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トイレの幅について
半年程前に注文住宅で家を建てました。小便器のスペースを設けたのですが、室内の幅が60cmしかありません。とても狭く思います。私は腕も細くやせているので狭いながらも使うことは出来ています。しかし、将来太ってしまったり腕が太くなるとと狭いので使えなくなる恐れがあるのではないかと不安です。幅60cmでもどのような体型の人でも使うことが出来るのでしょうか?また本当に狭いもなのか?みなさんの意見を教えてください。
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NO2です >最低一日一回は流さなければならないので その時はほうきの柄等を利用してください、 冗談です、 私、身長165cm 体重75kg 肩幅50cm 医者からダイエットを申し渡されています そんな私が今、内法60cmの部分(トイレのドア枠部分を便器の前と仮定して)で実験しましたが十分に使えます。 でも内法80cmに慣れているので視覚的に狭く感じるのです 太って使えなくなる事より、使えなくなるほど太る方が心配です。 健康のためにも太りすぎに注意してください。 もし本当に使わないなら、 便器を取り外して物入れなどに利用する事も考えられます。 用を足す時、肘が壁にあたり窮屈ですが使えます。 大抵の人は使えます。
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- daiku164
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>室内の幅が60cmしかありません。 狭いです、通常75cmから70cmは必要です、 入り口で狭いドアを使う場合が有りますが 入る時、自然に体が斜めになるため、出入りには支障ありません 小便器に対して平行になる場合、ローカ幅と同等の開口は必要です、
お礼
出入り口の幅とは違うのですね。参考になしました。ご解答ありがとうございました。
狭いです、70cmは欲しいです。 用を足す時、肘が壁にあたり窮屈ですが使えます。 一般的なトイレの入り口の幅が55~60cmなのでそれを参考にしたのでしょう。 スペースの関係で仕方なかったものと思われます。 計画段階で説明ありませんでしたか。 大便器のほうが兼用便器若しくは洋式なら、(洋式だと推測しますが) 大柄なお客様にはそちらの利用をお勧めしてください。
補足
ちなみに計画段階では狭いのではないかと指摘したところ「大丈夫です」という返事が返ってきました。専門家の意見を信用してしまいました。自分自身で考えることも必要ですね。 狭くて小便器を使わなくなった時の対策なんですが、最低一日一回は流さなければならないので、洗浄ボタンを押すくらいならば体を横にしてはいれば大丈夫な広さですか? 同じような質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
- takkupapa
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一般的といえば一般的かもしれませんね。 通常住宅のトイレの扉巾は600mm~650mm程度の建具をよく用いられますので(部屋のドア巾が750mm以上に対して)600mmは欲を言えば左右に20mm程度余裕が欲しいかなって思える巾ですが 割と一般的かも知れません。 私達が建築を勉強していた時代から、大人一人がまっすぐ歩ける通路巾がやはり600mmと習ってきましたが、小便器等は腕を曲げやや肩を張った形になりますし、今現在日本人の体系自体が大きくなってきましたから、650mm巾の方が今は一般的とされるかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。すこし妥協はしても使えるので安心しました。
お礼
太りすぎに注意することを心掛けます。実はほうきの柄ではないのですが、流す為の棒は用意していました。いろいろと使えるか試して頂いてありがとうございました。