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うつって、やっぱヤバイ病気ですか?
昨日病院へカウンセリングを受けに行った所、うつの症候が見られますって言われました・・・。自分はただ単に友人や女性と話す時に口下手で何にも話せなるからどうにかなりますか?って聞きに行っただけなのにアンケートみたいなものを取られたら、そう言う事を言われました・・・。お金はそんなに高くなかったのですが・・・。 でも自分がうつって信じれません・・・。 しかも先生が女性で自分はかなり緊張しまくりでカウンセリング処じゃありませんでした・・・。 終わるまで赤面・頭痛・・・でもう早く終えてもらいたかったです・・・。 何回も言う様ですが、どうして自分がうつになるのか分かりません。 真剣な悩みですので、本気で答えを出してくれる方にお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
人間には鬱病や分裂病になる可能性はだれにでもあります。何かのきつかけで発症してしまいます。また遺伝もありますし、脳の物質の変化で鬱病がでてしまいます。 鬱病の何が問題であるのかというと、他の人と人間関係が築きにくくなったり、”自分”が保てなくなることです。症状が進行した時にちゃんとした生活ができなくなってしまったりすることです。家事、炊事ができなくなったり今まで普通にできていたことが病気によってできなくなってしまうことがあります。 治すってことは難しいですが、薬でちゃんと症状を落ち着かせることができますので病院に行くことが望ましいです。 もう一度別の病院に行ってみるのもいいかと思いますよ。
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- rakkoara
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病院にカウンセリングに行って、鬱だと言ったのはお医者さんですよね? 臨床心理士などのカウンセラーとお話すると、そのあたりの不安なども聞いてくれはずなのですが、その病院にはいませんか? 自分が欝だと信じられないのであれば、やはり心の専門家である心理の人に聞いてみるといいと思います。 口下手であることと、鬱と言われて驚いていることまで、すべて含めて原因や対策を考えてくれるでしょう。 緊張しまくって診察どころではなかったのであれば、 別の病院に行ってみるのも手です。 精神科に関しては、医者との相性というものが非常に重要なので。 ちなみに本当に「うつ病」であったとしても、そんなにヤバくはありません。 今はいい薬がありますからよくなりますよ。
普通、気分が重苦しくて、うつ状態にある人は、人に隠したがったりはしますが、自分で「なんで鬱?」って思うことはないと思います。だって辛いんだから。 あなたは鬱になる可能性が強くあるけれど、うつ状態や、うつ病ではないと思います。人とコミュニケーションが円滑にとれないというのは鬱を引き起こすことがあるからです。 とりあえず口下手でも自分を責めず、のんびりいくことです。鬱にはならないほうが絶対いいです。
別のところに行ってみましょう。 カウンセラーや精神科医も人間です。あなたも人間です。人間同士ですから相性があります。特に心に関る事ですから、相性が大きく左右します。あなたは今回、先生の診断が納得できなかったわけで、ムリに納得して「自分はうつ」だと決め付ける事はありません。しかも相手は苦手な女性だったわけですから。次は電話などで事前に男の先生かどうか確認したほうがいいですね。
- marialulala
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人間は誰でも、「うつ」か「分裂症」のどちらかに分類されるという話を聞いたことがあるような気がします。 質問者さんの場合は「うつタイプ」っていうだけで、別にうつ病という訳ではないのでは?「うつ」だと言われて「うつ」になってしまう人もいるようですから、気をつけてください。カウンセラーを変えてみたらいかがですか。
うつ病かどうかの境目は専門家でも見分けがつかないこともあると思います。心の病気ですから。 よくインターネットのサイトでうつ病の診断テストなどがありますよね。それを自分でやってみて当てはまらないようでしたら、うつではないと思います。私は鬱になったことがあるからわかりますが、鬱はとにかく生きていく気力がなくなり、世の中がまっくらに見える病気です。ただ単に自分に付きまとう悩みとはまた違う感じです。悩みがあるというとりも、とにかくズドーーンと心が重くて、とにかく心が疲れている感じです。
うつって「心の風邪」って言われています。 誰にでもなる可能性のあるもので,放って置くと治りにくくなります。 以前何かで読んだのですが,自殺する人の80%位はうつが原因だそうです。 俺も以前うつになりましたが,今はもう大丈夫です。 カウンセリングにかかる事をお勧めします
補足
カウンセリングに行ったときに言われた事です!
補足
カウンセリングでは下記の事をプリントして来て、話を進められました。 ◆チェックシートの結果 ================================================= 1.ココロのケア必要度 『あなたはうつ状態にある可能性が見受けられます。』 なるべく早い機会にメンタルクリニック等の精神科診療所で診察を受けること、およびカウンセリングを受けることをお勧めします。 2.ココロの不調原因 あなたの不調は心的な要因で起きていると思われる点数が 20点満点中9点です。 また、身体的な要因で起きていると思われる点数が 20点満点中8点です。あなたの不調の要因は両方にあるのかもしれませんね。 心的要因を具体的にご説明すると・・・ 例えば、近親者や友人の死、転職や異動、転校などによるストレス、失恋、退職、受験の失敗等、心理的にダメージを受けたことが原因となっている可能性があります。なお、純粋な心因性うつ主に心の不調によるうつ症状)の場合、その回復には、カウンセリングが最も効果があります。 身体的要因を具体的にご説明すると・・・ 例えば、薬(降圧剤、ステロイド等の副腎皮質ホルモン、抗パーキンソン病薬、抗不安剤、経口避妊薬等)の副作用、長期間の飲酒、身体の病気(喘息、糖尿病、甲状腺の病気、栄養失調、尿毒症等)、ホルモンの変化(更年期<男女共>、産褥期等)、長期的なストレスによる影響等が原因となっている可能性があります。 3.ココロの不調になりやすい思考パターンと対処法 あなたには下記の思考傾向が見受けられます。 ・「悲観的予測」型 ・「オール・オア・ナッシング」型 ・「結論への飛躍」型 ・「トンネル的視野」型 これらの思考傾向が過剰になるとココロの不調がおきやすくなります。ご自分の思考パターンを知ることで、ココロの不調を防ぐことができます。 「悲観的予測」型の思考傾向 何かに挑戦しようとした時、「きっとダメだ」と思ってしまうことが多くなっていたら ⇒ 挑戦した結果は、やってみなければわからないのであって、最初から「どうせダメ」と考えるのは根拠が無いことだと思い浮かべましょう。 「オール・オア・ナッシング」型の思考傾向 何かに失敗した時、「だから(自分は)何をやってもダメなんだ」と思って落ち込んでしまうことが多くなっていたら⇒ ひとつのことがだめでも、あなたの全てがだめだと考えるのは行き過ぎであると思い出しましょう。 「結論への飛躍」型の思考傾向 まだ結論が出ていないのに、「どうせダメに決まっている」と決めつけてしまうようになっていたら⇒ 結論が出る前から「どうせダメに決まっている」と考えるのは、根拠が無いことだと思い浮かべましょう。もし、残念な結果が出るにしても、結果が出てからがっかりすればよいのです。 「トンネル的視野」型の思考傾向 自分の欠点ばかりに目がいってしまうようになっていたら⇒ 自分の悪いところばかり注目するのは、不公平です。逆に、ご自分の良いところをリストアップしてみましょう。 と書いてあり、何が何だか分かりません・・・。