• 締切済み

ここ以外にスレが思いつきません。(護身についてです)

私には若干の格闘技経験があります。そのため、街中をうろついている強面のチンピラ風おにいちゃん、よりは少しばかり強いのですが、いかんせん外見がキャシャなために、よくなめられます。そのせいで、時々トラブルに巻き込まれてしますのですが、いつもは逃げるが勝ちを決め込んでいます。 しかし、先日の事、私も大人気ないとは思ったのですが、カチンときてしまって、あやうく相手に怪我をさせてしまうところでした。もちろん寸前で我に戻って逃げたのですが、今後似たような事がないともかぎりません。 そこで質問なのですが、暴力的なトラブルの上手な回避について皆さんの意見を聞かせてください。 一般的に知られているような方法は、道場の方で嫌というほど学んでいますので、何か面白い…というか、意外なもの…というか、とにかく変わった方法をお願いします。

みんなの回答

  • bin_vin
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.3

ども~、似たような男です(笑) 私の場合は・・・格闘技熟練も然ることながら 体格は用心棒並みで表情も普通にしていると極道に思われるらしく・・・。 ガラの悪い奴も目を合わせようともしないのですが 一般の方にも怖がられるので、そっちで困り果てます(苦笑) こんな私にも、凄んで来る若者がいますが、目を逸らして 堂々と通り過ぎます。何か文句言ってきたら走って逃げます(笑) こんな私に凄んで来る奴って刃物持ってると思い込んでますので・・・。 1度質問者さんと同じように、絡まれてカチンときた時に言った言葉 「俺、空手有段者だけど平気か?(怒)」と凄んだら 相手が逃げました(笑)こんなんどうですかね?^^;

marsh_mallow_man
質問者

お礼

私も一度、「怪我をしますよ」と脅したことがありますが、あまり本気にされませんでした。(笑) そのときは結局、耳元で大声で怒鳴ってやって、怯んだ隙に逃げましたが…。 やっぱり外見的特徴が伴わないと「脅し、凄み」の類に迫力がないので、つらいところです。

  • patofu
  • ベストアンサー率23% (137/591)
回答No.2

バキというマンガはご存知でしょうか? そこに登場する合気道の達人は、危険のあるところには行けないのです。 行きたくても、目の前に扉が現れて堅く門を閉ざしているのです。 それを達人は”護身の完成”としました。 これは冗談としても、やはり嗅覚を磨くにしくはないと思います。 基本的にそういうあんちゃんがいそうなところは行かない。のが一番でしょう。 それと格闘技、とくに武道とされるものは決して自分から手を出してはいけません。 剛柔流開祖、宮城長順の遺訓「人に打たれず人を打たず、事なきをもととするなり」 とあるように、人を打たないことも、また人に打たれないことも手にすべき大切なものだと思います。

marsh_mallow_man
質問者

お礼

渋川さんの域に達することができればどんなに良いか…。(笑) そして、もちろん自分から手を出すのはご法度ですね。

回答No.1

こんばんわ! 自分も似たような感じです☆ その辺の奴より強いです(たぶん) 一番良いのはトラブルに巻き込まれないことですよね! 回避策としては自分の例ですが。 自分はその辺のガラの悪い奴が睨んでくると自分のほうが強いと思ってるから目を逸らさないんです。 だからトラブルになってしまうんですよね。 なんで目が合っても大人になって目を逸らすことにしました(笑) それにそいつ個人に勝てたとしてもガラの悪い奴は後ろに凄いのがいたり横の繋がりで大群できたり(笑) その後が怖いんですよね! それに先に手を出したほうが負けです! 最強は法律なんです! って事で巻き込まれたら逃げるのが一番なんではないでしょうか?

marsh_mallow_man
質問者

お礼

う~ん、やっぱり「逃げる」しかないですかね~。(笑)

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