなくてずいぶんおどろいたのでは・・・。 他の方の身に着けているものをあまりずけずけと値踏みするのは失礼かつ品の無い行為ですよね。「宝石店オーナーのマダム」という優雅なイメージが、一気に金の亡者みたいになり、本当に興ざめなことでしたね。 なんだか質問者様の親友の方が、お母様とうまくいっているのかどうかまで心配になってしまいました・・・娘さんのお友達にまで自分の「高価=良い」「安価=ダメ」みたいな価値観を押し付ける方ですから。よそのお嬢さんにまでそんなことするって、どうなのかなあって。 高価なアクセサリーって、他を認める寛大さとか、包み込むような優しさ・優雅さにこそ、ふさわしいと思うんですよね。でないと「お金、お金」って全身で表現しているみたいになりませんか? 質問者様のセンスは、25才の若さや希望にとても似合っていてステキだなあ、と思います。お母様の態度には、あなたの持っている起業に向けての夢とか若さへの嫉妬みたいなものを感じてしまいました。 指輪をプレゼントしてくれる彼までいるなんて、嫉妬する女性はいると思いますよ、ほんと。 お友達には、あったことをサラッと伝えてお母様を責めるような言い方はなさらない方がいいかもしれません。 同じようなことでお友達もお母様に悩まされているかもしれませんので。 自分の勝手な印象を書いて、すみません。 理解してくれる妹さんが身近にいらっしゃって、わたしも質問者様がうらやましいです。
- gomahjang
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私自身は時計とか宝石が結構好きですが、愛する人に買ってもらえたり親から譲られたり、 自分でがんばって買ったり・・・物だけどそれは人の気持ちや思い出のこもった物であり、金銭的な価値とはかけ離れてますね。 彼が苦労して買ってくれたものをそんな風に言われたら・・・ 私だったら悔しくて悲しくてもうたまらなくなっちゃいますね。 そういうことを人にいえる人って・・・きっと幸せじゃない心無い人だと思います。 でも、アクセサリーや時計などの宝飾品っていうのは個人差がとても出る部分です。あまり人に自慢したり、人の持ち物の品評する権利なんで誰にもないはず。 例えば、大切な彼氏が汗水流して働いて買ってくれた指輪とローンで買ったダイヤを比べたら・・・その価値は比べ物にならないですよね。 私の友達が「これ、ダイヤじゃないけど彼が一生懸命選んでくれたんだ」っていって指輪を見せてくれました。 すごく気持ちがこもってて胸が熱くなりましたね。 宝石やからしたら物の価値って値段とか石のグレードで決まるのかも知れないけど、本当にダイヤを愛している宝石屋は私にこういいました。 「無理して買うものではありません。生活の中で余裕資金ができたら買うものです。決してお金がないのにローンを組んで買ったりしないでください。お金ができたらその予算の中で最高の石を選びましょう」 その方いわく、石は地球の作り出した貴重なもの。親から子へ受け継がれるもの。そしてふさわしい人の手に渡るもの。 ということです。私は感動しましたね。 石を物としか見ない、金銭的な価値でしか見ないのは愛情のない愚か者です。 そして人を持ち物で判断するのは人として最低だし可哀相な人です。 どんなものでも心が一番大切なんですからね。 ダイヤだって火事でもえて黒くなったらもうおしまいだそうです。 時計だって海にぽーんしたら終わり。 でも人の気持ちは残ります。比べることさえ愚かですね。 そのお母さんにもう会って欲しくないですが、もしまた言われたら「大切な人が私の為に買ってくれたものですから、どんなものより私には価値があります」 とはっきり言っておきましょう!! あなたのほうが数百倍すばらしいと私は思いますよ。だから自分に自信もってればいいと思いますよ!!
お礼
ステキなエピソードお話しいただき、感謝しています! そっかぁ、無理にローンで買う物ではないんですね。見栄はってどうするってことですよね。 商品として取り扱われる価値と、自分の宝物としての価値は異なることは当然ですね。 ・・・ダイヤって燃えるんですか?!初めて知りました! そう、人の気持ちは残る・・・あ、じっくり読んでてスイマセン。。 深いなぁって、しみじみしています。 私が我慢して済むことなら、我慢しようと思う性格なんですけど、タチが悪い・私を傷つけようとしている、私の敵に対しては、ちゃんと言わなきゃな日が来ますよね。 自分を頑張ります!ありがとうございます☆(^^)
- 3691819
- ベストアンサー率18% (162/873)
こんにちわ。 あー、人を見下したような言い方しか出来ない可愛そうな人なんだなと、 哀れみの気持ちを持てるようになれば、何もそんなふうに頭に来たりここに 相談する事もなかったのに。 いいですか、自尊心を傷つける為に相手はいろいろ難癖を付けてきてる のに、あなたがまんまとそれに乗ってしまったらその時点であなたの 負けなのです。 話を合わせる振りをして心の中で「馬鹿なおばちゃん」って思ってるか、 軽く皮肉の一つでも言い返すかして受け流すかすればいいだけの話だと おもいます。 あと、友達は友達でしょ。お母さんとは別人なのでお母さんの印象を お友達には重ねてはいけません。この事も話す必要は無いと思います。 努力して自信も持てたのならば、この様な小さな事で心を乱しては 格好悪いですよ。頑張って下さいね(^^)
お礼
哀れみの気持ちもあったんです、でも「なんでこんなに言いたい放題だ」と攻撃の激しさに、私としたところが、じんわり凹んでしまいました。 あまりここで質問したこともなくて、至って精神は安定してる方なんですけど、ちょっとパニックになってしまいました。 今すごく安定していまして、次回お母さんに会ってしまっても免疫ができたように思います。 友達に対しては、また否定&営業をかけられた時、どうしたらいいか考えます。 自分を傷つけようとしてきたお母さん個人に対しては、「避け」の方向で対処します。 ありがとうございました!(^^)
- winngu11
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宝石店ですか~。 いやぁ~、面白いなぁ。 質問者さんにはなんでまたと思われるかもしれませんけど、是非お会いしたいですねw まるっきり回答になってないかもしれないんですけれど、書かせてください。 一番に、人の愛着を持つ持ち物を馬鹿にするのは単にその人のひしゃげた性格のせいです。 なるべくその母さんに会わないほうがいいです。 それはもう決まってます。 私もね、宝石好きなんですよ。 それでいろんな宝石店にも行くんですよね。 宝石店のオーナーであるなら、身につけるものに対する純粋な動機をいつも心に持っていなければなりません。もちろんいいものを見抜く力は必要ですよ。 でも、それは人を批判するためではなく、間違いない品物をお客様に提供できるだけの知識を身につける為なのです。 私自身も、よく新しい宝石店へ行くと、確かに悪い店員はすっかりお客さんを見下す態度をするんですね。 私はもともと大変色石が好きで、専門的なことを覚えたりするのも好きですし、モース硬度の低い石をリングにセットしていると、これは平気なのかとかなり叩きます。それくらい宝石を大事にしているし、もし、他の人がこれを買って、すぐにでも壊れてしまったら、どんなに悲しむかを考えると余計な世話をしたくなるのです。 私も何せまだ若いですし、宝石屋に行くとあなたは何にもしらないのでしょう、と言った横柄な態度をしてきます。それなのに、私が愛用しているリングをしてるのを見ると、やれ展示会にいかがですかと態度がまるきり変わります。パライバっていう珍しい宝石のかなりデカイのをしてるんですけど、これを見るだけで代官接待です。 そういう宝石屋には行きません。 もともと仕入れに自信のないところが多いのです。 あえて言うならば、そういう人を小ばかにした態度をとるジュエリーショップは危ないです(笑) かなり。 あなたはせっかく選んだジュエリーをいつも見につけて大事にしてくださいね。 そしてこれを期に、宝石が嫌いになるようなことがどうか、どうかありませんように。
お礼
今回もしかして、宝石関係者の方はみんな「シルバーはプラチナの偽物」みたく考えているのかなと思ってしまいました。 危うく私まで、ゆがんだ価値観を持ってしまうところでした。 人をバカにする為の知識ではなくて、お客様思っての知識なんですね!その言葉に感動しました。 ジュエリーは親がプレゼントしてくれたものしか持っていないのですが、選んでくれた(=大事にできるオトナって認めてくれた?)気持ちがすごく嬉しかったんです。 何でもそうなんですね。モノとそれに関わる人で、価値は上げも下げもできること。 回答ありがとうございました!(^^) ・・・ちょっとバライバって見てみたくなりました。
- otobito
- ベストアンサー率20% (2/10)
あなたが本当にコンプレックスを克服したのであれば、 この問題をここへ持ち出すことにはならなかったのでは ないでしょうか。 もちろんあなたにそれだけ酷いことを言ったその女性が 一番のトラブルメーカーであることは間違いありませんが、 それに対して怒り、それをここへぶちまけている自分自身を 冷静に省みることも大切ですよ。 ご友人との関係が悪くならないといいですね。
お礼
私の質問で、気分を害される方がいることにまで気がまわらず、申し訳なかったです。 普段は精神的に穏やかな私なんですが、久々に混乱を自覚しました。 安定しつつ反省もしていますので、どうか、毒をぶちまけたこと、お許し下さいね。(^^;)
- sandsoftime
- ベストアンサー率23% (142/604)
あなたの物や何かを否定しないと、 その人の優位性が揺らぐからだよ。 その人は、あなたを瞬間的にしろ、羨ましがった。 嫉妬に近い感情を覚えた。気に入らなくなった。 余裕が無くなって、あなたを攻撃したわけだ。 窮鼠猫を食むというのが近いかな。 気にしなくていい。それらの言葉は、 本来その人の、自己暗示用のセリフ。 その人はね、あなたぐらいの若い時代に持っていなかったんだよ。 あなたが持っているようなものも、あなたが嬉しそうに話す輝きも。 だから今、「そういう」宝石店主なわけだ。 よどんだ石は、果たして輝やいてみえるものかな。 さて、その人についてはもういいとしよう。 問題は、その人があなたの親友に関わる存在であること。 親友に対しても嫌な気持ちになってしまっている。 これはホントに勿体無いね。でも、無理もない。 嫌な感情というものは、人と人の間で連鎖する。受け継がれてしまう。 なので、できることなら、親友には伝えず、 そういう人間もいる、と、耐えることができた 強くしなやかなあなたの我慢の緒で、 乗り越えていけたら…いいなと思います。 大切なものをそんな風に言われたら、人は傷つく。 そういう気持ちを今回のことで学べた。 あなたは、またひとつ優しくなれるはず。 そういう気持ちを伝え合える姉妹関係、いいですよね。
お礼
詩人めいたお導き、ありがとうございます! ほんとそう思いました。 この件はすごく嫌な思い出になっていたのですが、トータルで見ると、羨ましがられたり、 何でも話せる妹がいたりする環境にある、私の1人勝ちなんですね。 もう落ち着いています。ありがとうございます☆(^^)
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お礼
彼女とは、気楽になんでも話せて、仕事仲間としても大事な存在です。 悲しかったこと、一度だけ言ってみます。それで、その後はもう二度と言いません。 ずっとこれから、根に持ったままはイヤですし。 あ、そんな根暗な性格ではないんですけど、今回はこたえました。 ありがとうございます!話してみて、気持ちがラクになりました★(^^)