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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外(南米)版イエローページについて)
海外版イエローページを活用して海外営業を効率化する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 海外営業見習いがメキシコで機械を輸入し販売してくれる企業を探す方法について相談です。
- ジェトロビジネスライブラリーやインターネットで検索しても見つからず、効率的に見つける方法を知りたいです。
- メキシコ版イエローページのウェブサイトをご存知の方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
Yahoo MexicoでYellow PageやPagina Amarillaを検索しましたが見つかりません。 蛇足ですが、スペイン語では電話帳はたんにDirectorio(英語のDirectory)と言うようです。 新規得意先(販売先)を見つけるには先ずその機械のこと熟知する必要があります。 未知の土地で商品の販路を開拓する一例として、 ー 業界雑誌に広告を載せる。 ー 商工会議所(Camara de Comercio)で業者を紹介してもらう。 会報、定期刊行物に広告宣伝してもらう。 ー 取引銀行の現地支店、コルレス先(corresponding bank)に紹介してもらう。 ー 船会社に現地の同業者を紹介依頼する。 ー その国の在日大使館、領事館、外交通商部に出かけて資料を探す。 ぐらいが頭に浮かびます。 その機械をメキシコではどう呼んでいるかスペイン語で調べてメキシコのウエブサイトで検索すれば同業者にぶつかりませんか。 余談です。 私の場合、今では否現実的ですが、船会社、乙仲、検数協会等で実際のB/LコピーのDescriptionとConsignee、Notifypartyを見てカタログ、値段表を送りました。 千三つ(千件の乙波オッファーに対して三件の商売成就。)にくらべれば比較的効率が良いと感じました。 最も確率が高いのは現地で見本市に出展することですが、経費がかかります。 しかし一考の価値は十分あります。
お礼
相談にのっていただきましてありがとうございました。先輩のメキシコ出張が迫っていたので必死で探していました。 また、貿易について相談してしまうかも知れません。いつも、親切、丁寧な回答ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。